入澤優4 [無断転載禁止]©2ch.net
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くっくっくっ
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 ̄ ̄>ーイ  ̄ ̄
/ヽニノヽくっくっくっ 面接官「プールにこぼしたコーヒーを回収する方法を考えてください」
雄山「では聞こう。コーヒーの定義とはなんだ?」
面接官「えっ?」
雄山「コーヒーを回収するためにはまずコーヒーの定義を明確にする必要がある。
回収する方法を聞いたからにはまずそれを答えてもらおう。まず第一にコーヒーとは何か?」
面接官「そ、それはコーヒー豆を使った飲み物のことでしょう。」
雄山「ほう。ならば聞こう。ブラックコーヒー、カプチーノ、ミルクコーヒー・・・
コーヒーだけでも今や星の数ほどの種類があり、大衆はそれをコーヒーであるとして飲んでいる。
様々な物を混ぜ、本来の豆の味と全くかけ離れたようなものでも
コーヒーであると果たして言えるのか?」
面接官「そ、それもコーヒーであると言えるでしょう。
飲み方が多様化してはいますが、みんなコーヒーが好きなんです。」
雄山「ならば改めて問おう。貴様の言うプールに入れたコーヒーは、コーヒーとプールの水とが混ざり、超薄味のプールサイズのコーヒーが
出来上がったとすればコーヒーを回収できるのではないか?」
面接官「!!・・・!!」
雄山「貴様は言ったな。本来の豆の味とかけ離れても
コーヒー豆を使ってさえいればコーヒーであると。ならば、プールとコーヒーのオリジナルブレンドが出来上がっていないと言えるのか?」
面接官「!!・・・うぐぐ・・・」
雄山「・・・答えられんか・・・ふん、最近この会社が評判なので面接に来てみれば・・・自分の出した質問の真髄もわかっていないとはな・・・」 no title
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。 no title
おいスネ夫、お前はどこまで馬鹿なんだ。
お前はスパゲティナポリタンの赤さが赤方偏移によるものである可能性について
気付き、その可能性についての検証を試みた。そこまではいい。しかし、その後が
全く話にならないというんだ。
光速に比較的近い速度で移動する物体は、確かに赤方偏移により赤く見える。
しかしお前は、その光速に近い速度で離れつつある「かもしれない」スパゲティ
ナポリタンの反対側に回ってのけたわけだ。ここまで言えば、俺が何を言いたいかが
わかるだろう。
そうだ。お前は、お前との相対速度において光速に近い高速で離れつつあるスパゲティ
ナポリタンを速やかに追い越し、逆側に回った。そして、逆側に回ったとき、お前はあまりに
急激に加速したために、自らスパゲティナポリタンから急速に離れていたというわけだ。
ゆえに、逆から見てもスパゲティナポリタンが赤いのは当然なのだ! 電車に乗っていた時のこと。
とある駅でリーゼントのお兄さんが乗ってきた。
リーゼントは席が空いているにも関わらず、ドアのまん前に車内に背を向ける形で仁王立ち。
どうもそれが彼のかっこよさへのこだわりらしい。
「ドアが閉まります」
車内アナウンスが流れてドアが閉まる。
立派なリーゼントがドアに挟まった。
リーゼントさんは最初はなんとか引き抜こうと頑張っていたが抜けず。
5分後、諦めたようにごちんとドアに頭を打ち付けたきり動かなくなった。
その後3駅停車したが、開いたのは全て反対側のドアだった。 店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」 147 :名無しさん@毎日が日曜日:2012/07/28(土) 16:08:28.59 ID:/hRW2oCv
社会人は1日に10時間働して1時間休憩して通勤に二時間かかり睡眠時間を4時間取る。
そうすると、自由にできる時間は4時間程度だ。
ニートは睡眠時間を7時間取って時間は17時間ある。実に社会人の4倍以上だ。
40までニートを貫いた奴は勝ち組みだよ。大学卒業からだとしても、社会人の72年分の自由にできる時間を使ってるんだから。
だが、ペナルティも4倍だ。
40過ぎてニートやってたなら、社会では90過ぎの爺さんと同じ扱い。希望なんてあるわけない。むしろ、寿命だ。長生きした方だろ?
2年なら24で若いと思いがちだが、30の転職者と同レベルの扱いだ。決して甘い物じゃない。
時間は無限にあると錯覚しがちだが、一般人の4倍以上の速さで浪費してる。
ニートが明日の夜寝る頃には、一週間分の時間を失ってるということだ。 お答えします。
例えば20代前半の若者を取引先の会社に行かせたとします。
そこでミスをした場合、会社としては「新人だから」という理由で言い訳できる余地はあります。
もちろん自分からは言いませんけどね、会社はそれを見越して行かせるということもあります。
相手もやさしいところだと「次はしっかりね」と言いますし
厳しいところでは「やっぱり上司のあなたが来てよ」となります。
そうなれば次に私が行ってフォローすることで、その後の仕事も円滑になります。
これにより新人教育もでき、私の仕事のネットワークも強化でき、一石二鳥となります。
しかし、それが30代後半や40代、つまり私と同年代の場合はどうでしょう。
今、あなたのことを言ってるんですよ。
あなたが同じシチュエーションで取引先でミスをしたとします。
「この年齢でこんなミスをする社員」
「この程度の社員にこの程度の会社」
「こんな社員をウチに寄こすとは舐めているのか」
と、あなたが低評価を受けるだけでなく、遣わした私の評価も下がり、引いては会社のイメージダウンとなります。
一般的な社会人・会社員としての仕事の経験が無い38歳―
これがあなたを採用できない理由です。
ご理解いただけましたか? 頑張りたくないからすぐに諦め無力感に満ち逃げるようになる
考えることや感じることもしたくなくなり感情を無にし思考を止める
考えを変えることが面倒になり頑固になる
何もすることがなくなり生きることがだるくなり憂鬱になる
考える時間はたくさんあるから悪い考えばかりが浮かぶようになり被害妄想が激しくなる
現実感が無くなっていきあり得ないことを望む心自分と何かを重ねる気持ちに満ちていく
食べることも面倒になり動くのも面倒になり身体が弱っていきひどく痩せていく
人とコミュニケーションを取るのも面倒になり孤立し孤独になる
家から出たくなくなりパソコンや映画鑑賞やゲームばかりをするようになる
働きたくないから金も無くなる
生きるのが面倒になり自殺する Q9:大学を卒業できない30代の子供がいるのですが、今後自立させる上でどうしたら良いでしょうか?
A9:その場合には、まず「まともな仕事は無い」という現実を知っておいて下さい。
厳しいようですが、今の時代、無教育層の若者は社会から必要とされていませんし、今後も必要とされないでしょう。
勉強し直すか何かで、再度まともな教育のルートに戻らないことには、自立への道はほぼゼロです。
Q16:「詰む」の基準ってありますか?
A16:大体、何もしないまま30歳を過ぎると、まともな仕事の受け入れ先が消滅するので、9割方詰みます。
20代の間にどれだけ行動したかで、大体が決まります。
Q19:子供が40歳等の中年になるまで、何もせず引きこもっていた場合どうなるのですか?
A19:どうにもなりません。
Q20:どうにもならないとは?
A20:そのままの意味で、「社会に出るルートが完全に閉ざされる」ということです。残念ですが、各家庭の優劣が表面化しただけのことです。 Q43:なら、子供が引きこもったら、その段階でアウト、ということですか?
A43:若ければ「勉強し直して専門教育へ」という道もありますが、30過ぎれば9割方アウトです。取り返しがきかないので。
Q44:だとすると、30代の引きこもりの子供を持つ親はどうしたら良いのですか? 子供がどの程度のことが出来れば十分なのですか?
A44:まず、親が期待するようなまっとうな道は既に消滅している、と見ておくことです。
「子供がアルバイトで食いつなげるだけの存在になれれば、それだけで100点満点」というのが現実的でしょう。
Q45:ほとんど手は無い、ということでしょうか?
A45:残念ながら、その通りです。だからこそ、「政治的に解決を!」のように主張する人々も出て来るのです。
本当に詰んでいるんですよ、30過ぎの引きこもりは。
Q46:子供が仕事を一度もしたことないまま、もう35を超えるのですが……
A46:そろそろ覚悟して下さい。どのような事情があったにせよ、問題を先送りし過ぎです。限度を越えれば、対処法も消えます。 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 荒らし追っ払う乗ってどうしたらいいんだっけ?
入澤のレベルも低けりゃ暇な荒らしのレベルもこんなもんか
芸能事務所所属して一般人枠でテレビ出てるようなカスだもんな 芸能活動を本格的に開始しますと宣言して
一般の視聴者としてテレビに出るの面白過ぎない? 女「なんで彼女できないの?」
俺「いやいや、できるわけないでしょこの顔じゃ(笑」
女「えーそんなこと無いと思うけどなあ」
俺「よくそう言われるけどね、実際僕と付き合おうという女の人はまだ一人もいないよ」
女「私だったら付き合っちゃうけどなあ」
俺「マジで?」
現実
女「なんで彼女できないの?」
俺「いやいや、できるわけないでしょこの顔じゃ(笑」
女「えー、顔だけの問題じゃないと思うなあ」
俺「ですよね^^」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>19
大学受験サロン板に移動する
大学受験サロン板はこことは異なりIDが表示されるので
スクリプト連投や1人で埋める行為をしているIDを運営に報告すると
規制してもらうことができる 超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ
もっと力を抜いて楽になるんだ。苦しみも辛さも全ていい加減な幻さ、安心しろよ。この世は空しいもんだ。痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。この世は変わり行くもんだ。苦を楽に変える事だって出来る。汚れることもありゃ、背負いこむ事だってある
だから抱え込んだもんを捨てちまう事も出来るはずだ
この世がどれだけいい加減か分かったか?
苦しみとか病とか、そんなもんにこだわるなよ
見えてるものにこだわるな
味や香りなんて人それぞれだろ?
何のアテにもなりゃしない
揺らぐ心にこだわっちゃダメさ
それが『無』って奴さ
生きてりゃ色々あるさ。辛いものを見ないようにするのは難しい。でも、そんなもんその場に置いていけよ、先の事は誰にも見えねぇ。無理して照らそうとしなくていいのさ、見えない事を楽しめばいいだろ
それが生きてる実感って奴なんだよ
正しく生きるのは確かに難しいかもな
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ
菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねぇよ
愉しんで生きる菩薩になれよ
全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねぇけどな
適度な恐怖だって、生きてくのに役立つもんさ
勘違いするなよ。非情になれって言ってんじゃねぇ。夢や空想や慈悲の心を忘れるな
それができりゃ涅槃は何処にだってある
生き方も変わらねぇ、ただ受け止め方が変わるのさ
心の余裕を持てば誰でもブッタになれるんだぜ
この般若を覚えとけ、短い言葉だ
意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる。そう言うもんなのさ
今までの前置きは全部忘れてもいいぜ
でも、これだけは覚えとけ、気が向いたら呟いてみろ。心の中で唱えるだけでもいいんだぜ
『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する』
心配すんな。大丈夫だ。 警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」 ※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く
※ワイシャツの下から大騒ぎするランキング トップ10
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く >>20
今の入澤の精一杯なんだよww
これから上がるわけじゃなくおちるだけなんだけどな ふと思い立ち、頭頂部の直径3cmだけ残して
周囲をツルツルに剃り上げてみた
その頭で歯医者へ行く
病院に到着
受付で帽子を脱いだ瞬間、周囲から「グッ!」だの「ブフッ!」だの
押し殺した奇声が聞こえる
治療台へ
担当の女性の肩が明らかにプルプル震えている
治療の合間、うがいの時にボソッと「スイッチ」と言ってみる
背後から「ウグッ!」と声が響く
だめ押しで自分の頭頂部を指で押して「ポチッ」と言ってみる
「えひぃえっ!ちょ、ちょっとお待ちくだ。えひぇひぇひぇひぇっ!!」
泣き笑いのような顔で女性は奥に引っ込んで出てこなくなった 会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて
家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。
Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で
休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。
亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」
趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめ
ビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、
ということだった。俺はそんなに危険なら家族もいるんだから辞めろと
いったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとKは
きっぱり言った。いかにもKらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。
Kの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったKが喋り始める
「えー、Kです。このビデオを見てるということは、僕は死んで
しまったということになります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本当にありがとう。僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて
本当に申し訳ないと思っています。僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。
皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。
××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら」 もちろんこれを撮ったときKは生きていたわけだが、それから半年後
本当にKは死んでしまった。クライミング中の滑落による事故死で、
クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように
下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点
から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。
通夜、告別式ともに悲壮なものだった。
泣き叫ぶKの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。まさかあのKが。
一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをKの家族に
見せることにした。さすがに落ち着きを取り戻していたKの家族は
俺がKのメッセージビデオがあるといったら是非見せて欲しいと言って来たので
ちょうど初七日の法要があるときに、親族の前で見せることになった。
俺がDVDを取り出した時点で、すでに泣き始める親族。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」とDVDをセットし、
再生した。 ヴーーーという音とともに、真っ暗な画面が10秒ほど続く。
あれ?撮影に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に
突然Kの姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、俺の部屋で撮ったはずなんだが、こんなに暗かったか?
「えー、Kです。このビデオを・・るということは、僕は・・んで
しまっ・・いう・・ります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本・・ありが・・・」
Kが喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けている
ヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。
「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕がしんで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアア××(娘の名前)、お父さんしんじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアアしにたくない!しにズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに
暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。 これを見た親族は泣き叫び、Kの奥さんはなんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
Kの父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、K兄さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますと
いってみんなに謝った。
翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、Kはビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。 ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいてるのに気づきました。
その穴は隣の部屋に通じていて、なんだろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
真っ赤な背景の中を、黒い影がちらちらと動いています。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も次の日もその女子大生は穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になる女子大生はマンションの大家に聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどのような人が住んでいるんですか?」
大家は答えます。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」 一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」 さて、何を書くものか。
誰かに見せるわけでもないが、何となく最初は自己紹介。
両親を墜落事故で亡くした俺は去年から妹と二人暮らし…だったのだが、
その妹は今年の春から留学中。
帰ってくるのは3月だ。
というわけで今年の冬は一人で生活。
暇だから日記でも書いてみる。
ちなみにこれは妹が去年のクリスマスにくれたノート。
ツリーの絵が描いてある。
ん…意外と書くこと無いな。
今日はもう寝ることにする。
妹、おやすみ。
・12/16
ペンは持ってみたものの書くことが無い。
妹との思い出を書こうとしても、なかなか手が動かない。
本当に俺って妹がいないと何もできないんだな。
妹に会いたい。
・12/17
今日は友達に合コンに誘われた。
なんでもクリスマスに合コンをやるらしい。
妹に言ったら怒るだろうか?
・12/18
ふと俺を叱る妹の顔が頭に浮かんだ。
「もう、お兄ちゃんったら!しっかりしてよね!」
ってまた言って欲しい。
絶対に言ってくれないけど。(つづく) コンビニで立ち読みしてたら、レジで領収書を貰おうとしてる声が聞こえてきた。
宛名の漢字を「恭順の、恭で…恭しいという字です」と説明していたが
若いおねーちゃん店員は字がわからなかったらしい。
そこで「港の、右半分を書きかけてー、下の“己”という字のかわりに、
四つ点を打つとそれらしくなります」と言っていてそれだけで笑いそうになったんだけど直後その客の「ああ!なぜ縦に四つ打つ!」という
絶望的な声が聞こえてきてこらえられず
`(;゚;ж;゚; ) ブッ はぐれメタルの経験値がなんで高いのかって?
そりゃ、勇者達になかなか倒されないから長いこと生きてるわけよ
スライムなんか最初の町出てすぐいるじゃん?
全然長生きできないわけ。
だから経験値も少ないわけ
でもはぐれメタルは逃げたりして長生きしてんの
一生懸命生きて、生活してんの
働いたり、恋愛したり、結婚したり、そりゃ一生懸命結婚したら子供は何匹つくるか悩んだりして
養育費をどうしようとか、小学校卒業したら私立中学校に入れるかとか
ローン組んで一戸建て買うか、それともアパートでこのまま暮らすかとか
安月給で嫁さんに怒られたりとか、それでも嫁さん愛してたりとか
頑張って生きてるわけ。
だから人生経験も豊富
そりゃ経験値も高くなるわところでさ、はぐれメタルがなかなか逃げないときあるじゃん
あれってさ、はぐれメタルの親父が時間稼ぎしてんの
子供と奥さんだけは絶対に守りたいから
家族にはこのまま幸せでいてほしいから
勇者達が自分に夢中になってる間に嫁さんと子供逃がしてんの
自分が死んでも家族が幸せに生きてくれるならって、自分を犠牲にしてさ
そんなことってできるか普通。自分を犠牲にだなんて
だから、はぐれメタルの親父は本当に偉大だなって思うよ俺 広い公園で、昼飯を食っていた。
横のシートで同じく昼食をとっていた家族の声が何となく聞こえてきた。
孫らしき幼児と祖母。
食べ方か何かを注意されたらしく、ふてくされる幼児。
一生懸命言い訳するが、軽くいなされてしまう。
まぁ、すごく微笑ましい感じでやりとりしてたんだが・・・。
で、出た一言。
孫 「おばあちゃんなんか、絶好調だ!」
祖母「はいそうですよ、おかげさまで。」
俺は米粒を飛ばしてしまった。
横では妻がお茶を吹き出しそうになっていた。 これもう、しばらく放置して飽きてもらうしかないみたいね 頭の弱い風の女の子が人気なのはなぜか、それは男がそれほど優れていなくとも頭弱風女子に対してなら優位性を感じられるからである
つまり頭弱風女子を介して自分自身の存在意義を確立せしめんとしているのであり、頭弱風女子の流行の根底には今日の男子の自信のなさ、自尊心の欠乏が反映されているのだ。
そもそも慈愛とは自分よりも下位の存在に与えられるものであり、弱者を守るための種の防衛機構であるからして
つまりモテたい女子は化粧した上で足を切り落せばよろしいのだ
手を切り落とすんじゃだめなんだよね、手がないとこっちが多少介護しないといけなくて手間がかかるから
片足、膝下ぐらいがベスト。日常生活に支障はないし、こっちに迷惑はかからないけどびっこ引いてるのがかわいいし
足が遅い相手に対してただ待ってやるだけで優しいアピールできてお得
あと顔は可愛くないとだめだから化粧は常にしててほしいやっぱ見てて可愛いって思えないとだめ
纏足もおんなじ考えじゃない?片足で良いぶん俺のほうが優しい
そもそも纏足って立って歩かなくても身の回りのことは侍従がやってくれるようなご令嬢のスタイルだから俺にはちょっと維持費が払えない
家事はちゃんとしてほしいし。病弱じゃ役に立たないし子供も産めないからだめ
完全愛玩用なら犬猫でいい。車椅子とか更に手がかかるからだめ。俺めんどくさいのは嫌なの
ていうか元気で俺より頭よくて可愛い人間的にも良くて素晴らしい性格合う子が豚と付き合っても劣等感で潰されそうになるだけだし
周りからも笑われるしやめたほうが良いよ。ていうか豚と付き合ってる時点でその子の頭が慈善精神に冒されてるイカレポンチだよ
俺昔は気弱な女の子が好きだなって思ってたの
でも気づいたの、違うの、俺は本人に何の過失もないのに無意味に自己評価が低い女の子をちやほやすることで
自分が弱者に対していいことをしているという優越感を得るが好きだったんだってわかったの
言い出しにくいだけで結構な人が俺とおんなじこと考えてるよ 7円…急性の下痢による脱水症から子どもの命を守る経口補水塩1袋
13円…ポリオ経口ワクチン1回分
65円…1錠で4〜5リットルの水を浄化できる浄化剤50錠
436円…使い捨ての注射器50本
545円…10リットルの水を運搬・貯水することができる折りたたみ式の貯水容器3つ
763円…ワクチン用保冷箱1個(熱に弱いワクチンを一定の温度に保った状態で運搬できるようにするための器材)
1199円…子どもを持つ親1人分の抗レトロウィルス剤、1カ月分
1199円…栄養不良の子どものために特別に開発された、高カロリービスケット20箱
1853円…使用済みの予防接種用注射器と注射針を安全に廃棄するための箱25個
1万0900円…はしかから子どもを守るための予防接種用ワクチン700回分
2万1800円…子ども1人分の抗レトロウィルス剤(液状)、1年分
10万9000円…子ども1人に対する抗レトロウィルス治療、5年分
65万4000円…緊急保健キット1キット
196万2000円…移動式浄水装置1基。1万5000人に安全な飲料水を提供することができる
9600万0000円…一人の先天的な心臓疾患を抱えた劣等DNAを持った子供が一人だけ救われる
200億円…勝手に行った男たちを救うことができる YAZAWAです。
ここが噂の2ちゃんねる?いいじゃない。いい感じじゃない。
何てゆうの?こう、若い人達の情熱?魂の叫びって感じ?ソウルってゆうの?
そういうのYAZAWA、嫌いじゃないんだよね。
ここにいる人達、何?2ちゃんねらーってゆうの?すごいYAZAWAに
インタレスティングもってくれてるわけだけども、そういうのってさ、
YAZAWA的にもやっぱ嬉しいわけよ。
まぁ、YAZAWAとしてはこれからも走り続けるわけで、それはいくら
ジジイになろうが、そのスタンスを変えるつもりは、ダイレクトに言うと、無いわけよ。
ここにいる人達も、何てゆうんだろ?こう、どんなにジジイになっても
バカやってるYAZAWAを暖かい目で見守って欲しいよね。言いたいのはそれだけ。
それじゃ、YAZAWAでした。ヨロシク! アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った 小5のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの!」
と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました。 客「マックポテトどSで」
店「それが客の口のきき方なのぉ? ポテトが欲しかったらぁ“おねがいします”――でしょ?」
客「マックポテトどSで、お、お願いします」
店「そぉ、ポテトが欲しいのねぇ。客のクセに店員におねだりだなんて、いやらしい客っ!」
客「店員様、申し訳ありません。このいやしい客めに、どうかお仕置きください」
店「いいでしょう。――どんなマックポテトが欲しいのか、そのいじきたない口で言ってみなさい」
客「あ、熱々で、そ、外はカリカリ……な、中は……中はホクホクの――」
店「さっさと続けなさい」
客「――な、中はホクホクで、その、こ香ばしく揚がったポテトをお願いします」
店「やだっ、ホントに言ったわ。やらしい。はずかしくないのかしら、
こんな店のレジでそんなことを口にするなんてっ」
客「は、恥ずかしいです。でも、人に見られてると思うと
その――余計にポテトが欲しくなるんです……」
店「お仕置きも済んだことだし、ポテトをあげるわ。でも、その前に――」
客「は、はい」
店「出したいのでしょう? いいわよ、見ていてあげるから、お前のその粗末なものから、
汚いものをレジにぶちまけなさい」
客「こ、ここでですか? わ、わかりました。――――――こ、これでいいですか?」
店「アハハハハッ。ホントに出したわ。お前は根っからの客ね、客だわ客よ。
それにしてもぉ、こんなに出すなんてぇ
何を考えてるの? そんなに出したかったのぉ?
230円も出すなんて。今は特別価格150円なのに」
客「す、すいません。ありがとうございました」
店「まあいいわ。また客になりたかったらいつでも来るといいわ。
その代わり今度はどSコーラも頼むのよ?」 客「コーラどMで」
店「お客様ぁっ。もっと強くっ罵って下さい!お願いしますぅ。」
客「コーラどMよこせ。さっさとしろ、この屑!」
店「あぁ、申し訳ありませんお客様、店員の分際でこんな――」
客「聞こえなかったのか?このとろくさい店員がっ!どうやらお仕置きが必要なようだな。」
店「かっ、かしこまりましたぁ!急ぎますから、どうかお仕置きだけは……。」
客「おっと待った、注文の復唱がまだだ。どんな商品か言ってみろ。」
店「つ、冷たくて、そ、外はビショビショ……な、中の―――」
客「どうした?続きは?」
店「――中の氷まで太いストローが挿してある、甘い液で満たされたコーラです……。」
客「クックック、まさかホントに言うとはなぁ。店のレジだぞ?正気とは思えねぇな。」
店「ひ、酷いですぅ。でも、ご主人様なら――嬉しいですぅ……。」
客「おいおい。客を主人呼ばわりとはな、とんだ店員を見つけたもんだ。ああ、それよりも――」
店「は、はい。」
客「欲しいんだろう?ほら、お客様の大事なものから、欲望の塊をレジにぶちまけてさしあげるぜ!ヒャッハーッ!」
店「ああっ、ありがとうございますぅ!こんなにいっぱい……100円も出していただけるなんて、原価約5円なのに」
客「随分といやらしい商売だ、まあいい。これでお前のコーラは俺のものだな。」
店「またお越しくださいませぇ。いつでもお待ちしてます……今度は、どMポテトでお願いしますね?」 以前、可愛がってた猫の「めけ」が死んだので、
ペット葬儀屋で火葬してもらった。遺骨はずっと
部屋に置いておいたんだけど、やっぱり埋葬した方がいいかなと思って、近所のペット霊園の合同
慰霊祭に出すことにした。
合同慰霊祭とは言っても、広い御堂でちゃんとお坊さんが来てお経を上げてくれる本格的なもの。
手続きをしたときにペットの名前欄があったので、フルネームである「めけめけ王子3世」と記入
した(命名は俺じゃないぞっ!)。
で、合同慰霊祭が始まり、俺は最後列に座った。御堂には50人くらいの人達がいて(ほとんどが喪服
着用)、神妙な顔でお経を聞いていた。そのうちにペットの名前が1匹ずつ読み上げられ、「ジョ〜ン〜、、
ベンジャミ〜ン〜、あ〜い〜ちゃん〜・・・」と続いた。この時点で(付き合いで来ていたと見られる)
数人の肩が震えだした。やばいな〜と思いつつ「めけ」の順番を待ったら、案の定「め〜け〜め〜け〜
お〜う〜じぃ〜、さ〜ん〜せぇ〜」と読み上げられた。何人かが吹き出したが、泣いてるふりで
ごまかしていた。
それにしてもぴくりと笑わない坊さんはすげぇなと心底思った。 こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげは たごんを にしんき する ときに その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ? 先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス オラ 極右」
主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするもので
とても、子どもには見せられる内容ではありません
また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への
差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにする
というものなのですが、その表現が更に恐ろしい
全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのもので
その衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。 ある女性が、夫が浮気しているのではと疑いを持った。
ある日、彼女が外出先から自宅に電話すると、聞いたことのない女性の声が電話に出た。
「あなたはだれ?」
「ええと、わたしはメイドです」
「うちではメイドは雇っていません」
「ああ、ええと、ちょうど今朝こちらの御主人に雇われたばかりなんです」
「あらそう、私はその人の妻なんだけど、主人はいるかしら」
「ええっ、わたし、今旦那様とベッドにいらっしゃるのが奥さまだと思ってたんですけど」
彼女は怒り狂った、そしてメイドにこう告げた。
「よくお聞き、5万ドルあげるから私の言うとおりにするのよ」
「…あのう、わたしは何をすればいいんでしょう」
「机に私の銃があるから、そいつでベッドにいるアホ男とメスブタを撃ち殺してきなさい」
電話を置く音がし、足音、銃声が続けて聞こえた。
それからメイドが電話をとりこう言った。
「ええと、死体はどうしましょう」
「庭のプールにでも放り込んでおきなさい」
メイドはよく分らないという風に答えた。
「すいません、あの、この家にはプールが無いんですけど」
しばらく黙った後、女性はこう言った。
「すみませんが、そちらの番号は555-4821でしょうか」 ハロウィンだか何だかで、魔女っぽい格好した近所の幼女らがいきなりやってきた。
「トリック オア トリート!」まったく面倒くさいイベントだ、ここは日本だぞ。
うんざり顔の俺に対して幼女たちはじつに楽しそうにキャッキャいってる。
「トリック オア トリート!」わかったわかった、ていうかお前らそれ意味わかって言ってんのかと。
俺が問うと幼女らは何やらヒソヒソ相談しはじめた。
「えっと……なんだっけ」
「なんだっけ」
「わかった、お菓子をくれたらいたずらしてもいいよ!」
俺はそう聞いた瞬間全速で部屋にとってかえして、散らばってるコンビニ袋を片っ端から振った。
いつか買ったタケノコの里が見つかったことを神に感謝した。
「こっこれ!これやる!これやるからいたっ、いたず……!」
わずか5歩のダッシュで激しく息切れする俺。
幼女の背後でこども会のオッサンが苦笑していた。 夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。
パトカーが俺のそばに止まって警官が2人出てきて俺を囲んだ。
警「ドゥーユーハヴパスポート?」
俺「ノー」
すかさず確保される俺。
警「ニホンゴワカル?」
俺「はい」
警「どこから来たの?」
俺「…ぐんま」
警「ミャンマー?」
俺「ぐんま」
警「グンマーね。ビザは持ってるの?」
俺「持ってないです」
警「はい、じゃあパトカー乗って」
パトカーに乗る俺。
警「名前は?」
俺「山田太郎(仮名)」
警「日系人?」
俺「日本人です」
警「え?」
俺「日本人ですよ」
警「…えっ?」
俺「免許証見ます?」
免許証を見せる俺。絶句する警官。
警「…すいませんでした…不法入国の人かと思って…」
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっと外国の方みたいだったので…」
俺「帰っていいすか?」
警「…はい…。お気をつけて…」
それでやっと解放された。
その日を境に俺のあだなは「ネパール」から「グンマー」になった。 ある日、俺は某サイトを目にした。
そのサイトには日記?小説?みたいな内容が収められていた。
それは男友達に女になりすましてメールを送り、その内容が赤裸々に語られているものだった。
昔はよくそんな感じで友達騙したっけなぁ…なんて思い出に浸る。
そんなやりとりを読んでいて俺は思った。
「久しぶりにやるか」
俺は友人Sと協力して友達をメールで騙す事にしたのだ。
※やりすぎは禁物です。 2016年4月27日
21:54
某ファミレスにてSと作成会議をする。
過去に何回かメールで友達を騙した事があるので作戦は順調。
アドレスを変えていると実行中にバレてしまう為、騙す為専用の携帯を用意。
ターゲットは幾度となく俺等に騙されている男…Yである。
この男は太っていて地味で口数が少なくて生意気で…昔からの【いじられキャラ】である。
次に架空の女の子の設定を考える。
詩織
5月15日生
17才の現役高校生
H市在住(隣の市)
22:10
アド完成。
【sh10r1-happy-515...
(もちろん現在は使用されていませんので)
今風に
「o」→「0」
「i」→「1」
にするこだわり。
ここまでくればあとはメールを作成して送信するだけ。
Yは前略プロ〇ィール(自己紹介するようなサイト)を作っていて、それにアドが載っているので比較的簡単に作れた。
『突然のすぃません
プロ◯検索してぃたら見つけてしました
詩織の(詩織用に作成済み)教ぇます
ょろしくぉ願ぃします
詩織』
我ながらキモスw
22:29
メール送信完了。
返事が楽しみである。 女「なんで彼女つくったり付き合ったりしないの?」
俺「じゃあお前俺と付き合えるのかよ」
女「えっ」
はい論破^^
論破...... 先生「あなたがいま6ドル持っていて、お母さんに2ドルちょうだいと頼んだら、あなたはいま何ドル持っていることになりますか?」
生徒「6ドルです」
先生「う〜ん、あなたは足し算のことをよく理解していないようね」
生徒「先生は私の母親のことをよく理解していないようですね」 男「コンビニ寄っていい?」
女「なんで?」
男「お前風邪気味だろ?マスク買ってくる」
女「あ、ありがと…///」
男「おまたせ」
女「えっなんでマスクつけてんの」
男「え、だってお前風邪気味だろ?」
女「えっ」
男「えっ」 はじめまして。ジャニーズにはあまり詳しくありませんが、前から気になっていたことがあります。タッキーアンドウ翼を頻繁にテレビや雑誌で見かけますが、アンドウだけが出ていない気がします。
アンドウはなぜ出ていないのでしょうか?
もう脱退したのでしょうか?
脱退したとして、どうして今でもタッキーアンドウ翼というユニット名のままなのでしょうか?
アンドウのフルネームさえ判れば検索できるのですが、それすら把握できません。
よろしくお願いします。 俺が新入社員の頃の話だが、書類を入れた封筒を取引先に届ける時、上司に「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」って言われて筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した。
後日、上司に鎖骨の辺りをグーで殴られた。 ぼく国語できなさ過ぎて算数の問題の「水とうに茶が200mlあります」を「水」と「うに茶」だと思い込んで解けなくて泣きそうになってたことがある。 信号待ちしてて突然凄い突風に。
対面してた側のおじさんのカツラが
ぶっ飛んでしまいました。
あまりにもその瞬間は驚きで笑えなかったが
信号渡り終わった頃に座り込んで笑った パパから「恵比寿ガーデンプレスのイルミネーションが毎年綺麗だよ。今度そっち行く用事があるからデートしようか」ってメールきた!
と思ったらまたすぐ「今のママに送るメールだった間違えた。お前は蛍光灯でも見てろ」ってメールきた!うぜえ!! 電車で優先席に座る10代の男がいて、その前にお婆ちゃんが立ってた。 お婆ちゃんが「席譲って」とその男に言うと、男は 「すみません、あまりにも若くてキレイな方だったので高齢者に見えませんでした。」と答えた。 お婆ちゃんは顔を赤らめて次の駅で降りていった。いや、席譲ってやれよ。 Trick or Treat→お菓子くれなきゃ悪戯する
Trick but Treat→お菓子くれても悪戯する
Trick and Treat→お菓子くれたら悪戯する
Trick so Treat→お菓子くれたので悪戯する
Trick yet Treat→お菓子いいから悪戯させろ 社員「パラダイムシフトが〜何よりまずエトスを〜」
学生「すいません、分かりにくいのでなるべく日本語でご説明お願いします」
社員「君、英語ってのは教養だよ。英語も話せないで今まで何を学んできたんだか」
学生「失礼しました。それでは改めてすべて英語でお願いします」
社員「…」 レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど
「か行」探しても全然ないんだよ
で、レンタルビデオ屋のアホ店員は「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と
思って
「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったwww 美人だからって
みんながやさしくしてくれると思ったら大間違いですよ。
むしろ冷たくあしらわれる場合の方が多かったです。
(勝間和代) "男子校だったから彼女出来なかっただとか、
女子高だったから彼氏とかに縁がなかったって正直言い訳だからな。
俺男子校だったけど彼氏普通に出来たしな。" 外人は漢字のデザインで入れる奴がいるからなw
昔に六本木のクラブで知り合ったカナダ人は腕に「要冷蔵」って入れてたw
得意気に「いつもクールにって意味なんだ」って自慢されたw
日本語の難しさを感じた瞬間だったな・・・・ 一昨日の昼に友達二人とこういうファミレスに行ったとき混んでたから名前書いてもらって待ってたら暫くして「三名様でお待ちの フ、フリーザ様〜」って呼ばれて
小声で「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、友達が「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった。 友人の名前を「永遠の闇」「不滅なるもの」「無に魅入られし心」「絶望からの来訪者」「片翼の天使」「人類の憎悪」「幻滅の悲哀」「漆黒にとらわれし姫君」「無職」などで携帯電話に登録してるから、誰から電話が来たかわからなくてすごく不便。 出勤前にルンバのスイッチを入れると毎朝玄関まで追っかけてくるので「見送りしてくれるだなんて可愛いやつだなぁ」と思っていたが、最近、ただ俺をゴミとして認識してるだけだと気付きました。 【数学の不可解なところランキング】
第5位:人数分用意されない飴
第4位:同時に自宅を出発しない兄弟
第3位:池を周回するだけの兄弟
第2位:水槽に水を注ぐ複数の蛇口
第1位:秒速1cmの速さで動く点P 昨日じいちゃんが「ボケないための本」を買ってきた
今日も買ってきた 隣でカットしていた小学生が
「もみあげはどうしますか?」
と美容師に訊かれたが
「もみあげ」の意味がわからなかったらしく
「とりあえず揉んどいて下さい」
と言った。
私は爆笑してコーヒーを鏡に向かって吹き出した かつて日本では17文字という制限の中でうまいこと言う遊びが流行し、 今また140文字以下という制限の中でうまいこと言うのが流行っている。 前者の魅力に取り憑かれた者は俳人と呼ばれ、後者のそれは廃人と呼ばれた。 先生「毎月定額料払えば使い放題なものはなーんだ?」
たかしくん「正社員」 太った女子部員が俺に手を出して、
「ぶひ、ぶひ」っていうからお腹が空いたのかと思っておにぎりあげたら
「部費、部費」の間違いだった。 「見る」という英単語watchとlookとseeの違いですが、正しくは「ぱんつ見せろー!」とスカートをめくり凝視するのがwatch、風が吹いて「ウホッぱんつ見えた」がlook、それを遠巻きに「あの白いものはぱんつか」って見るのがseeですよ。ちなみにぱんつのある視界がviewです やば-い【ヤバい】 @危ないAすごいBときめくCおしゃれDおいしいEついてる 例:「町でいきなり声かけられてヤバいと思ったんだけどその人ヤバいイケメンでナンパとかしてくるし超ヤバかったー。で一緒に行った店ヤバくて味もヤバかったわー。なんかアタシ超ヤバくね?」 俺の中学の時の理科の先生は、両生類の動物を1つ挙げよ(イモリ)爬虫類の動物を1つ挙げよ(ヤモリ)哺乳類の動物を1つ挙げよ(タモリ)って書いたら配点5点のところ10点くれた 高校に入学した時、校則を見てて、よく分からなかったのでお父さんに聞いてみたことがあった。「異性を惑わすような衣服を着てはならないって規則があるんだけど 異性を惑わす衣服ってどういうの?」 お父さんはちょっと考えて答えた。「やっぱり、制服だな・・・」 のび太の名言
「勉強して発明するんだ。勉強しなくても頭のよくなる機械を 」 イケメン「俺、子ども好きなんだ」 キモオタ「俺、子ども好きなんだ」 同じ言葉なのに違う意味にとれましたね? これが錯覚です 「呼吸を止めて一秒」←分かる 「あなた真剣な顔したから」←分かる 「そこから何も聞けなくなるの」←分かる 「星屑ロンリネス」←突然どうした 面接官「学生時代後悔してることは?」 先輩「女性関係です」 面接官「何があったんですか?」 先輩「何もなかったんです」 先輩はこれで大ウケして受かった。 今マックにいるんだけど、前の客が真剣な顔で「テイクオフで」って何回も言ってるのよ。店員、必死で笑いこらえてるし。お前、空飛ぶのかよ! 「すみません、未成年か成年済みかわからないお客様には身分証明書提示をお願いしているので…」どう見ても20代以上の女性に対してのこの一言で売り上げが伸びたという居酒屋勤務の友人談。 【進研ゼミあるある】 4、5月→入学したての今がチャンス! 6月→油断したての今がチャンス! 7月、8月→夏休みの今がチャンス! 9月→夏休み明けの今がチャンス! 12月、1月→冬休みの今がチャンス! 2月、3月→学年が上がる前の今がチャンス! 道行くカップルの男の方に知り合い面して声をかけ「おー、久しぶり!あれ?お前女もイケるんだ、じゃあねー」と爆撃するテロ この前出かけてるときに、俺から家にでんわがあったらしい。そうです、オレオレ詐欺です。相手「仕事でトラブっちゃって・・・」母「あんた仕事してたの!?」相手「・・・うん」 今朝、登校中に歩きながら本読んでる小学生男子がいたんだけど、仲がいいと思われる女の子とこんな会話してた。 女の子「歩きながら読むと目が悪くなるよ!」 男の子「でも二宮金次郎は歩きながら本読んで称えられて像にもされたじゃん!」 女の子「あれは、悪いことしたから石に封印されてるの!」 「「滝のおトイレです。」だって。すげえな」「それ多機能トイレだろ」 父「こら、食事中はTV消しなさい」 母「『ながら食事』は行儀が悪いのよ」 子「なんで?この前夜景を見ながら食事できるレストランに連れてってくれたじゃん」 父「それは…」 子「それに父さん、母さんと結婚しながら後輩OLと付き合」 父「、TVつけようか!」 母「TV消しましょうか」 「わかるわー。おれも新入社員のとき「私」って言うことに抵抗あって「自分」とか「それがし」とか定まらなかった時期あったよ」
「お前どこに就職したんだよ」 小学生の頃、無茶をする奴がヒーローだった
給食でスイカが出ると、限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた
最後は皮まで食った奴がヒーローになった
後日、給食に「ゆで卵」が出た。僕は今日こそヒーローになろうと思い
「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んだ
しかし、そんなことは他のクラスメートも楽々クリアーして次のステップに進んだ
「俺は殻ごと食うぜ!」と言った奴が殻ごとバリバリ食い始めた
クラスの視線はそいつに集中し、今日のヒーローそいつに決まりかけた
だが、僕もこのまま引き下がれない。何かないか考えた
ゆで卵に付ける塩としてアジシオの瓶が数本用意されていたので
「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」と言って内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだ
焼けるように喉が熱かったが、涙目になりながら牛乳で流し込んだ 苦しそうな僕の姿を見てクラスメートは賛辞を送った
そして僕は今日のヒーローになれた
しかし、5時間目の授業中に急に具合が悪くなってきた
ヒーローが保健室に行くのはまずいと思い必死に耐えたが限界だった
僕は机の上に吐いてしまった
そしたら先程食べたゆで卵が丸ごとゴロンと出てきた
その日から僕のあだ名は「ピッコロ」になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています