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早稲田大学医学部出来るらしい
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0001名無しさん@おだいじに
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2014/04/26(土) 03:47:48.78ID:Oh603ubD
今の文科省大臣は早稲田卒業
再生医療は早稲田、女子偉大が推進中
そこにスタップ発見の
早稲田卒おぼちゃん合流
今は理研を潰す工作実行中
見てみろ、おぼちゃん潰しの石井は潰れた
理研に再生医療予算はつかない
文科省大臣は理研を見切り
おぼちゃんを早稲田初のノーベル賞受賞者に
育て上げる
そのためにはおぼちゃんを潰そうとした
理研調査委員会を潰す
0077名無しさん@おだいじに
垢版 |
2021/02/10(水) 22:26:55.74ID:TjzWucUt
医学部入試は、これから激変の時代に入っていく。
 北海道旭川市の旭川医科大学の吉田晃敏学長が、新型コロナウイルスの感染者を受け入れるよう訴えた同大付属病院の古川博之病院長を1月25日付で突然解任して、文部科学省も巻き込む騒ぎになっている。

 学長は病院長の主張を拒否し、新型コロナ患者を受け入れるなら辞めろ、と迫ったと伝えられている。記者会見を開いた学長は、学長の下に病院長がいる、として、患者受け入れに関わる学長との協議内容を外部に漏らしたことを、解任の理由に挙げた。

 この学長のキャラがネタとしてはおもしろく、マスコミに話題を提供しているが、ある意味で現在の大学問題を浮かび上がらせている。大学の代表者である学長の経営的視点と、病院長という地域医療を担う医師としての責任感の対立である。旭川医大は国立の医療単科大学だけに、問題は比較的単純な構図であるが、これが総合大学の医学部付属病院だったらどうなるであろうか。特に私立大学だと、問題は複雑になってくる。

 それでなくても、医学部と付属病院が置かれた環境は厳しい。新型コロナの影響で病院経営が圧迫されているだけでなく、日本医科大学付属病院で発覚した無給医(大学院生など)の問題や、東京女子医科大学病院の麻酔科医の業務上過失致死問題などは病院の体質に起因するものであり、他の医学部病院も他人事ではない。

https://biz-journal.jp/2021/02/post_206313.html
0078名無しさん@おだいじに
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2021/02/10(水) 22:27:48.61ID:TjzWucUt
医学部+附属病院のセットで統合が加速か

 慶應義塾大学の共立薬科大学との統合、さらに東京歯科大学との合併という流れが注目されているが、その拡大戦略とともに見逃してはならないのが、医学部におけるアントプレナー(起業家精神)教育だ。
2016年に「知財・産学連携タスクフォース」を設立、同時に「慶應義塾大学医学部健康医療ベンチャー大賞」などで「医学部発ベンチャーを100社創出」をうたっている。
医療分野における起業やイノベーションの波をつくろうとしているのだ。これも慶應らしい戦略だ。
私立の大阪医科大学と大阪薬科大学の統合は4月にスタートし、伝統ある医学部を擁する大阪市立大学と医療系学部を持つ大阪府立大学が統合する大阪公立大学も既定路線だ。医学部統合時代の序曲だ。

一方、アンブレラ方式(1法人複数大学制)として2022年に予定されていた国立大学の静岡大学と浜松医科大学の統合再編は、1月末に延期が発表された。
4月に就任予定の静岡大学の新学長が、統合・再編に慎重なためである。一方で、統合に積極的な浜松医科大が、今後どのように動くかが注目される。

恒久定員の削減で、国際医療福祉大学や東北医科薬科大学のような医学部新設の動きが抑制されるのは必至。
むしろ、コロナの影響で大学病院などの経営が逼迫しており、既存医学部とその附属病院をセットにした統合吸収の動きが加速しそうだ。
0079名無しさん@おだいじに
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2021/02/10(水) 22:28:48.18ID:TjzWucUt
可能性が高まってきた早稲田大学の医学部設置

 とかく話題になる早稲田大学の医学部設置問題も、今まではほとんどが噂の段階であったが、早大が本当に動き始めれば、最近は実現の可能性が高まっている。
今までお高くとまっていた“花嫁候補”の私立医科大学が、コロナ禍による附属病院の経営難と医学部定員減少方針を抱え、将来のあり方を真剣に考えざるを得なくなっているからだ。
大都市の私大医学部の一般枠定員減が進むことで、早大の医学部探しの背中を押す可能性はある。田中愛次現早大総長は就任時に
医学部設置問題にも触れ、注目された。私立医大との対等合併を実現すると主張していたが、具体的なニュースは出ていない。
ただ、日本医科大の指定校推薦に、早大附属の高等学院、早稲田実業、本庄高等学院で各2名が決まったので、
連携から合併という可能性に触れるニュースもあったが、当局ははっきり明言していない。
ちなみに、日本医科大は現在、前期試験で地域枠10名(千葉県4名、埼玉県3名、静岡県3名)を設けているので、早大との統合でこの地域枠の拡大を目指す戦略も描ける。
一方、昔から噂があった東京女子医大も、以前のようにお高くとまっていられる状況ではない。経営的にかなり苦しく、6年間で1200万円、年間平均200万円の学費増を決めたほどだ。
早大から真剣に“プロポーズ”されたら、心が動くかもしれない。
他の私大医学部病院も、同じような状況に追い込まれているケースは多い。早大としては、慶大と比肩すべく医療系のコングロマリット(異業グループ企業)構想として、
東京医科大学、東京薬科大学、日本歯科大学の3大学との連携から統合への長期戦略も考えられる。
東京医科大は、早大と同じ新宿区内の病院建て替えで経営的に厳しい。また、連携する東京薬科大も、薬剤師養成課程の6年制導入で改革が必要になっている。
日本歯科大も、歯科医過剰の時代に新たな展望を求めている。早大がこの3者統合の要となり、地域枠対応も含めて全国展開を図る壮大なビジョンも、今なら夢ではない。
練達なネゴシエーターがいることが条件であるが……。
0080名無しさん@おだいじに
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2021/02/10(水) 22:29:23.84ID:TjzWucUt
有名私大の医学部合併作戦は今がチャンス

他にも、私立医科大学と財政力がある有力私大との統合も現実性を帯びてきている。中でもミッション系は母体のキリスト教団の意向を受けて、具体化する可能性がある。
たとえば、カトリックの上智大学。2011年に看護学部の聖母大学と合併した。神奈川県の聖マリアンナ医科大学も、同じカトリック系ということで2014年に包括連携協定を締結。
今なお統合の可能性も消えていない。
同じキリスト教でも、ともに米国聖公会の宣教師によって創設された立教大学と聖路加国際病院は、戦中戦後に立教大に医学部をつくる構想もあった。
人気の看護学部を擁する聖路加国際大学と立教大の大型合併の構図もあり得る。

ただ、難は医学部の新設を認められるかどうかだ。既設医学部の統合ならともかく、医師過剰の需給推計が出ているからだ。
(長文のため一部削除)
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