女子大生にセクハラ、倉敷芸術科学大学芸術学部
女子大生にセクハラ指導、助教授を免職
倉敷芸術科学大(岡山県倉敷市)は27日までに、
女子学生にセクハラ行為をしたとして、芸術学部の助教授(49)を
諭旨免職にした。同大によると、助教授は今年3月、授業終了後に
パソコンの操作を指導しながら女子学生の体を触るなどした。
女子学生が大学に被害を訴え、助教授は行為を認めて辞表を提出していた。
http://www.zakzak.co.jp/top/3t2001072712.html
美術系の大学、専門はこんな事よくあるの? 宗教団体「エホバの証人」が、児童虐待防止に関する厚生労働省の指針に反し、子どもに輸血を受けさせないよう信者への指導を続けているとして、弁護士らが27日、厚労省に通報する。弁護士らは取材に「子どもの命に関わる重大な問題だ」としている。
エホバの証人はキリスト教系で米国に世界本部があり、信仰上の理由で輸血を拒否することで知られる。
厚労省の指針は昨年12月、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題を受けて自治体向けに策定された。信者の親を持つ「宗教2世」への児童虐待を防止するのが狙いで、輸血を含め必要な医療を受けさせないことも虐待に当たると明記している