続けます。MTMがこのシステムの発案者なのです。
つまり出願させなければ厚労省や文科省の眼に止まらないだろうという考え方です。

夏に落とされる数字にあがらない10人は人権を奪われます。出願すらできないというのは6年でありながら6年生ではないという烙印を押されるのです。