ウクライナと最も密接な欧州諸国の一部が戦闘機の供与に向けて再び動き出すなか、
米防衛最大手ロッキード・マーチンはF16戦闘機を供給する準備ができていることを明らかにした。

米国とドイツがウクライナへの戦車の供与を決めたなか、戦闘機の供与に関する協議も再開した。
欧州の防衛当局者らはまだ初期段階だとしている。

米独、ウクライナへの提供を否定