調剤薬局の仕事は、自分たちの業界の体裁を繕うための自作自演的なことばかりであり、
国民にとっては時間と金を奪われるだけで何の役にも立っていない。

薬剤師は国際グローバル資本の傘下にある製薬業界の市場拡大の為に利用された役者にすぎない。
テレビ等メディアで医薬分業の批判的なことをやると、テレビ局に圧力をかけてもらえるなど、
その強大な権力に守られている厚顔無恥な犬どもなのだ。