2023.8.18. スレッズにてdr yandel 著

12年前にTwitterをはじめて、6年前に大きな学会でベテラン勢から「そこで遊んでなにかいいことがあるのか?」と揶揄されたとき、ぼくは正直、うーんわかんね、昔の人のようにひたすら学術に邁進したほうが若手にとって良いのかもしれないけど、でもまあ、新しい場所で独特の充実を得ながら今までと違うやり方にぼくが詳しくなることに、なんか悪いことあんのかよ? と思った。そして当時のベテラン勢は、もっと強い言葉でぼくを止めることもできたろうに、結局ぼくを泳がせてくれた。
今、認証→課金で医師がインプレッション稼ぎながら情報レースにばんばん乗り出しているのを、ぼくが止めてどうするのだ、という思いがある。今、ロウでガイの側にいるのはぼくなのだ。


じゃあさ、今度の病理学会の特別企画でベテラン勢に向かってこのくらいイキってスライド作ってみてよ。
併せて今までの下ネタツイートもスライドにして発表してごらんよ。
今の真くんなら余裕だよね。
楽しみにしてるよ。