高校時代学年ほぼ最下位の医者のドラ息子が金沢医科大学に推薦入試で行ったよ。
83年の頃だけどその時代の私立医はそんなもんだった。そいつなんとか医者に成り切って地元国立医学部の内科に入局してきて今は親父の医院を継いでるるけど爺さんばあさんに受けが良くてなかなか流行ってるらしいよ。
要は町医者に頭はいらなく人間の良さと銀座のホステスになりきれるかどうかということだろう。
意外に国立卒の町医者が流行らないのはプライドばかりで患者に信用されないのだろう。
その金沢医大卒がこの前町で「先生、お世話になってます」って町のバーやに言われてる姿を見たとき医者は偏差値じゃねーなと真から思ったよ
今じゃ金沢医大も難しくてなかなかはいれないけどそいつ得したよな。
車BMWにポルシェ乗り回してるし奥さんは地元の元ANAのCAで超美人。飛行機で急患が出て介抱したら奥さんの方が惚れてラブレター何通もだしてきたとか、「羨ましいでちゅねー。子供はラ・サール中学の2年生なんだって。親の頭の偏差値関係ないね