ゲノム編集で医歯薬看護は激変する? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゲノム編集を聞いた時には腰が抜ける程に驚いた
もしかすると先天的な疾病ですら治療が可能になるんだろうか?
医学や薬学は人類の歴史を何度も変えて来たよね・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%8E%E3%83%A0%E7%B7%A8%E9%9B%86
ゲノム編集 そりゃ、変わるだろうね
悪夢になるか否かは私には解らんが
天才と美男美女を産生可能かもな 【プレスリリース】ゲノム編集技術により免疫不全霊長類の作出に成功(霊長類を用いた自閉症、統合失調症などの精神神経疾患研究も可能に) - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/47884 【プレスリリース】DNAを切らずに書き換える新たなゲノム編集技術「Target-AID」の開発に成功 - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/49091
http://www.kobe-u.ac.jp/images/NEWS/research/2016_08_05_01_01.jpg
http://www.kobe-u.ac.jp/images/NEWS/research/2016_08_05_01_02.jpg
神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科の西田敬二特命准教授・近藤昭彦教授と、
東京大学先端科学技術研究センターの谷内江望准教授、静岡県立大学食品栄養科学部環境生命科学科の原清敬准教授らの研究グループは、
DNAを切らずに書き換える新たなゲノム編集技術「Target-AID」の開発に成功しました。
これまでのゲノム編集技術の課題を解決する手法であり、高度なゲノム編集操作を可能とし、有用生物の育種から疾患研究、
創薬開発などを加速させる強力なツールを提供すると共に、将来的には新たな遺伝子治療手法としての応用も期待されます。
この研究成果は、8月5日(日本時間)に「Science」にオンライン掲載されました。 絶対、そういう世の中にはならないよ。
全国医師会の会長だった武見太郎会長が過去にこう言ってる。
医療技術が発達して病気がなくなったとしたら、残された医療従事者はどうやって生活していくのか。
そんな技術は、限られた人たちにしか使わせないし、握りつぶすってね。 >>15
人類が産まれたのにサル並の知性の者は病気とみなされる
ゲノム編集で超人が産まれたら、誰もが超人になりたがるから
需要は無限だろ 人類がみな超人になったら、世の中回らなくなるだろ。 >>18
サルが人類になっても困らんように
我々が超人になる日が待ちどうしい 生物を改変する「遺伝子ドライブ」技術、研究推進に賛否 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3100657 人類史上最大の発明
発明者・・・たぶん猿人の誰か
発明品・・・石器
石器が発明された時、人類が誕生した
まあ、発明者の友人知人で物凄い偉業が為された事を理解した者がいたかどうか
ゲノム編集が実用化され、遺伝子改良人間の誕生が確実になった訳だが
時代が根元から変わった事を理解出来ている者は0.0001%もいるかな? 【プレスリリース】自閉症の根本治療にマウスで初成功 〜次世代の治療戦略を提唱〜 | 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/51264
https://research-er.jp/img/article/20161014/20161014195040.png
ポイント
•自閉症の治療は発症原因に根ざした根本的な治療法が存在しない
•発達障害・精神疾患に関与する遺伝子 CAMDI の欠損マウスは自閉症様行動を示す
•自閉症様行動を引き起こす神経細胞移動の遅延は中心体の未成熟が原因と判明
•中心体の未成熟は HDAC6 の過剰活性化が原因と判明
•HDAC6 特異的阻害剤の投与により神経細胞移動の遅延は回復し自閉症様行動が改善 我々は神か悪魔になる覚悟が必要だぞ
まだ見ぬ明日を夢見る者は
膨大な数の者を幸せにするのかも知れない
膨大な数の者を破滅させる事になるのかも知れない
最早・・・逃げる事は叶わぬと知れ 胎教に努めて早期教育に血相を変えたとしても
子供に溢れるばかりの知的探求心が無ければ全ては水の泡
社会の底辺層へまっしぐらって事になりかねない
逆に言えば、子供の知的探求心を向上させる方法があるならば
将来性は無限と言っても過言ではない・・・ 【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20140530S1
平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目
物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000 国際科学技術財団は2日、2017年の日本国際賞を、全遺伝情報(ゲノム)を効率的に改変するゲノム編集技術を開発した
フランスのエマニュエル・シャルパンティエ博士(48)と米国のジェニファー・ダウドナ博士(52)らに授与すると発表した。
日本国際賞は科学技術全般を対象に、毎年異なる二つの分野から選ばれる。
生命科学分野では両氏が受賞し、情報通信分野ではインターネットなどで広く使われる暗号を開発した
イスラエルのアディ・シャミア博士(64)が選ばれた。
シャルパンティエ氏らは12年、特定の酵素を使い、目的のDNAを狙った部分で切断、削除、挿入するなど、
自在に編集できるクリスパー・キャス技術を発表。従来の遺伝子組み換えより精度が高く、新品種の開発や創薬、遺伝子治療などへの応用が急激に進んだ。
一方で人の受精卵の遺伝子操作など、倫理的な課題も議論されている。
東京都内で記者会見したシャルパンティエ氏は「シンプルだが多くの能力を持つ技術。だからこそ生命科学や社会に影響を与えた」と説明。
ダウドナ氏も「力のある技術だからこそ倫理面の検討は大事。一般の人も参加し、議論を深める必要がある」と述べた。
授賞式は4月19日に東京・国立劇場で行われ、1分野につき5000万円の賞金が贈られる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000082-jij-sctch ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています