勿論コーデネーターの前に警察が臓器カードを調べるだろう。そして臓器移植
拒否に丸が付いていても今の日本の警察では信用できない。パチンコと同じである。
利権になるからである。日本コーデネーター連盟が出来るだろう。そして自分だの
地位の向上と裏金のプール分配である。勿論ノルマになると同時に高額歩合給
になるから自ら見つけた拒否移植カードを破棄するだろう。警察はパチンコのような不法だけれども
莫大なバックがある。車の免許更新の1000倍あると言うのである。兆円を超える金額が
毎年ばら撒かれてる。同じ事が移植で起こるのである。勿論カードの偽造だの
も日常茶飯事になるであろう。
また家族同意は勿論夫婦2又で2人で聞いて一方の合意で実行もする。お爺さん。お婆さん、
夫婦の4人にたいして4人アタックで一人合意で逃げ帰って3人は未だ交渉中で
拒否を続けていても1人の合意で移植完了勿論全ての臓器を奪ってである。
これでも、法的に何の罪にならない。
またコーデネーターになるような屑は、こう言う事も平気でするであろう。
病院にいた家族ではない全くの他人の合意で移植してしまう。勿論合意文書の
赤の他人の印鑑のある書類を作って、その合意した者は見つからないで済まされるのである。
つまり、移植してしまえば、勝と言う考えである。勿論すべてコーデネーターが作った
策謀である。苗字が違う場合も多いだから本人の嫁に言ったお姉さんと言ったので
そうと思いましたで終わってしまう。勿論遠くの百貨店だので大量に3文判を
用意して日本中のコーデネーターで10000万件ほど同じ行為を平気でする。
とんでもない犯罪行為である。