嚥下で著名な某STが「嚥下造影の所見で『咽頭収縮が〜』なんて所見みたら嘘だと思え」て講演で話してたの思い出した。
確かに学会の作成した造影評価の項目とか読んでも曖昧で突っ込みどころ満載。はっきり言ってわかんねーよ。
以前にもココに書き込んだことあるけど造影検査て、これまでの評価と見立てに対する答え合わせみたいなものだと思う。