>>745
言語聴覚士テキストを参考にするなら5の音韻性錯語、失語症の白本を参考にするなら不適切ですかね。
あるいは、書字障害を錯書等と切り離して、動作(運動機能)に絞って選択肢として提示していた場合は3の書字障害ではないでしょうか。
恐らく写字は出来る方が比較的多いと思うので。