言語聴覚士になったことを後悔してる人スレ★2
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3週間ずっとリハビリ入り続けてゼリー食も数口がやっとだった人が
歯科依頼で入れ歯作ったらその週のうちに軟菜まで食えるようになって翌週退院していった。
良くなったのは嬉しかったけどすごい空しかった。 発達障害児の支援にかかわりたいです。
発語や乞音にかんする療育の専門家は
この資格であっていますか。
難聴も専門になりますか。
ほかにどんなことがしてあげられますか。
漢字が覚えられないとか
学習障害については
この資格では対応してあげられませんか。
どなたか教えてください。 >>367
その認識で間違いではありませんが、発達支援センターに見学に行くといいですよ。
将来発達の支援に関わりたいと伝えれば見学は可能なところが多いはずです。
発達支援に関わる職種は様々います。実際に自分の目で見て確めるのをおすすめします。
また求人も検索してみてください。求人はかなり少なく給料も激安なはずです。求人数や相場を知らないと納得出来ずに、やや給料がまともな発達と関係の薄い職場に就職して死にかけている知り合いが何人もいます。 >>367
また機能向上に関する訓練はありません。
もしくは客観的に機能を向上させたと認められる訓練は現在存在しません。
その中で生きた支援をしている人もいます。そういった人の見学が出来たらとても参考になると思いますよ。 >>369
そう。
でも病院で言語訓練してるSTの中には自閉の高等部の子にウーアーウーアー言わせて何年もアンパンマンの同じパズルばかりやらせ続けててる奴がいるのも現実。そんなのが“小児専門です!”なんてアピールしてんだから噴飯ものだ。
小児のSTはスキルにばらつきが多すぎる。
そして支援センターや、子供保護者、保育士らと一緒に汗をかいている本来の支援の姿である児デイなんかのSTは驚くほど給料も地位も低い。 >>367
小児やりたいなら支援センターや児デイでフィールドワークを重視してるSTさんを見つけて見学したほうがいいよ。
病院STのやる小児なんて、あんなの見るもんじゃない。 若林先生がはっきりとST批判してるね。
PTは栄養リハに関心ある人が多いけど、ある職種(文脈からしてST)は無関心だって。さらに食べさせないことにSTが加担してる、とも。
そりゃ嚥下やるのにカリキュラムの中に栄養学もなく運動学もたいしてやらないんだからそりゃそーだろ。 藤島一郎はSTに期待してない(ていうか存在してない)、若林秀隆はSTはむしろ食べさせないことに加担してる、とは。
これはもうダメかもしれんね‥。 >>367
あってやすよ
ただ少子高齢化人口減少で益々需要が少なくなるでしょうな
給料も相場調べておいた方がええですよ
全てとは云わんが、小児は成人に比べて基本的に安い
ただ、そういう理由もあって小児や聴覚にスキルある人も少ないんじゃねえかなあ
だから、スキル身につければ希少価値あるかもね
とりあえず見学ですな
別にSTだけじゃなく、障害福祉制度なり看護なりいろんなアプローチあるだろうし >>367
そんなつまらない仕事するな
ほんとつまらないぞ。 失語もだけど構音訓練とか高次脳訓練とか、こんな子供だましみたいなこと…って冷静に考えたらすごい。
海外のSTとかがみたら酷いと思われそう 海外のSTも似たようなもんだろ。
つーか、治らないのに高い金とって集中吃音訓練とかもっと酷いことやってるじゃん。 367です。
治らないんですか!!
「こうすると改善する」と分かってることを
してるんじゃないんですか。。
「こうするとよさそう」ってことを
悩みながらやってるだけなんですか。。
衝撃です。。
学習障害の子どもたちにも
言語聴覚士としてのちしきをいかして
役にたちたいと思って志望していました。。。 教育学部に
特別支援のほうがいいのでしょうか。。
わからなくなってきました。 ST の知識があれば失語も学習障害も特性を理解しやすいし、アプローチのネタは増えると思う。しかし、それはあくまで支援という大局においてで、一対一の個別の訓練療法でどうこうなるものではないと思う。
学習障害だと宇野彰先生が思い付くけど、宇野先生の本読んだら、 ST の知識があれば読み解きやすいし理論も理解しやすい。
でも、やはり生活・学業・就労支援なんだよね。 ST であり学者でもある宇野先生自身、 NPO を立ち上げてフィールドワークを重視しているのはそのためだと思う。
ST だからどーとかでなく、支援するうえで ST の知識と専門職としての免許があるから、まぁ発言力がややある、てだけじゃないの。
医療だと免許がないとお金とれないてだけ。そもそも、決められた時間に統制された室内で一対一の個別訓練で効果なんて期待しちゃだめ。 >>381
発達障害はSTに限らず、こうすれば治癒する改善する
そういうもんでもないと思う
疾患と異なり個人によって様々だろうし更に性格や個性も加わるわけで
STに限らず過度に期待し過ぎない方がいいようにも思う
勿論、どんな知識でもあった方が損しないがね 発達に興味あって多少勉強してたら治る治らないなんて表現しないとおもうけど
だから>>381は釣りでしょ そうです!
まさにこういう支援がしたいんです!
言語聴覚士の学校にいったら
こういうことをたくさん習いますか?
それとも
このかたが
独自にやってみてるだけですか?
(読めるとこだけみたら、よく支援の本に書いてあることですけど) >>387
基礎的なことしかやらない。扱う領域は幅広いし指導教官により得て不得手あるだろうし。
特に専門は教科書読むだけなんて聞くよ。
あとは免許とってから各々の仕事にあうように勉強してくしかないね。大学だと院とか行けばいいだろうけどまともなとこあんまし聞かない。
それこそ学習障害をみたい!!と言うなら行ける頭があるなら宇野先生がいる筑波大学で師事すればいいし。 >>387
こういうことって、どういうことだよ
こんな手紙を書けば保護者の心をつかめます、では書き出しをこう書いてみましょう、とか?
頭いてーわ こういうことって。。。
困りごとを聞いて
専門的にアセスメントして
こういう理由でしんどいのかも?
こうすると楽になるかも?
って仮説をたてて
よりよい方法を一緒にさがしていくことです。
その過程や結果を
きちんとフィードバックすることもです。 >>388
そうなんですね。。
やりたいことはきまってるので
たしかに指導教官がいるかとか
みたほうがいいですね。
ありがとうございます。
教育学部も視野にいれてみます。 >>390
まあ>>388が仰られるとおり、授業でいろいろ突っ込んでやる学校は少ないと思うよ
貴方の理想は推し測りかねるが、そういう学校はないと言っていいかもね
理由
専門分野も幅広い、だから各授業に割ける時間も限られる
それ以前に基礎医学等の基礎的な分野もそれなりにたくさん
つまり、やっぱり各授業に割ける割合に限界があるのですよ 貴方が若いのなら個人的にSTはお薦めしない
アプローチ方法はいくらでもある
極端な話、貴方が起業して貴方が理想とする団体を立ち上げるのも1つの手段
IT業界だってソフトウェアで支援する方法があるかもしれない
STに拘らずにいろいろ模索してみるといいよ >>391
指導教官で選んだ方がいいよ。
専門学校は論外。
でもST養成過程のある大学でもコレといった有名な先生いないし。結局、教育や心理系なんだろうね。
それで思い付くのはやっぱり筑波大学かな。 STはあくまで資格取得がメインの養成(残念ながら大学ですらそう)だから、やりたいことあるなら教育学部とかのほうがいいよ。 数年後“クソつまんねー”とここに書き込みのたうちまわってる>>387の姿が・・・ >>394
宮城教育大にも有名な先生いるって聞いたこと有る
まだおられるかどうか知らないけど
障害児教育の専門課程ある教育大ならどこでもやってるとは思う 夢はかなわないから夢
っていうか発達障害に興味持ってる時点で動機が微妙な気がする >>386みたいな手紙を保護者に渡すにしても【言語聴覚士】の肩書のある署名があるかないかによって大きく違ってくるのは確かなんだよね。
そりゃ全く同じ内容ならヘルパーや保育士の肩書よりも言語聴覚士て入ってる方が説得力あると思うけど。 長年、発達にたずさわりティーチのトレーナーの認定もとってるようなベテラン保育士よりも、
学校出たてのぺーぺーでもSTの免許もってる奴の署名のほうが知らない人からしたら根拠ありそうで説得力ある?
どうだろうか?? 自分は児デイにいた頃、ふだんは保育士やヘルパーや保護者らと資格や免許を意識せずに一緒に汗を流していたけど、
相談業務や支援学校の教員らと会うなど必要に応じて【言語聴覚士】の肩書は大きな武器になっていたし使い分けていた。そして周りの職員からも相談員からもそうしたの求められていた。
特に、脈絡はないけどふと思い出して書き込みしただけです。 病院STやってたら気がつかないけど、発達とか子供のフィールドワークやってるとSTは一目おかれるよ。だから福祉で小児やってるSTさんや児デイでやってるSTさんは良い意味で言語聴覚士という免許に責任もありプライドもってる人多いとおもう。
だから>>391さんはもし言語聴覚士という道を選んだなら、(私を含めて)ここで腐ってるつまらないSTみたいにならずに、うまく言語聴覚士という免許肩書を利用して支援にいかしてほしいな。 401から405まで書き込みました。
思い付いたままなので読みにくい矛盾してるとこもあるかもしれないけど。 1つ言えるのはSTなんて止めとけ。やることに効果はないから。専門家の意見なんて一番根拠がない。エビデンスの上でもそうなってるでしょ。
それよりも実際的な支援が一番大事だからそれが出来る仕事に就いた方がいい。
視野は広く持った方がいいと思う。 教育だ支援だのやってる私にいつまで酔えるのか見物。
効果もたらさない仕事でもいいと思えるならやってみたら?って感じ。
現実、支援のふりで終わって矛盾含め受け入れるならいいが、夢見る夢子さんみたいに見えてなんか辞めとけって思わず言いたくなる。 まだ2年目だけどマジで脱出したい…が既に30代
一応マーチレベルの大学は出てるがST以外は契約社員とバイトの職歴しかない、資産もないから
こりゃもうせどりとかアフィとかして生きていくしかないんかなーと思ってるよ >>407
病院STはやめといたほうがいいね。病院で療育・支援なんてできないし、個別リハなんて意味ないよ。むしろマイナスになることだってある。
STの免許もってトータルな支援が理想だけど、それなら養成校でのモチベーション保つの大変そう。
実習とかも興味ないとこ回されたら苦痛でしかないね。
実習も病院ばかりだからつまんない。病院以外のとこで働いてるSTさんもいるんだから、そんなとこを見てまわったら印象変わるかもしれないのに、とは思う。
同期でも子供やりたい!て学生ときからボランティアやバイトで児童施設とかに行ってた人もいたけど‥。
こうして結局つまんないSTにみんななっちゃうんだ。
福祉だと病院に比べて給料は少ないしさ。
それならSTにこだわる必要はないと思うな。 障害児なんて不良品とか故障品をいじって何が面白いんだ
ただの自己満足だろ 残業って申請してる?
企業勤めの感覚で、カルテとか書く時間が定時過ぎてたから残業付けてたら上司から付けるなって注意された。時間内にリハとカルテ書かない奴は無能だって。リハってそういう世界なんだね。 新卒1年目です。
入職した病院、のリハの雰囲気は良いですが
STの先輩1人が全て自分が正しいと思っていて
全てにダメ出し否定。泣いたら泣かせたかったとのこと。入職した事を後悔しています。 >>418
私はできる系の思い込みお局STは仕方ない。
もうSTの名物みたいなもの。どこにでもいる。
次の新人が入ってくるまで我慢するしかないよ。
気持ちはお察しする。 >>419
新人は、先輩が辞めなければ入って来ません。
あと…5年くらいでしょうか。
でもレスありがとうございます。 >>417
残業は申請すれば通ります
通らない人は、さっさと帰りましょう >>419
どこにもいる。
そして常に標的を求めている。
自分とこの新人が標的にされてるけど、そいつがやめたら今度は自分に向かうから辞めさせたくない。 >>415
そういう発言こそ
不良品や故障品から
出てくるものだと思います。
残念です。 皆さん耐えてらっしゃるのですね…。
なんとか乗り越えてみます。
ありがとうございます。 高次脳は運動器における正常動作みたいな可視化できる指標がないから難しいね。
そもそも身体障害と知的障害とで世間の受容度にだってものすごい隔たりがあるから
ゴールの高さにも大きな差があるし。 >>425
親や家族を満足させたらそれでいいんだよ 失語や高次脳については訓練を考えるのがとても時間がかかる
それで毎日夜遅くまで帰れない
しかし遅くまで残っても考えまとまらない
皆さんはどうしてますか >>428
訓練考えるのは問題点が抽出できていればそんな難しくないと思うので、
もしそこでつまづいていたらまずは評価を振り返ってみると良いんじゃないでしょうか。
評価を振り返っても問題点を絞りきれないなら評価が足りていない可能性が高い気がします。
訓練に使用する教材や用具の準備に時間がかかってしまうのであれば
市販品や過去の自作品で補えるとこは補って労力を極力減らしていくしか。。。
ケースごとに毎回自作したいところですが現実的に難しいので割り切りが必要かと思います。 そんなものテストして点数低いとこをやらせとけばいいんだよ。
課題?公文のドリルでもやらせとけ。 夜遅くまで考えた訓練方法がどのようなものなのか興味があります。
是非、ご教授ください。 ♯1まずはフリートーク
♯2とりあえず嚥下体操
♯3やる気がありそうなら公文のドリル
♯4余った時間はフリートーク 17時だっしゅで帰るよ
仕事は16時で終わる
まじ天国 >>435
回復期一年目だけど大体19時前後
サビ残してばっか STとしてもうすぐ1年ですけど成長した気がしないです。
リハビリの雰囲気にも馴れないし先輩とも上手くいかないし憂鬱です。
歳が歳なので辞めたくても辞めれないです。 ここで嘆いてる人って養成校時代から嘆いてたタイプ?それとも働き出してから? >>13
超絶亀ですまんけど
できない人の方がずっと多いよ
ほんとに誤解されてる
Eテレがやたら手話プッシュしてるせいもあると思うんだが
健常者が余暇や趣味で覚えて、勝手なイメージ膨らませてるようにも見える
ものすごく古い統計で申し訳ないけど、
平成16年あたりで手話が使える人は全聴覚障害者数の14%
何かで読んで衝撃を受けて未だに覚えてる
この中には先天性がだいぶ入ってるはずだから、
中途失聴みたいな後天性の人たちはさらに少ないだろうね >>438
やめたら?
体こわしてやるもんじゃないよ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 他の職種と一緒に書かないといけない、てのがネックだな。本人家族の署名とかも家族来ないし‥。 >>436
うらやましい
自分は10時まで残業してるよ
急性期だけど >>447
自分の人生を削ってまでSTをやることはないと思うよ 言語聴覚士と柔道整復師は就職氷河期世代を救済するための資格
いまの時代、若い人はわざわざめざすものではないし転職できるひとはしたほうがいい 氷河期世代はたしかに報われんな
母数多いから大学入るのも今より難しい
母数多い求人少ないで倍率高い >>446
しかもあれ厳密には説明者は医師限定なんだと
いまは黙認だけどそのうち周知されるってさ
うちはいま切り替え中だけど断固としてやらないと言ってる医師が多い 生きる意味をもう一度考え直したいので辞めて
一年間EU留学してきます
もっと他に生きる道が自分にはあると思う >>452
摂食も計画立案、計画書作成と説明は医師
STが計画書作ってたことがバレて返戻の病院あったはず
リハ関係はみな面倒くさい 過去に計画書で見かけた一文
高次尿機能を精査いたします。 >>453
なぜそこまでするのか、経緯が知りたいw >>453
なぜEUなのかわからないけど、数ヶ国語話せるのか。有能な人はSTなんてしない方がいい。
こんなの疑似科学と変わらないと思うし、抜け出しおめでとう。 >>453
男かもしらんけど、拉致や誘拐には気を付けろよ。 俺は言語聴覚士になって良かったと本気で思ってるよ。
なぜなら他に俺が務まりそうな仕事は見つかりません。。。
自虐というよりも自分みたいな優男で真面目で勉強好きには、営業や販売は向いてないし、
理系脳ではないから研究肌や技術屋にもなれない。
ガテン系なんてノリに付いていけないだろうし、1日で逃げ出すだろうし、
そう考えると天職だね。
養成校時代を含めてもSTの人は、そんな人達ばかり。そんな人達が俺は好き。
ま、強いて言えば、教職免許を取っておけば、教職は向いていたかもね。
ともかく、ST最高。
疑似科学?そうかな??神経心理学的要素は確実だと思うけど、茂木さんはペテン師だと思うけど。 茂木は神経心理をベースにしてないよ。
今は何がしたい人なのか、ますますわからない人だけど、まだまともだった頃の本を読んでもあくまで文学的に脳を語ってるだけの印象だな。
最初の頃の本には失語症や高次と思われることを書いていたけど、明らかに私たちとは違う意味合いで使っている。
神経心理をベースにしているなら、文学的表現であってもそのような使い方はしないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています