山口理学療法士会が揉み消しに協力

下関看護リハビリテーション学校では、犯罪者の処分は一切なし。
犯罪を隠蔽する為に犯罪者生徒を徹底的に守り優遇。表彰するなどをして対外的に犯罪が起きなかったとアピール。
被害者に対しては教員、犯罪者生徒、周りの協力者達が誹謗中傷をして退学に追い込み。その後被害者は入院。
犯罪者生徒らは祝杯をあげて馬鹿騒ぎ。
犯罪を行ったことを揉み消し、警察を騙す為に話を捏造して被害届けを出すが相手にされず。
その際、アドバイスを送る教員もいる。犯罪行為の指示も教員は行っている。
結局、この学校に対する抗議活動として、この付近の各医療機関がこの学校の生徒の実習生の受け入れを拒否している。
犯罪者に反省したものは見られず、Facebookなどで犯行声明、犯罪行為を自慢。
現在、犯罪者生徒らは医療職として働いている。