【暴言・医療ミス】岡山大学病院【もみ消し】 [無断転載禁止]©2ch.net
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患者に対して、医師が「なんで俺が診なきゃいけないんだよ」と暴言を吐く、
岡山大学病院について語るスレッドです。 岡山大学の新任教授で前科月のやつがいるらしいぞ。
犯罪の再雇用、再入学は岡山のお家芸 身勝手の末にペット殺処分 苦悩する獣医 (福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00010000-fukui-l18
人と犬は1万5千年以上前からの「最良の友」だったとされ、猫もペットとして人気が高まっている。一方、虐待や殺処分といった負の側面も後を絶たない。
福井県内で大量繁殖場「パピーミル(子犬・子猫工場)」状態とみられる施設の存在が明らかになった今、ペットとの共生を考える。
殺処分のため、麻酔薬と筋弛緩剤が注射された犬や猫。体を支えている間にも力が抜けて、冷たくなっていく―。「何とも言えない感触が手に残っている。こういう思いはしたくない。
動物はふびん」と話すのは福井県医薬食品・衛生課主任で獣医師の糸井泰永さん。「動物を助けたくて獣医師になったのに、死なせるのはやる方も精神的につらいですよ」と打ち明ける。
収容1万3419匹、殺処分8748匹。2007年〜16年度の10年間で、県内6カ所の健康福祉センターに収容され、殺処分された犬と猫の数だ。譲渡・返還され、命をつないだのは4647匹にとどまる。
「動物に苦痛を強いる」と愛護団体の批判も多い二酸化炭素によるガス処分は、福井県では20年近く前から行われていないといい、すべて注射による殺処分だ。
「引っ越しするから」「(動物が)病気になったから」「年をとったから」…。「本当に身勝手な理由が多かった」と糸井さんは振り返る。
中には「小さいときは丸顔でかわいかったのに、大きくなったら鼻が伸びて、犬みたいになってきたから」と犬の引き取りを求めてきた人もいたという。 もう20年近く前の話だが、放射線技師が勝手にTIAで嘔吐、初めてのMRIにパニックで暴れたからと小学生だった私に
規程の量以上の鎮静剤を医師の許可なく投与した。3日間の昏睡状態の後意識を取り戻すと小児脳梗塞になっていた。今も後遺症が残ってる。
た。今も麻痺が残ってる状態。脳梗塞の既往があるからとやたらと制限のかかる生活にさらされてる。
完全な医療事故。暴言どころの話じゃない。悪い方向に人生変えられた。 「なんで俺が診なきゃいけないんだよ」の発言は結局事実だったわけだから、
岡山大学病院は病院長まで嘘つきだったってことになりますね。 家の隣の公園、犬連れ立ち入り禁止って書いてんのに、朝からギャン吠え
この地域で散歩禁止ってあってもしてんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています