>>52 >>53
49です。話をよく聞くと、4人の指導の人に指導されていたようです。
生徒である息子さんが指導内容を理解できなかったり、言われたとおりに
文章を作成できないと、それぞれ殴り書きのように赤ペンで文章を大量に
訂正したり、結局は課題の山になったそうです。
担当した患者さんも気にかけるほど萎縮してしまい、それを日誌に書いて
自分を戒めようとする文章を提出すると、「どうして患者に悟られるような
雰囲気を出すんだ」など八方塞がりになっていたそうです。
精神科の作業療法士実習は生徒をうつ状態になるまで追い詰めても
生徒自身で解決しなければならないのでしょうか。
もちろん、ご両親は電話などで毎日フォローしていたようですが・・。