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一番精神に問題のある医者多い診療科は精神科 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@おだいじに
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2017/04/17(月) 00:05:49.95ID:26Fw/ZN4
お前らいっぺん隔離病棟に拘束したろか?って思うわ。
0004名無しさん@おだいじに
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2017/04/18(火) 11:14:12.91ID:NRhBSu5J
精神科病院は時代遅れも甚だしい。診療科の分業が当たり前の時代に内科の知識が全くない精神科医が合併症の治療も行っている。抗生剤の選択も滅茶苦茶、心電図ひとつ読めない。
0005名無しさん@おだいじに
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2017/04/18(火) 12:54:00.22ID:???
>>4
つっても総合病院では精神科廃止するところ多いからなぁ。
精神病院も専門医どんどん雇ってくれるといいんだけど、まともな医者は精神病院来たがらないから…
0007名無しさん@おだいじに
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2017/04/22(土) 06:16:36.80ID:???
わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。
入院医療の質はたびたび国際機関から批判声明が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。

■世界の主流は地域精神医療

たとえば、カナダのバンクーバーは、世界でも先進的な精神医療を実践している地区です。
平均の入院期間が1週間から10 日で、日本のような超長期入院の方は、ほとんどいません。
多剤大量療法といわれる、日本の精神医療を特徴付ける薬漬けもありません。
イギリスやイタリアをはじめとする欧米各国も、このような地域ケアシステムが出来上がっています。
すでに世界の趨勢は地域でのケアが当たり前で、医療と生活、人権の尊重がバランス良くシステム化されています。

■人権が尊重されない日本の精神医療

しかし、日本の現状はどうでしょうか。相変わらず、薬漬けにより当事者は苦しめられ、
慢性化して閉鎖病棟に長期間閉じ込められています。病気は治っているのに、地域での支援が無いために
入院を継続している社会的入院者が数万人おり、毎年2万人を超える方々が精神科病棟内で亡くなっています。
退院後の生活を支えるグループホームの数も多様性も全く足りません。不当な入院継続などを審査する
精神医療審査会制度もほとんど機能していません。人権の尊重には未だに遠い現状です。

■なぜ、変わらないのか?

閉じ込めるだけの精神医療は施設症を産み、むしろ有害であることが世界の常識です。
繰り返し、国連やWHO,国際法律家委員会などからも、日本政府に批判や改善勧告が出されていますが、
状況は変わりません。それは、日本の精神科病院の9割が民間であり、営利を追求せざるを得ないためです。
利益確保のために、退院よりも入院患者でベッドを埋めることを選ぶ病院経営が常態化しています。
この改革に、厚労省は斬り込めていません。当事者の家族にとっては、公的な支援が乏しいために
病院が必要とされ、当事者にとっては利用できる地域資源が乏しいために病院に頼るしかないのが日本の現状です。
この構造を抜本的に変える必要があります。

http://blog.goo.ne.jp/psw-ryu/e/a26e49a7cd1b5e8ca435bc1ea3f26c0a
0008名無しさん@おだいじに
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2017/04/22(土) 06:17:35.12ID:???
最近、日本精神科病院協会関係者の暴走が目に余るようになってきました。
ドル箱となる認知症領域に対して、自分たちが主導権を握りたいという彼らの露骨な戦略です。

新オレンジプランの不可解な変更

http://diamond.jp/articles/-/66183
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-11/2015021103_01_1.html
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201501292982.html


日本精神科病院協会政治連盟と主要な政治家との関係(献金)

日本精神科病院協会政治連盟の政治資金収支報告書(平成25年分)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/141128/2363200019.pdf
石井みどり 500万円
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/141128/1200500031.pdf
衛藤晟一 800万円
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/141128/0031300064.pdf
木村義雄 500万円
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/141128/0032100037.pdf
古川俊治 100万円(他にも埼玉精神科病院協会から50万円)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/141128/1173200043.pdf
武見敬三 100万円
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/141128/1149600075.pdf
新オレンジプランが最後の最後で歪められたのは、特に石井みどり議員の働きかけが大きいと言われています。
石井みどり議員は、父親も兄も精神科病院の経営者であり、兄は日本精神科病院協会の幹部です。

http://www.ishii-midori.jp/nts/2013/02/post-185.html
http://tijinkai.or.jp/aisatu.html
0009名無しさん@おだいじに
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2017/04/22(土) 06:19:44.40ID:???
精神科の大和川病院での人権侵害、暴力

 なぜ、それほどムチャクチャな悪徳病院が長年、存続してきたのでしょうか。
 精神科の大和川病院では1969年、脱走を図った患者が無資格の看護人3人にバットで撲殺され、
別の脱走患者も他の患者の暴行で死亡しました。79年にも患者が看護人から暴行を受けて死亡していました。

そして93年2月、男性患者が救急搬送された転院先で死亡する事件がありました(のち、ボス患者らによる
暴行と判明)。市民団体の大阪精神医療人権センター(現在は認定NPO法人)が実態追及に乗り出し、
独自に粘り強く内情を調べるとともに、大阪府に徹底した調査を要請しました。

 ところが医療行政は及び腰で、なかなか動かない。病院側は、自分たちを追及する人権センター、
弁護士、テレビ局を相手に民事訴訟を起こすなどして、圧力をかけました。

 そして、実態解明を妨げる重要な装置になっていたのは「安田記念医学財団」でした。
以前に区医師会長を務めた安田院長が衆院選に出て落選し、買収容疑で逮捕された後、30億円の基金を出し、
がん撲滅をうたって設立しました。

この財団の理事、顧問、評議員、参与には、大学の学長、医学部長、医師会長、高名な研究者、
国会議員・府議・大阪市議などが多数、並んでいました。安田院長は「政治家を使う側になる」
と口にしており、政治家には別途、病院側から政治献金もしていました。

 そして厚生省・大阪府・大阪市が3病院への一斉調査を準備していると、院長から頼まれた当時の
厚生省の局長、衆院議員、府議らが延期を求め、調査つぶしに動いたのです。

 結局、行政が本気で3病院の調査に取り組んだのは、人権センターの追及開始から4年後。
不正の事実を明るみに出した新聞報道の後でした。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160526-OYTET50017/2/


今の精神科病院における認知症患者の大量強制収容&大量殺人の背景にも、
精神科病院協会と自民党議員との癒着という似た構造がある。
0010名無しさん@おだいじに
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2017/04/22(土) 06:24:00.58ID:???
政治に群がる精神医学

今から9年前のことです。「心神喪失者処遇(医療観察)法」の制定に絡み、多くの政治家が
日本精神科病院協会(仙波恒雄会長:当時)の政治連盟が過去5年間に1億5千万円という
多額の政治献金を行っていました。
※日精協 http://www.nisseikyo.or.jp/index.html

当時、内閣副官房長官だった上野公成(現在落選中)の公設秘書3人が東京地検に政治資金
規制法違反で告発されました。この事件の概要は、2001年8月8日から12月10日までの間に、
日精協政治連盟から各50万円ずつ計250万円の献金を受けながら政治資金収支報告書にその
旨を記載せず総務大臣に届け出なかった、というものです。

実は2001年の下半期という時期は、後の「心神喪失者処遇(医療観察)法案」となる法制度の
構想が、大阪・池田小学校児童殺傷事件をきっかけに動き出したことです。

この法案は、重大犯罪を行いながら心神喪失などを理由に無罪または不起訴になった人たち
を強制的に精神科病院に入院させるか通院させることを意図したものです。それでなくても、
強制入院には重大な人権上の問題があるところに、恒久的な入院をも許してしまうような法律
であることから、多くの反対がなされました。

この法律は精神科病院にとっては非常に「うまみ」のある法律でもありました。既に民間の
精神病院には毎年「保健衛生施設等整備費」として15〜26億、「医療施設等整備費」として
63〜81億円に上る国庫補助金が支払われています。

もし、この法律が成立すると、更に多額の国庫補助金が支払われることとなるのです。
そういうことで、日精協は政界への献金攻勢にうって出ました。
(ちなみに、この法律は2003年5月29日に強行採決され成立しました。)

日精協は更に多額の補助金を得ることができ、その補助金の一部が政治家に回る・・・という
仕組みが見受けられます。つまり、血税が極めて破壊的な組織に回るだけでなく、その一部
が政治家に回るという、典型的な構造汚職であります。
0011名無しさん@おだいじに
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2017/04/22(土) 06:30:57.67ID:???
>>7
ちょっと認識が間違ってるな。
民間病院は稼ぐためには長期入院は不利なんで早く退院させたいんだよ。
でも社会的な受け皿がなかったりでなかなか退院できないのが実情。
家族としても今更家庭に戻って来ても困るし多少金かかってもいいから病院で面倒見てって人が相当に多い。
社会的にも日本は精神障害に対する差別が根強いので、症状に関わらず病歴があると就労が難しかったり、実際に日本の長時間労働では対応できない患者が多いのも事実。
これをなんとかするには国民全体の意識改革でもない限り難しい。
0012名無しさん@おだいじに
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2017/04/22(土) 06:45:44.86ID:???
・・・今、全国の精神科病院は、それまでの思春期や、若い患者から、認知症の高齢者を対象にしようと、
一気に舵を切ろうとしている。患者・家族を救うためというのは、建前で、基本的には、経営のためだ。

これまで、認知症のひとのことなど、まったく知らない医療関係者が、なだれをうって、
金づるとしての認知症病棟へのシフトをはかっている。

 しかし、厚労省のこころある官僚は、そうしたことは許すまじと、認知症対策の指針を発表。
地域移行・在院日数の短縮・入院の抑制という歯止めをかけようとしている。

だが、そうした政策は、業界を危うくするものだとして、日本精神科病院協会は反撃に出たのだ。

http://www.arsvi.com/ts/20140099.htm
0013名無しさん@おだいじに
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2017/04/22(土) 06:50:00.31ID:???
白雪姫の毒リンゴ、知らぬが仏の毒みかん

 〜新オレンジプランと認知症大収容時代の到来

最近では、精神科医による安倍晋三後援会である「晋精会」の活動が活発であり、6月11日の
首相動向では「6時25分、東京・丸の内のパレスホテル東京、宴会場「橘」で精神科医らでつく
る首相の後援会「晋精会」会合に出席し、懇談。萩生田光一自民党総裁特別補佐同席」とあるよ
うに、日精協の顧問を務める荻生田光一をはさんで密接な関係が構築されつつあるようだ。この
流れの中で、冒頭の日精協会長山崎學の言葉があり、一連の輪がつながるのである。
ふたたび、山崎のインタビューの内容に戻ろう。

厚労相は先般、認知症患者が 860 万人という時代の到来を予想し話題を呼んだが、山崎は
そのうちの 5%に精神病院入院が必要となるBPSD が発症するとみている。つまり、山崎の試算
によれば、認知症のための精神病床が 45 万床必要だということであり(この時点ですでに長期
入院を前提としている)、精神病院が BPSDの治療を放棄すれば行き場のない患者が出てくると
主張している。

現在、世界の認知症ケアの潮流は確実に脱施設化に向かい、抗精神病薬精神病薬の使用も
極力避けるという脱精神医療の方向へと向かっている。2012 年、厚労省の認知症施策検討プロ
ジェクトチームによる報告書「今後の認知症施策の方向性について」で、「施設入所や精神科病院
への入院」を「不適切」と断じて、遅ればせながら諸外国の認知症ケアの水準に追いつこうとした。

改革の芽は、ここにいたって完全に摘み取られたのである。

私たちの知らぬ間に、じわじわと、ふたたび大収容時代がはじまる。
新オレンジプランは巧妙に毒の盛られた果実である。
白雪姫の毒リンゴならぬ、毒入りオレンジなのであり、今はまだ国民のほとんどが
自分には関係ないことと思い込んでいる、知らぬが仏の毒ミカンなのである。
そして、この国で年老いてゆく私たちは、ある晴れた朝、突然に、精神病院の保護室で
抑制されて目覚めるのだ。

http://www.yuki-enishi.com/ninchi/ninchi-35.pdf
0014名無しさん@おだいじに
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2017/04/22(土) 06:57:06.21ID:???
日本では精神科病床の約9割が民間病院のベッドで、その収入はほぼ入院患者数に比例しています。
入院患者数の減少は民間精神科病院にとって死活問題なので、長期入院の人の高齢化による死亡で
空いてしまったベッドを埋めるために、民間精神科病院では認知症の人の入院を考えているのです。

認知症に関しては、介護者の「施設で断られたので精神科病院に入院させたいというニーズ」と
精神科病院の「入院患者を集めたいというニーズ」がぴたりと一致してしまうのです。

しかし、残念ながら精神科病院の環境は、認知症の人の行動・心理症状の治療にふさわしいもの
ではありません。

http://hidekiueno.net/wordpress/wp-content/uploads/2013/12/f8a05b70d37383b6ba144b9cf3bdc740.pdf
0015名無しさん@おだいじに
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2017/04/23(日) 09:29:30.84ID:???
そして本人の望まない大量の薬漬けを何の説明も無く毎日続けられ、退院したくても
出来ず、廃人にされてしまう・・・・・
悪性症候群などで死人になっても誤魔化され終了・・・・

まさに、現代日本にアウシュビッツが存在する状況。
0016名無しさん@おだいじに
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2017/04/23(日) 13:16:50.75ID:???
アルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症とでは、薬物に対する反応が大きく違う。
レビー小体型認知症に対して抗精神病薬を投与すると、廃人化、死亡へ一直線。
しかるに、レビー小体型と診断されずに、抗精神病薬を投与される患者が多数。

一説によると、レビー小体型認知症は、認知症全体の20%である。
認知症患者の総数を仮に800万人とすると、その20%は160万人。
つまり、160万人が抗精神病薬投与で、廃人にさせられ、殺される。

これは、現在、日本で進行中の大量殺人です。
0018名無しさん@おだいじに
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2017/04/23(日) 14:38:13.41ID:???
「牧畜業者」、これは、医師会会長だった武見太郎氏が
精神病院経営者について名づけた言葉。

医学的には不必要な、諸外国なら地域で暮らせる人を、1人、入院させておけば、
年間500万円が病院の収入になるのが「社会的入院」。
0019名無しさん@おだいじに
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2017/04/24(月) 21:53:33.80ID:???
 2008年の統計で単科精神病院の死亡退院率が10%以上と高い10病院を見てみると、
滝山病院の66.5%は、次に高い東京青梅病院の32.1%の倍以上である。
 10病院に共通なのは、医師、看護師、コメディカル全てのスタッフが
単科精神病院の平均の数よりも少ないことだ・・
http://orifure-net.cocolog-nifty.com/net/2010/05/post-fe75.html

滝山病院 死亡率 66.5% www
0020名無しさん@おだいじに
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2017/04/25(火) 16:35:17.80ID:???
精神科病院は、高齢者(特に認知症老人)を薬漬けにして殺して儲けています。
なんで、日本だけにこういうのが残っているかというと、政治と癒着しているからだろう。
たくさん献金していますしね。
0021名無しさん@おだいじに
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2017/04/25(火) 18:42:11.71ID:???
「新・精神医療ルネサンス」 秘匿体質を変えよう

精神科には、情報を「隠す」ことをよしとする考えが根付いている。
現代医療は、治療を受ける患者への丁寧な情報提供と同意を大前提とし、もし怠れば、
肝臓手術問題の群馬大学のように猛烈な批判を浴びかねない。
それなのに、精神科に染みついた秘匿体質はなかなか変わらない。

長く通院していても、正確な病名すら告げられていないケースが今もある。

国の研究班報告や法規制、薬の安全性速報、学会報告などに基づく新聞記事を読み、
薬のリスクを初めて知った患者が主治医に相談すると、「そんなものは読むな」と怒られる例が絶えない。

そのような主治医は決まって、あらゆる報道を一緒くたにして「患者を不安にさせる記事が悪い」とオチをつける。
「こんな記事を書く記者は反精神医学のカルトだ」とふれ回る精神科医もいるので、開いた口がふさがらない。

精神科は治療成績の公開でも、他の診療科と比べて著しく遅れている。
「出足が遅れた」というレベルではなく、スタートラインにすら立てていない。

YOMIURI ONLIEN yomiDr.
0022名無しさん@おだいじに
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2017/04/26(水) 06:49:47.41ID:HHFj/WOz
認知症に対する医療保護入院は禁止すべき。
惚け老人が、悪徳医の金儲けの犠牲にされている。
 
0023名無しさん@おだいじに
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2017/04/26(水) 09:06:25.18ID:???
北見赤十字病院抗精神病薬投与死亡訴訟

2年目の後期研修医(医師として4年目)が一人で外来をして,入院を決定して.
(おそらく必要のない入院でした.幻覚がみえると訴えただけです.)

その上さらに,精神保健指定医でないとできない【 医療保護入院 】に切り替える判断をしていたのです.
理由は,「患者が治療を拒否して点滴の針を抜いたから」です.
でも,いきなり抗精神病薬をてんこ盛りに出したので,めまいと吐き気をうったえて
いやだ,と言っただけですよ?そんな理由で医療保護入院なんて,内科医には発想できません.

精神保健指定医は,精神科医として最低5年の経験が必要ですから,被告には絶対無理.
医療保護入院は,強制入院です.

最初は任意入院だったから,患者が退院したいといったりとか,治療を拒否することは可能ですが???それで医療保護入院させるのか??
そして,医療保護入院に際して,まったくその意味を説明せず.(少なくともカルテからは伺えない)

書類もどうやって作成したのか???
北海道庁にも提出しないといけないはずですが,その書類の控え(コピー)もありませんでした.カルテに.
その上さらに,指導医のチェックはカルテ上は一切なし.

入院8日目に心肺停止に陥っていますが.その日まで,排便はありません.
腸の蠕動音は,ほとんど聞こえないと看護記録に書いている.(CTからも麻痺性イレウスが強く疑われる)
保護室で拘束衣を着せられているのに,水分のインアウトのバランスもとっていない.
点滴はブドウ糖フリー.
体重測定なし.

一体どういう管理をしていたのか???
そして,40度の発熱があったのに,内科コンサルトして診療したのは,
1年目の初期研修医.指導医の指導した形跡は全くありません.
敗血症の診断基準をばっちり満たすのに.有効な治療はなされず.
0024名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/04/26(水) 09:07:00.00ID:???
要するに,

抗精神病薬多剤大量投与→超有名な有害事象である麻痺性イレウス発症→腸管浮腫により免疫機構が破綻し,
腸内細菌が血管に侵入することにより菌血症→敗血症→ショック→呼吸停止

と医療記録からは読み取れます.

心肺停止を発見してから,院内の救命医が到着まで,救急車の到着より時間がかかっています.
そして,植物状態に.
植物状態に陥ってから,胃漏を造設するのに,なにゆえか,【 全身麻酔 】ですよ?????

http://www.minerva-clinic.jp/blog/
0025名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/04/27(木) 16:11:32.23ID:rEg3vxZH
薬師寺みちよ参議院議員(医師,医学博士)

平成29年4月25日 厚生労働委員会 
精神保健福祉法改正案質疑 関連facebook記事

[ 同議員のフェイスブック記事引用 ]

「実は、精神科病院は死亡退院が多いのです。
1ヶ月間で1500人(1年で約18000人)の患者が死亡退院しているにも関わらず、
厚労省はその実態調査を行っていないことも分かってまいりました…」

「今回の法改正を行うのであれば、
精神科医療の闇にメスを入れなければ意味がありません。…」
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=675576839297182&;set=a.110106405844231.1073741826.100005346158800&type=3&theater
0026名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/04/28(金) 21:51:17.14ID:???
東洋医さんのブログに掲載された、北見赤十字病院の裁判の件、

投薬内容

左から、商品名、分類、適応、薬品系統、一日あたりの適量、一日当たりの最大量、
実際の処方量、代謝CYP、蛋白結合率、血中濃度半減期、特記事項。

1 トロペロン 劇薬 統合失調症 ブチロフェノン系 3〜12mg 12mg 49mg CYP2D6 96% 3〜9h
2 セレネース 劇薬 統合失調症 ブチロフェノン系 5〜10mg 10mg 30mg CYP2D6&CYP3A4 92% 0.18〜17h
3 ジプレキサ 劇薬 統合失調症 SDA 10mg 20mg 20mg CYP1A2 93% 33h
4 リスパダール 劇薬 統合失調症 SDA 6mg 12mg 9mg CYP2D6 90% 4h
5 セロクエル 劇薬 統合失調症 SDA 100〜600mg 600mg 100mg CYP3A4 83% 3.5h
6 レボトミン 劇薬 統合失調症 フェノチアジン系 20〜200mg 200mg 30mg CYP2D6 90% 14.2h
7 テグレトール 劇薬 うつ病 3環系抗うつ剤 600mg 1200mg 800mg CYP3A4 80% 16〜24h
8 ベンザリン 抗てんかん薬 ベンゾジアゼピン 5〜10mg 15mg 10mg CYP3A4 87% 21〜33h
9 ヒベルナ 抗パ剤 フェノチアジン系 5〜50mg 50mg 30mg CYP2D6 80% 9.76h
10 マイスリー 睡眠薬 5〜10mg 10mg 10mg CYP3A4 96% 2h 統合失調症の不眠は適応外

ここまでが、基本の処方。以下は、時々使われていたもの。

フェノバール 劇薬 睡眠・てんかん バルビツレート 200mg CYP2D6 129h CYP3A4を誘導
デパケン  躁病 1200mg 91%〜80% 12h
ロドピン   劇薬 統合失調症 フェノチアジン系 450mg CYP2D6 97% 8h
クラリス  抗生物質 400mg CYP3A4 CYP3A4を阻害

まさに、中毒死させるための処方である。

https://ameblo.jp/sting-n/entry-11034043725.html
0027名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/04/29(土) 10:31:53.97ID:???
4.結論

CP換算を6000として、CP換算の1000が治療の上限とされています。
CP換算は、その薬の単剤でのクロルプロマジン換算の強さですから、合計は、それぞれの薬の強さの足し算です。
単純に強さでいえば、一般的な治療の6倍の薬が使われたことを表しています。

クロルプロマジンの致死量が、8700r。25rのクロルプロマジンで348錠であるので、
今回の投薬は、CP換算が6000rとすると、既にクロルプロマジン25rで240錠分(約70%)である。

この240錠分(致死量の70%)の薬が、ほとんど代謝されず(少なくとも10%以下)、毎日投与されたということです。

相互作用持ち出す以前に、殺人投薬であることは確かです。

CP換算を持ち出さずとも、薬理学的には、規定用量のそれぞれ5倍〜50倍の薬を投与したことになります。
さらに、CYP2D6の競合作用、薬本来の増強作用が加わることになります。

また、半減期の長い薬(蛋白結合の高い薬)ばかりであることで、蛋白結合率は常に飽和状態であったということです。
毎日、毎日、規定用量のそれぞれ5倍〜50倍の薬が投与されていたということです。

この件では、刑事告訴されるということなので、警察には、この病院の死亡退院例の徹底的な検証をお願いしたい。
こんな投薬は当たり前だと主張しているらしいが、こんな投薬をやっていたなら、被害者は他にも少なからずいる。
0028名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/04/30(日) 05:41:21.67ID:WbNcVtH9
認知症患者殺して 金儲け

BPSDへの抗精神病薬開始で死亡率2.5倍【JSPN112】
世界初・日本発の大規模前向き研究J-CATIAの成績
https://www.m3.com/clinical/news/433047
0029名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/04/30(日) 06:04:32.52ID:???
アルツハイマーですら死亡率2倍!
薬物過敏性があるレビーなら確実に殺せるでしょうw
0030名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/01(月) 06:22:55.95ID:???
日本版絶滅収容所とは

認知症患者の経済的利用・抹殺を目的として、
日本政府と日本精神病院協会が設けている強制収容所の一種である。

日本版絶滅収容所は、主として、日本の精神科病院の経営安定のため設けられており、
現時点で、6万数千人が強制収容されている。

入院の名目は、医療保護(w)であるが、実際には、本人の意思に反する強制収容である。
犠牲者の死因は、通常は、肺炎等の各種感染症として処理される。
0031名無しさん@おだいじに
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2017/05/01(月) 09:23:02.05ID:???
精神病院が減らない理由(入門編)

オーナーの本音

日本は先進国の中で、人口比当たりの精神科病床は最も多く、また平均在位日数も飛び抜けて高い「例外国」です。
その理由について、精神科医達は、「地域の受け皿がない」「家族の理解がない」「本人がまだ退院出来る状態ではない」
などの「もっともらしい理由」を述べて来ました。しかし、建前ではない本音のところは、どうなのでしょうか?

厚労省の病床削減に関する検討会で出された、ある業界団体の幹部の「本音」をご紹介します。

千葉潜委員(青仁会青南病院院長)は、長期入院している精神障害者をグループホームに移行させた場合、
赤字経営を強いられる可能性が高いとする試算を紹介。それでもあえて入院患者の地域移行を進める病院は、
精神医療の改革を意識した良質な病院であるとし、「そうした病院が病床を減らしても食べていけるような裏付け
がなければ、長期入院する精神障害者の地域移行は進まない」と訴えた。

葉梨之紀委員(日本医師会常任理事)も、現行制度では民間の精神科病院が自ら病床を削減するのは、
ほぼ不可能に近いとし、「削減を進めるための、なんらかの新たなモデルが必要」と述べた。
(2014 年 5 月 21 日 キャリアブレインニュース)

「病床を減らしても食べていけるような裏付けがなければ、長期入院する精神障害者の地域移行は進まない」というのは、
入院患者本人の症状・状態や家族・地域社会の理解度の問題とは全く違う、精神科病院の経営上の理由です。

事実、医師会代表も「削減を進めるための、なんらかの新たなモデルが必要」と言いますが、これは、
病床を削減しても儲けるための「ビジネスモデル」そのものです。患者の利益にとっての最善、ではなく、
病院経営にとっての最善、こそが国の病床削減の検討会で堂々と臆面も無く語られています。

そして、この病院経営至上主義は、60 年近くもの間、日本社会における「既得権益」になっているのです。

http://www.yuki-enishi.com/enishi/enishi-2016-06.pdf
0033名無しさん@おだいじに
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2017/05/02(火) 00:46:29.65ID:???
106 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2017/05/02(火) 00:01:18.13 ID:So7sqZWK
埼玉の川口病院と戸田病院も精神薬を悪用して患者を毒殺しまくってるからか死亡退院患者数は尋常じゃなかったぞ
あそこは極悪銭ゲバ殺人鬼医師病院だ
0034名無しさん@おだいじに
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2017/05/02(火) 08:47:01.45ID:???
急激に悪化する精神科病院の実態

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001103073

例えば、上のリンク先の41「推計退院患者数,転帰 × 退院後の行き先 × 病院−一般診療所・病床の種類別 」
を開けば、精神病床に入院していた患者の平成23年9月の1か月で退院した総数は31.3千人、治癒は0.3千人、
軽快が22.4千人、不変が2.9千人、悪化が0.8千人、死亡が2.1千人、その他2.8千人となっています。

すごいですね。30万人以上が入院しているのに、そのうち「治癒」が1か月で300人しかいません(1か月の治癒率は0.1%)。
それに対して、死亡して退院するのはその実に7倍である2100人もいるのです。

悪化して退院する800人のうち400人がその後死亡するとしたら、1か月の死亡者は実質2500人、
年間にすると3万人となります。これでも、認知症高齢者のケアに精神科病院は適切だというのでしょうか?

新オレンジプランを改悪した関係者には、是非お望み通り、認知症になったら精神科病院で死亡退院するまで
余命を過ごしていただきたいものです。

http://ventriculite2.rssing.com/chan-2653758/all_p14.html
0035名無しさん@おだいじに
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2017/05/02(火) 08:47:21.51ID:???
私が着目したのは死亡退院した患者の在院期間です。
http://www.ncnp.go.jp/nimh/keikaku/vision/pdf/data_h24/2-3-4.pdf

決して長期入院している高齢者患者だけが死亡退院しているのではないことがわかります。
むしろ3ヶ月未満での死亡が480人(約27%)、1年未満だと934人(約52%)となっています。

つまり、精神科病院に入院して間もなく死亡しているということです。これには

@余命短い高齢者が精神科病院に入院させられている

A精神科病院の劣悪な環境によって急激に体調を悪化させられて死亡している

という解釈ができますが、どちらにしても問題です。その両方が原因だと思いますが。

さらには「転院・院内転科」が5085人となっていますが、これも鍵を握る情報です。というのは、
重篤な状況になったら、本来は精神科ではなく、転科したり転院して対処するのが普通だからです。
転院先で死亡したとしても、元の精神科病院では死亡退院扱いにはなりません。

つまり、実質精神科病院の治療によって死亡したとしても、
それが死亡退院という統計に反映されるわけではありません。
0037名無しさん@おだいじに
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2017/05/02(火) 21:45:39.69ID:???
患者と紙一重の鑑だよね
身なりだけを美しくして
偉そうにしているけど根本が精神病。
いや、内面病だと思う
0038名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/03(水) 18:54:24.49ID:MjpbzgCV
 ・・・精神病院においては、精神科医はほかの診療科の3分の1、看護職も3分の2しか配置しなくて構わない、
という厚生省(当時)の通知もあったことから、精神病院の設立には、金儲けをたくらむオーナーが続々参入。

その結果、59年には約8万床であった日本の精神病床数は、その後、年に1万床以上という勢いで急増して
いったのです。精神病院としては、生活保護受給者や、自傷他害の恐れがあるとして入院費を国が負担する
措置入院の患者を入れておけば、決して入院費のとりはぐれもなく、長く入れておくほど利益が上がりますから」(大熊氏)

 もちろんこうした甘い汁に吸いついたのは医療関係者のみではない。前出の織田氏は、あらゆる業種が
”精神病ビジネス”に参入したと指摘する。

「国の施策として患者を確保できるだけでなく、低金利の優遇措置まで受けられるということで、
医療関係者のみならず、畜産業者やラブホテル関係者など、まったく無関係の企業や人物が精神病院の経営に
乗り出していったそうです。こうして、地価の安い山間部を中心に、続々と巨大精神病院が設立されていきました」(織田氏)

https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n323197


> 畜産業者やラブホテル関係者など、まったく無関係の企業や人物が精神病院の経営に乗り出していった
0039名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/03(水) 18:56:44.91ID:???
今、土建屋がヤクザが介護ビジネスに進出している事情と似ている。
精神科病院の方が、はるかに大きな悪だけどね。
0041名無しさん@おだいじに
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2017/05/04(木) 12:46:11.98ID:???
大阪・箕面ヶ丘病院

 ◆「ポチ」と呼ばれた患者

 10年ひもでつながれ  医師「人手あれば…」

「ポチ」と呼ばれていた男性(59歳)に会った。
様々な人権侵害が明るみに出た大阪府箕面市の精神病院「箕面ヶ丘病院」に入院していた患者だ。

大勢が出入りするデイルームの一角に、ひもでつながれたまま寝起きし、用を足すのもポータブル便器。
そんな違法拘束を10年近く受け、昨年8月に府の抜き打ち調査で問題が発覚、ようやく転院した。

同病院は患者全員の転退院が終わり、1日、保険医療機関の指定取り消し処分を受けたが、
奪われた歳月と人間の尊厳には何の償いもない。

新聞記事(精神医療をよくする市民ネットワーク 掲載)
http://psy-net.pia-net.net/db/4book/020201yomi.html
0042名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/05(金) 13:02:59.04ID:???
認知症・精神科病院・医療保護入院の典型例↓

■父親を介護している50歳代男性の場合

15年前に母親を亡くした50歳代男性は、父親と二人暮しです。
父親は昨年夏まで畑仕事をしていましたが、秋に認知症楽天 と怪我で入院しました。

退院後、夜中に大声を出します。一晩に20回トイレに行くと言って起こします。
1日だといいけれど、2、3日と続くと一人では限界でした。

夜眠れない、目が離せない、介護サービスを頼むと暴力を振るう、という状況で
今年2月に精神病院へ入院しました。

面会に行くと、両手・両足を縛られてベットに寝かされていました。
目は開いていたけれど、涙を流していたそうです。

すぐに転院先を探したが、なかなか見つかりませんでした。車椅子に拘束され、
おむつを当てて寝ている時間が長くなり、10日後ぐらいから痩せてきて立てなくなるし、
言葉もしゃべれなくなりました。

1ヶ月半後介護施設に変わりましたが、肺炎を起こして亡くなりました。

50歳代男性は、「精神病院に入院後、5ヶ月で死亡。
まさか、こんなことになるとは思わなかった」と言います。

認知症で、昼夜の逆転があり、家に帰りたいと介護施設では暴力を振るうし、
自分は仕事があるので精神病院に入院するしかなかった。

http://tom.as76.net/health/nintisyou_tiik.php


抗精神病薬投与と身体拘束で廃人化します。
0043名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/05(金) 13:04:58.44ID:???
■刑務所と精神科病院・認知症病棟の比較


【健康】

 刑務所  ・・・栄養が保障され、健康になる。

 精神病院 ・・・食事を十分取れないことが多く、栄養不良になる場合が多い。


【拘束】

 刑務所  ・・・基本的に身体拘束されることはない。作業も含め十分な運動が保障される。

 精神病院 ・・・昼間は車椅子に拘束され、夜は薬物で抑制される。程なく歩けなくなり、寝たきりに。

 (注: 厚労省の統計では車椅子拘束は、身体拘束数に含まれていない。)


【退院】

 刑務所  ・・・刑期を終えれば自由になる。

 精神病院 ・・・死亡退院が多い。


認知症:精神科病院入院の問題と在宅医療
http://www.dailymotion.com/video/xr8bi1_yyy-yyyyyyyyyyyyyyy_lifestyle
0044名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/05(金) 13:06:08.21ID:???
■隠れた大量殺人

Dementia drug death risk warning
After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm

 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、
 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。


つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。
で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。

抗精神病薬投与
  ↓
ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少)
  ↓
傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下
  ↓
(不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり
  ↓
 肺炎 → 死亡


日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。
死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。

日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(6万人以上)が、
薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。

死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。
精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。
0046名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/05(金) 23:05:09.99ID:???
■厚労省 「新オレンジプラン」の問題点

新オレンジプランには、
「認知症の人を精神科に入院させることの問題点を全く考えていない記載」
が数多く見られます。

「認知症の人を精神科に入院させること」は世界の常識から言ってきわめて非常識なことです。

「認知症の人を精神科に入院させる」ことを前提とした記載はすべて削除すべきであると思います。

http://hidekiueno.net/



日本では精神科病床の約9割が民間病院のベッドで、その収入はほぼ入院患者数に比例しています。

入院患者数の減少は民間精神科病院にとって死活問題なので、長期入院の人の高齢化による死亡で
空いてしまったベッドを埋めるために、民間精神科病院では認知症の人の入院を考えているのです。
0047名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/06(土) 01:57:05.63ID:???
一部の精神病院は、重度の認知症患者を少人数のスタッフで管理できるよう拘束し、劣悪な環境に
放置することで収益を上げている。家族はそのことを知っているが、強制退院を恐れているので、
見て見ぬふりをしている。知人の精神科医は、こうした精神病院を「人間倉庫」と呼んだ。
http://www.tachibana-akira.com/2010/10/796

やがて、栄養不良と薬剤の副作用と拘束による廃用症候群で、 寝たきり廃人となり、
誤嚥性肺炎となり、次々と死んでいく。


「ホールに車椅子で座っていらっしゃる患者さんの多くが、つなぎ服で

 車椅子に身体拘束されてテーブルに付いていました。」



精神科病院における身体拘束が、2003年に5109人だったものが、 2011年は9254人までさらに増え、
2013年比1.8倍になっています。 しかし、この中にはブログにあるような「車椅子に身体拘束」は十分反映されていません。
というか入っていないものが沢山あります。

何故なら、日精協と旧厚生省間の疑義照会に対する回答で


  「寝たきり予防や食事のために移乗させたり、車椅子での移動の際の車椅子からの転落・ずり落ち防止のための

  ベルト等を使用することは、身体拘束に当りません。ただし、恒常的にベルトで固定する場合には身体拘束に当ります」


などと実質的にどうにでも判断できるいい加減な取り決めをし、これを「精神保健実務マニュアル」などとして
日精協会員病院に配布しているからです。

http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-4.pdf
0048名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/07(日) 21:41:28.87ID:???
@ 転倒して入院
A → 認知症発症
B → 悪徳精神病院入院
C → 抗精神病薬投与&身体拘束
D → 廃人化
E → 肺炎死

これが、よくあるパターン。
Bまで行くと、余命1年以内。
0050名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/08(月) 01:53:50.02ID:???
「病院にいるなら刑務所がいい」と入院患者を殺害した男を逮捕「若い人は可愛そうだから年寄りにした」

仙台東署は28日、仙台市の精神科の病院で、入院患者の無職男性(72)=仙台市=を殺害したとして、
殺人容疑で、別の病室に入院していた無職男(26)=宮城県大崎市=を逮捕した。

http://mtm2ch.doorblog.jp/archives/39032707.html


> 「病院にいるなら刑務所がいい」

その判断は正しい。



■刑務所と精神科病院・認知症閉棟との比較

【健康】

 刑務所・・・栄養が保障され、健康になる。
 精神病院・・・食事を十分取れないことが多く、栄養不良になる場合が多い。

【拘束】

 刑務所・・・基本的に身体拘束されることはない。作業も含め十分な運動が保障される。
 精神病院・・・昼間は車椅子に拘束され、夜は薬物で抑制される。程なく歩けなくなり、寝たきりに。

【退院】

 刑務所・・・刑期を終えれば自由になる。
 精神病院・・・死亡退院が多い 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293)
0051名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/08(月) 01:56:11.44ID:???
> 警察の調べに対し男は、容疑を認めたうえで
> 「家族に無理やり入院させられ、刑務所の方がましだと思った。
> 若い人を狙うのはかわいそうだと思った」などと話しているということです。
0053名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/08(月) 23:42:23.94ID:???
家族の同意のみで本人の意志など全く無視で監禁するような入院をさせてしまえ、
そして本人の望まない大量の薬漬けを何の説明も無く毎日続けられ、
退院したくても出来ず、廃人にされてしまう・・・・・
悪性症候群などで死人になっても誤魔化され終了・・・・
0054名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/09(火) 01:57:04.81ID:???
別のよくあるパターン

@ 認知症発症
A → 悪徳クリニックに通院&症状悪化
B → 関連の悪徳精神病院へ紹介入院
C → 抗精神病薬投与&身体拘束
D → 廃人化
E → 肺炎死

悪徳クリニックと悪徳精神病院は共犯関係にある。
0055名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/09(火) 17:59:36.57ID:ouxqM9NU
精神科の隔離拘束 増加の実態把握を急げ

 「鉄の扉、ベッド、むき出しの便器。『花』『夏の思い出』『赤とんぼ』…知ってる歌をひたすら歌って耐えました。
保護室の孤独は、経験者にしか分からない」

 「ベルトで両手両足と腰を拘束され、オムツに尿カテーテル。屈辱でした。
いくらもがいても身動きできない。諦めの境地になりました」

 精神科病院での身体拘束や、施錠された保護室への隔離が、どんなにつらいことか。
本県の患者の体験談からは、心の病に、隔離や拘束による心の痛みが重なる過酷な状況が浮かび上がる。

 その隔離拘束が全国的に増加している。厚生労働省の集計によると、身体拘束は2014年度までの
10年間で倍増し、1万人超。隔離も調査が始まった1998年度以来、初めて1万人を突破した。

 精神保健福祉法では、患者が自らを傷つける恐れがあるなどの場合、指定医の判断で隔離や拘束が認められている。
厚労省は、人権に配慮しつつ、症状に応じて最も制限の少ない方法で実施する必要があると病院に求めている。

 にもかかわらず、なぜ増加しているのか。詳しい理由は不明だ。精神科救急の整備が進み
「症状が激しい患者の入院が増え、やむを得ない」とする見方の一方、人権意識の希薄さを指摘する声もある。
簡単に使える拘束器具の普及も増加の一因とされる。

 患者の声の切実さに比べ、厚労省の動きは鈍い。患者の疾患など詳しい実態把握、増加要因の分析を急ぎ、
安易な隔離拘束が行われないよう対策を講じるべきだ。

   −以下、省略−
(2017.5.7
http://www.47news.jp/47topics/e/289975.php
 
0056名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/09(火) 18:00:46.79ID:???
「牧畜業者」、これは、医師会会長だった武見太郎氏が
精神病院経営者について名づけた言葉。

医学的には不必要な、諸外国なら地域で暮らせる人を、1人、入院させておけば、
年間500万円が病院の収入になるのが「社会的入院」。
0057名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/09(火) 18:15:37.32ID:???
■ヒポクラテスの誓いから

 害と知る治療法を決して選択しない。

 依頼されても人を殺す薬を与えない。

これと正反対をやって高年収をあげているのが精神科医


■精神科病院・認知症病棟の歌♪

 薬をぶち込め 身体をしばれ

 2か月過ぎたぞ 儲けが減るぞ

 感染症で あの世へ送れ

 入院希望は 列をなす おー

年収、2倍、2倍w


■海外の専門家を驚かせた日精協(日本精神科病院協会)会長の病院
http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-1.pdf


日本では精神科病床の約9割が民間病院のベッドで、
その収入はほぼ入院患者数に比例しています。

入院患者数の減少は民間精神科病院にとって死活問題なので、
長期入院の人の高齢化による死亡で空いてしまったベッドを埋めるために、
民間精神科病院では、認知症の人の入院を考えているのです。
0058名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/10(水) 14:47:26.64ID:???
医療法人 青峰会 くじら病院  精神保健指定医 伊藤 樹
 
東京地方検察局の嘱託医として、毎週鑑定を行っている。←●
http://www.yawatahamashi-syakyo.jp/kokoronohureai_kouza.html
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2016.9.27 16:59
抵抗できない女性患者にわいせつ行為の疑い、47歳病院医師を逮捕 長野
http://www.sankei.com/affairs/news/160927/afr1609270009-n1.html

2016年9月27日に準強制わいせつの疑いで逮捕された長野市の栗田病院に勤務する精神科医の伊藤樹容疑者(47)が、
事件後にも夜間に被害女性の病室へ入る様子を病院が確認していたことを明らかにした。
伊藤容疑者は夜間の病院で抵抗できない状態にある10代の女性の体を触るなどわいせつな行為をした疑いが持たれている。
[ 9/28 19:25 テレビ信州]


> 夜間の病院で抵抗できない状態にある10代の女性の体を触るなどわいせつな行為
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
0059名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/10(水) 23:22:37.11ID:???
欧米諸国では、「生活の場ではない精神科病院での長期入院は、認知症の人への適切な対応ではない」
として、退院促進に力を入れてきた。2012年1月に東京で開催された「認知症国家戦略に関する国際政策シンポジウム」
で、スウェーデンや英国、オランダなどの関係者がその成果を得々と語った。

フランス代表は「今や精神科病院に入院中の認知症高齢者は1000人以下です」と胸を張った。
各国とも、どれだけ減らしてきたかを、数字を挙げて説明した。

http://diamond.jp/articles/-/66183?page=2


欧州において、認知症施策が遅れていると言われるフランスですら、
国全体で、たったの1000人しか精神科病院に入院していない。

それに対して、今や日本では、6万数千人の認知症の人が、
本人の意思に反して、精神科病院に強制収容されている。
0061名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/12(金) 01:35:36.14ID:???
抗精神病薬の使用で、高齢者の肺炎リスクが上昇。

オランダの地域住民で65歳以上の肺炎患者258人と比較群1,686人を比べたところ、肺炎リスクは
非定型抗精神病薬の使用で2.61倍、定型抗精神病薬の使用で1.76倍高かった。論文はAnnals of
Internal Medicine 2010年4月6日号に掲載された。
  −中略−
その結果、抗精神病薬を最後に処方されてから180日超の「過去」の使用者と比べて、
「現在」の使用者では、肺炎のリスクが高かった。リスクの上昇は、非定型抗精神病薬では2.61倍、
定型抗精神病薬では1.76倍だった。また、処方量が多いほどリスクが高く、処方から1週間以内のリスクが最も高かった。

発症から30日以内に死亡する致死性の肺炎は、非定型抗精神病薬の「現在」の使用で5.97倍となったが、
定型抗精神病薬ではリスクの明確な上昇はなかった。

http://blog.livedoor.jp/ytsubono/archives/51794679.html


> 発症から30日以内に死亡する致死性の肺炎は、非定型抗精神病薬の「現在」の使用で5.97倍となった。
0062名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/12(金) 02:03:28.09ID:???
■日本版絶滅収容所とは

認知症患者の経済的利用・抹殺を目的として、
日本政府と日本精神病院協会が設けている強制収容所の一種である。

日本版絶滅収容所は、主として、日本の精神科病院の経営安定のため設けられており、
現時点で、6万数千人が強制収容されている。

入院の名目は、医療保護(w)であるが、実際には、本人の意思に反する強制収容である。
犠牲者の死因は、通常は、肺炎等の各種感染症として処理される。
 
よくあるパターン。

@    転倒して入院
A → 認知症発症
B → 悪徳精神病院入院
C → 抗精神病薬投与&身体拘束
D → 廃人化
E → 肺炎死

Bまで行くと、余命1年以内。

別のよくあるパターン

@    認知症発症
A → クリニックに通院&症状悪化
B → 関連の悪徳精神病院へ紹介入院
C → 抗精神病薬投与&身体拘束
D → 廃人化
E → 肺炎死

クリニックと悪徳精神病院は、患者転がしの利益共同体である。
0063名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/13(土) 01:53:54.40ID:???
3年ほどある精神科病院で看護師してました

一番ひどいなぁ…と思った体験のひとつは
20代で発病して40近くなった男性の統合失調症の患者さんが
「最近やっと良くなってきたように思うので、退院もしたいしできたら結婚したいです」
と言ったことが主治医の逆鱗に触れ
「あんなこと言ってやがる。病識も無ければ現実検討も悪い。結婚だと…新しい妄想かよ(笑)」
と判断されて大幅に薬が増やされたことがありました

受け持ち看護師も私たちも可能な限り反対したのですが…
「医者の治療方針に楯突くとはどういう看護師だ!」と怒鳴られ

患者さんは過鎮静になり副作用で会話も満足にできなくなり

しかも後日知ったのですが、この30代の主治医
数か月前に離婚してたそうで…

それが切っ掛けとは思いたくないですが、とにかく感情的にキレやすい先生でした

今は訪問看護の現場に居ますが、周囲が安易に精神科受診を勧めるのには絶対に反対です!
0064名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/13(土) 08:41:31.37ID:PLggVGhl
某精神科医曰く。

「厳重な鍵で管理された病棟には、徘徊する患者さんもいる。
家族の事情もあって、その中に認知症の老人たちも放り込まれるわけです。
その中で精神症状や行動障害が問題となる老人の認知機能障害は、軽度から中度がほとんど。」
精神病院に入れられたということを理解できる人が多い。

当然、彼らは不安で不安でしようがない。その結果、彼らの多くも出口を求めて徘徊し始めますが、
中には不安の裏返しで暴れたり、興奮を見せたりする者も出てきます。

そうなると、今度は精神保健指定医の判断のもと、保護室に隔離したり、
身体拘束の措置が取られたりする。その際に強い薬物を投与されることも多い。
こうした強制力行使が、かえって認知症の重症化や寝たきり化に繋がることもあるわけです。

それでも、残存能力を活かしたり、引き出したりするリハビリ的な介護があれば、
認知症の精神症状や行動障害は軽減されていくもの。

しかし、精神病院ではそういうリハビリ的な介護はまず期待できない。
一般病院に比べて対患者のスタッフ数が少ないこともあり、病棟に閉じこめて管理するしかないからです。
そのこともまた、認知症を悪化させていく要因になる。

しかも、食欲が落ちたと言っては、ゼリー状の病院食に切り替えられ、やがて点滴に頼るようになる。
弱っていくのも当たり前で、行き着く先は寝たきりです。
これが昨今の精神病院が抱える大きな問題の一つなのです。」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本人の意思に反して精神科病院に強制的に収容され、
拘束と薬物投与により、あっという間に寝たきり廃人にさせられ、
1年もたたないうちに死亡。

昨今、日本の悪徳精神病院でよく見られるパターンです。
0065名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/14(日) 06:08:04.07ID:???
日本の精神医療の問題点としては入院患者が減少しない、世界でも稀に見る程多く
の精神科入院ベッド数(約35万床)、平均在院日数がきわめて長いこと(社会的入院
をしている患者が約25万人)があり、中には精神科病院で30年間にも渡って長期入院
生活を続けている患者も居る事が挙げられる。

原因として偏見が存在しているので社会に戻す環境整備がなかなか行われない、
民間病院が多く簡単に病床を減らせない(入院患者の確保は病院の死活問題と
言われている)事情がある。

先進諸国と比べても、日本の精神科の病床数は人口に対して世界で最も多く、
入院期間も最も長い。先進諸外国が精神科病院を減らし、患者が地域で安心して
暮らせるような制度を推進しているのに対し、日本の精神科医療はまだ入院と
いう方法に頼っている。

このような日本の現状に対して1968年には世界保健機構(WHO)から、1985年には
国連から、法制度を改善するように勧告を受けた。しかし未だ多くの精神科病院の
体系は変わらず、多くの患者が入院生活を送っている。

現在は地域移行特別対策事業が厚生労働省によって開始され、2012年までの数値
目標が掲げられている。地域移行支援アシスタント(退院促進支援員より名称変更)
による地域でのネットワーク作り、地域移行推進員などの活躍が期待されている。

しかし開始間もないことや、名称変更と業務追加がされた後も目立って人員増加さ
れていないこともあって、目覚しい効果は確認されていない。

wikipedia
0066名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/14(日) 10:06:06.98ID:???
精神科医の本音日記

satochan8

一行紹介
中年の現役臨床精神科医。

自己紹介
仕事の愚痴を誰にも気がねしないで言いっぱなしたい。
普段自分の患者に言いたくても言えない本当の話を聞いてほしい。真実は内緒話に宿る!

http://d.hatena.ne.jp/satochan8/
 
0067名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/14(日) 10:09:56.37ID:???
ある精神科医のうたた寝日記

毎日、時間のある時に音楽を聞きながらうたた寝しています。その時に頭に浮かんだとりとめもないことを書いてみました。

Author:中尾純治
大阪府、高槻市の心療内科・精神科のなかおクリニックの院長です。
暇な時間帯は、横になって音楽を聞いて過ごす(うたた寝?)のが日課になっています。

http://nakaoclinic.blog24.fc2.com/
0069名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/14(日) 10:25:52.02ID:???
はてなID
satochan8
ニックネーム
バルタン悠
一行紹介
中年の現役臨床精神科医。


ドイツの精神医学学会の謝罪

ドイツの精神医学精神療法神経学会が、ナチス時代にドイツ精神医学の名のもとに強制的に断種され(去勢)、
殺害された大勢の精神病患者に対し、正式に謝罪を表明したという記事と、その謝罪表明の内容が
今年の精神神経学雑誌の8月号に載っていました。

ナチスに協力した当時の多くの精神科医は人間として恥ずべき行為をしたのであり、
今後はドイツの精神科医はあらゆる人間の尊厳を守ることを誓う、ということでありました。

 しかし、です。ナチス時代には<遺伝病子孫予防法>という法律があり、その法律では、
精神科医に治癒不能と判断された精神病者は毒ガスで安楽死させる事になっていたのであります。

法律を作った人は大いに反省してもらうにしても、当時の精神科医は法律を守っただけであり、
法律を守ったことを反省しろ、というのは何かおかしい気がします。
精神科医は法律を超越する存在とでもいうのでしょうか? 

確かにヒポクラテスの誓いには、<私は能力と判断の限り患者に利益すると思う養生法をとり、
悪くて有害と知る方法を決してとらない>とありますが、これは治療法についてのことであり、
法律を破っても良い、ということにはならないんじゃないか、と思うのであります。

おまけに戦後70年も経ってから謝罪しても余り意味がないような気がするのですが、どうでしょうか?

http://d.hatena.ne.jp/satochan8/20111012/1318417491
0070名無しさん@おだいじに
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2017/05/14(日) 16:42:18.91ID:???
精神科の入院患者数が減らないのは、
「入院の必要な人が減らない」から、ではない。
「地域での社会資源・受け皿が足りないから」、でもない。

精神科病院の経営問題・雇用問題ゆえに、入院患者数が減らないのだ。
裏を返せば、精神科病院に長期入院している人の多くが、
「病状の改善が見られないから」ではなく、「精神科病院の安定的経営」および
「そこで働く人々の雇用の場の確保」のために、そこに入院させられているのである。

これを、奴隷や使役、自由の剥奪、と言わずして、なんと言えば良いのだろう。
そして、これは厚労省も病院側も認識を共有するだけでなく、大新聞の社説までもが、
それを現実的に認めているのである。

さらに言えば、精神科病院の経営問題・雇用問題の安定化のために、
今度は空いたベッドには認知症の人をたくさん入れようとしている。

ここで、素朴な疑問が浮かぶ。
「そこで強制的に入院させられている人の権利」を犠牲にしてでも、
「精神病院で働く人・経営する人の権利」を護らなければならないのだろうか?

あと、この問題を追いかけてきた立場からすれば、もう一つ、疑問が浮かぶ。
これまで、厚労省や病院団体は地域移行が進まない理由を「地域での社会資源が少ないから」
「病状が継続し入院の必要性があるから」と言い続けてきた。だが、実はこれらの理由は
「精神病院の経営問題・雇用問題」の「隠れ蓑」、だったのだろうか? 
「出来ない100の言い訳」に過ぎなかったのだろうか?

さらに、ここからもう一つの疑問が浮かぶ。
「病院の一部を居住施設に転換」する案を推進する、ということは、
結局、「強制的に入院させられている人の権利」はないがしろにして、
「精神病院の経営問題・雇用問題」を、これからも優先する、ということか?

http://surume.org/2014/01/post-620.html
0071名無しさん@おだいじに
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2017/05/15(月) 21:20:47.40ID:???
450 :卵の名無しさん:2017/03/10(金) 19:41:13.12 ID:rEl8qB8J
精神病院は一度洗いざらい調査して過去の死亡退院の有無を公表した上で、死亡退院有の結果に対しては全部証拠保全した方が良いと思う。
特に精神科単科や閉鎖での死亡退院患者の実に90%以上は、なにかしらの精神科医による金儲け目的の理由で殺されているよ。

453 :卵の名無しさん:2017/03/10(金) 21:47:14.66 ID:xks9ZZXA
まあ、狙われんのは施設がいいとこ
日本精神科病院協会がある以上、俺たちは安泰
伊達に安倍ちゃんや菅ちゃんに政治献金してないわ
0072名無しさん@おだいじに
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2017/05/16(火) 11:03:09.01ID:???
精神科病院がなくなった国 イタリア

 イタリアの改革では、精神科医のフランコ・バザーリアが、北イタリアの小さな町、
人口20万人のトリエステ県のマニュコミオの解体を始めたことに端を発している。
後に「バザーリア改革」と呼ばれるようになった彼の改革は、「右手で病院を解体し、
左手で地域ケアをつくる」と言われる改革であり、78年に「180号法」といわれる改革
法を成立させ、以後精神科病院の開設は禁止された。

彼の改革の中心にある思想はフッサールやサルトルからの影響が大きく、
「人は自分の狂気と共存でき、人生の主人公として生きることができる」
という人間観による信念があった。

 このトリエステでの先駆的取り組みを皮切りに、法整備と共に改革は全国に広がり、
イタリア全土において単科の精神科病院は全て閉鎖した。かつて1,200床あった巨大
なマニュコミオ「サン・ジョバンニ精神病院」は解体し、かつての病棟施設は、今や
幼稚園や工業高校など、様々な事業に活用されている。

http://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/sectiion3/2013/05/post-210.html
0073名無しさん@おだいじに
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2017/05/17(水) 10:55:08.85ID:???
抗精神病薬は、本来、統合失調症に対する薬剤である。

しかし、今日、認知症患者のBPSDに対しても多く用いられ、
大きな薬害を引き起こしている。


統合失調症が存在しない時代でも、
有能な治療者(ブロイラー、サリバン、etc.)による治癒率は、
むしろ今日よりも高い。

抗精神病薬の統合失調症に対する長期的な有効性は、
かなりあやしい。
0076名無しさん@おだいじに
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2017/05/17(水) 14:03:23.81ID:???
The evidence shows, she says, that antipsychotics not only do not work long-term
they also cause brain damage - a fact which is being "fatally" overlooked.
Plus, because of a cocktail of vicious side-effects, antipsychotics almost triple
a person's risk of dying prematurely.
https://www.theguardian.com/commentisfree/2008/mar/02/mythoftheantipsychotic
 
つまり、抗精神病薬は脳を破壊し、かつ、早すぎる死をもたらす。
0077名無しさん@おだいじに
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2017/05/17(水) 18:27:12.61ID:???
認知症対応のグループホームに入所していたアルツハイマーの父が、
暴言、暴力行為が出てきたということで、精神科病院に入院となりました。

ヒルナミン1アンプルを入院当日と翌日の晩に接種したところ誤嚥性肺炎を発症し、
重体となりそのまま1週間意識がもどりません。

73歳で高齢なのでこのまま回復できず、寝たきりになりそうです。
最悪の場合は命の保証もないとのことです。

医師は通常の医療行為を施した、ミスはないと言っていますが、
前日まで肉体的には健康であった父の様子からみて、疑念がぬぐえません。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1427027389


日本全国で起きている、精神科医による日常的な殺人。
0078名無しさん@おだいじに
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2017/05/19(金) 15:37:01.39ID:???
精神科病院は、日本においては、「Death-Making(デス−メイキング)」の中枢機関である。

Death-Making:その社会において、直接的あるいは間接的に、死をもたらしたりは止めたりする活動
0080名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/22(月) 04:51:31.90ID:???
他の科と違い、どんなミスをしてもお咎めなし。
誤診しても、投薬ミスをしても。

タダのストレス性の腹痛を胃癌だと誤診して腹切ったり、
オペミスで患者を死なせたりしたら、普通は訴訟ものなんですが。
精神科だけは、誤診など医師の失敗は、全て言い逃れできる。
0081名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/05/24(水) 06:25:25.70ID:???
 高齢者肺炎の多くは誤嚥性肺炎であることも分かってきている。全国調査では全肺炎
入院患者の60%強を誤嚥性肺炎が占め、原因別では市中発症肺炎の約60%、院内発症肺
炎では90%近くを占める。また、誤嚥性肺炎は50歳以降、加齢とともに急激に上昇し、
70歳以降ではほとんどを占める(J Am Geriatr Soc 2008; 56: 577-579)。
   −中略−
 呼吸器専門医が主治医となった治療群と、非専門医が主治医となって呼吸器専門医が
週1回のカンファレンスで相談に応じた治療群との間に有意な生存率の差はなく、多変
量解析では90日後の死亡リスクが寝たきりで約4倍上昇し、栄養状態良好の場合の同リ
スクはほぼ半減していた(Clin Respir J 2016; 10: 462-468)。

門田氏は、この結果について「高齢者肺炎では必ずしも呼吸器専門医を主治医とする
必要はないが、寝たきりと栄養状態良好など、本人の状態が予後に大きな影響を与えて
いることからチーム医療・ケアの重要性を示唆しているとも考えられる」と話す。

https://www.m3.com/clinical/news/525684

> 90日後の死亡リスクが寝たきりで約4倍上昇し、栄養状態良好の場合の同リスクは
> ほぼ半減していた(Clin Respir J 2016; 10: 462-468)。

> 高齢者肺炎では必ずしも呼吸器専門医を主治医とする必要はないが、
> 寝たきりと栄養状態良好など、本人の状態が予後に大きな影響を与えている



老人に抗精神病薬をぶち込んで拘束している精神科・認知症病棟だと、

ほぼ確実に肺炎死させることができるw
0082名無しさん@おだいじに
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2017/05/24(水) 17:23:06.94ID:???
135 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2017/05/24(水) 13:32:10.00 ID:c8+ZE1qX
一番クズだと思うのは違法診療報酬請求が
多くの病院で常態化してることだな
再診で薬もらうだけなのに精神療法330点つけてくるところ多すぎ
俺はいちいち消してもらってるけど
大抵の人は黙って払っちゃってんだろうなあ

1分の診察でトータル494点時給換算約30万円(笑)
0084名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/06/04(日) 04:15:09.53ID:???
精神科医は病気ではないのにウソの所見を書いて大量の薬剤処方と精神科療法の点数で金もうけしてるが
医者も薬局も儲かるので医者をたたくと色々とマズイ監督官庁の厚生労働省からはおとがめなしだが
病院の処方薬で薬物依存にされちゃってるから取り締まる人もいないしもはや日本も終わりだろ
0085名無しさん@おだいじに
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2017/06/04(日) 11:28:28.22ID:???
■隠れた大量殺人

Dementia drug death risk warning
After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm

 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、

 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。

つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。
で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。

抗精神病薬投与
  ↓
ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少)
  ↓
傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下
  ↓
(不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり
  ↓
 肺炎 → 死亡


日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。
死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。

日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(6万人超)が、
薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。

死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。
精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間500人)の方がはるかに少ない。
0087名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/06/07(水) 01:28:20.47ID:2bxtRT8f
精神病院の金儲けのために、

監禁拘束され廃人にされ殺される認知症患者!

これが日本の現実です。
 
0088名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/06/09(金) 19:34:53.02ID:???
認知症になるとほとんど医者の言いなりで死んだら死人に口なしだから打つ手なし
介護施設でも手に負えなくなると精神科に送られる
精神科ではオクスリでおとなしくさせられるから生きてるか死んでるかわからない寝たきりがごろごろいるが
脳の病気の一部は医学的に治療できないからしょうがない面もある
0090名無しさん@おだいじに
垢版 |
2017/06/10(土) 02:07:18.62ID:Hgj9gGrY
■Death-Making(デス−メイキング):

 Death-Makingとは、その社会において、直接的あるいは間接的に、死をもたらしたりは早めたりする活動

現代日本においては、精神科病院が「Death-Making(デス−メイキング)」の中枢機関(=殺人機関)である。
Death-Makingの主な対象は、下層の認知症高齢者である。

認知症と診断されることは、Death-Makingされることへの第一歩。
 
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