信念のヒトとして有名な神戸の大谷先生が新型の着床前診断を
129例実施し、19人が出産したと発表。
日本産科婦人科学会は逆上するかも知れませんね。

日本産科婦人科学会の主張によると
「重い遺伝病など特定の疾患に限り実施を認め、実施する場合は
学会の承認が必要(個別審査)」ですけどね。

良い赤ちゃんを産む為には国際的な意味で精子バンクが利用されるし
近未来にはデザイナーベビーが世界各地で大量に産生するでしょうね。
着床前診断が推奨される時代が迫っているのでは?(日本産科婦人科学会は時代遅れでは?)