でもさ、たった一度きりの人生なんだから、そういう刹那的な人生を歩むのは悪くないかなとか思ってしまうんだよなあ
ちゃんと自分の才能を信じそれを開花させるために己の魂をぶち込む
ただひたすら己の夢に向かって突き進む、傷だらけになりながら、いつか必ずボロボロに負ける日が来ると分かってても一心不乱に突き進むその姿勢はまさに芸術なんだわ