現時点でもアパタイトを削り出したり成形して、強度上、機能上も歯とほぼ同等の
ものは作れるだろうし、最新機器を使うと外見は本物以上に精巧な代物に
なるかも知れないが歯として使える様にするには歯根膜が必要か...

最初から骨への癒着を目的として埋め込むなら、これで良いかも知れないけど
こうなると>>966>>968番の方が提案するアパタイトを加工して作成した人工歯の
周囲に歯根膜を付与して移植する方法を考えるのが確かに一番早く確実な気もする。

付いて噛める様だと機能上は自分の歯みたいなものだし。