●レーシック手術の主な後遺症

視界が乱れる。乱れた視界を無理に見るため頭痛がする。遠くは良く見えるが、手元がかすんで本が読めない。
動体視力が悪くなる。白い光が虹色に見える。光に過敏になりまぶしくて目を開けていられない。
部分的に膨張して見える。夜間の視力が弱くなり運転ができなくなる。
見え方にゆがみが出て、一日中酔っているような状態になる。目が回る。吐き気がする。頭痛。激しい目の痛み。
眼圧上昇。眼球の突出。角膜の潰瘍。コントラストの低下。視力の低下。斜視。鬱症状。夜に視力が低下し、ほとんど見えない。
乱視。輪郭がぼやける。激しいドライアイで、常時目薬を点眼しないといられない。物が二重に見える。
色がくすんで見えるため、以前見ていた世界と違う世界にいるような気持ちになる。味覚に異常が出て、ご飯がおいしく食べられなくなる。
クーラーの効いている部屋などでは目が乾いて痛みが出る。 見え方が変わったため、脳が混乱して精神的な障害が出てくる。
後遺症に対応するために処方される薬による副作用。
矯正をしすぎることによる、眼精疲労。身体のしびれ、動悸、不眠。

術後すぐに後遺症に悩まされる人もいれば、手術から数年後に突然後遺症が現れてくることもあるそうです。
手術を受けた人の半数に後遺症が出ているという資料がありました。

レーシック手術後50%の確率で後遺症発症。FDA(アメリカ食品医薬品局)の調査で判明
※FDA=米国で保険社会福祉省に属する食品医薬品局)
http://www.optnet.org/syujyututaisaku/abc-news.html
http://www.youtube.com/watch?v=Jtl9Bj0gskI&;list=LLwXn_YIRy-kVEuqqe7eMbZw