東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/design/1523526017/
芸大を志すもの、在学生・卒業生の語らいの場。
※コンプレックス剥き出しの煽り厨は無視しましょう。 経済的に心配が無ければ誰でも予備校だかなんだか通って準備できて合格できる
つまんない業界だよね 予備校に行かなくても高校美術部現役も受かるよ、毎年いる そんなもんほとんどいない
〜予備校が毎年〜10人合格とか出してる
計算上ほとんど4〜5校の大手予備校で定員が埋まってしまう
くだらない入試 予備校代と大学の学費の奨学金の返済と無駄な4年間を体感して、やりたくない仕事に無理やり就いて人生終わるだけだから
ただでさえここの奴らは専門より下手くそな奴ばっかりで遊んで暮らしてるからな また真似ッコ発見しちゃった
よく恥ずかしげも無く人に見せれるな ※コンプレックス剥き出しの煽り厨は無視しましょう。 芸大に限らずだけどなんで有名美大ってああも没個性なの?
そこへいくとやっぱり美大は無名な方が優秀な人多いと思うわ 既成の作家のパクリ・模放しかいない。結局二番煎じなんで感動も何もない
障害者や子供の方がはるかに作品として成立してる 結局本人がどう考えるかだ。
画材と媒材が与えられ手を動かすだけで作品は生まれる。
それは猿や象に筆を持たせて描かせても成立することと同意である。
ただし我々はそれにはなれない。
自発的になにも選べない状況下において成立される作品を作らせつづける生き方が正しいかどうか、人権的な意味でそのうち大きな問題になることになるだろうな。 2017 岩崎貴宏 (広島市大)
2015 塩田千春 (京都精華)
2013 田中功起 (東京造形)
2011 束芋 (京都造形)
2009 やなぎみわ(京都市芸)
2007 岡部昌生 (北海道芸)
2005 石内都 (多摩美)
2003 曾根裕 (藝大)、小谷元彦 (藝大)
2001 畠山直哉 (筑波大)、中村政人(藝大)、藤本由起夫(大芸)
1999 宮島達男 (藝大)
ビエンナーレ直近10回の代表がこう
こうして見ると関東校は人口比でみると大した実績を出していないことが分かる
藝大なんてバーター育成機関と言われても仕方ない 博士号は実質3年、休学して6年かける人もいる。
基本は学部4年修士2年博士3年 博士など受ける前から100パーセント受かるか落ちるか決まってるからな
教授の票数すらカウントできる政治力がないと無理、博士は受ける価値など無い じゃあ受けて落ちるなんて最初から受けた奴が悪いんだなw 芸大博士に知り合いいて、いつまで学生やってるんだと思ってさ
きいてみた 学生如何に関わらず大学にいることが日本で藝術をやるうえでは一番楽。それだけ。 それだけじゃ学生に問題があるのか試験そのものに問題があるのかわからんな 試験と選ぶ教授に問題ありなんだよ、だから入学してくる学生の質が悪いわけ あの入試じゃなあ
あの入試に向かってちゃんと準備してる奴は既にちょっとあれだな 美大受験とは実質芸大油受験の事だろ?
過去から現在までの倍率で考えれば当然だな
中には芸大という名前だけで昔の多摩グラ視デより低い科もあるようだ
それが芸大油と同じとはとても思えんね >>18
写真使わず描いてるやつなんているのか
デジタルとか写真見ない奴とかほとんどいないけど だからそれがダサいんだろ
なんかアートってよりデザイナーなんだよな
なんちゃらメイドをただ配置してるだけと同じじゃね? いちいち絵画にする意味がない、デジタルと写真で発表すりゃいいわ
油は現代アートうたってるんならいい加減に入試も学科と面接だけに変えろよ 写真使ってるのは
素人受けはいいだろうがつまんねえ絵だと思う やっぱり野っ原にイーゼル立てて
油でガシガシ描かないとダメですよね! 何も伝わってこない絵が多すぎ、明らかに既成の作家のパクリだろってのも多いしな 技法それ自体が芸術に必要なんじゃない
作者がいるからその技法やコンテンツが存在しているだけだ
順序が逆のやつはただの職人 教授の価値観そのものが既に現代の美術からかけ離れたものだから育てることもできない、パクリも気づかないで院にまで進めたりしてしまう、内容のない絵しか描けない人間しかいないのはそういうわけで >>40
じゃあ写真使おうが関係ないだろ
ほんとお馬鹿やなお前ら
はよ学科と面接だけにしろや >>42
写真を使うことを俺は一度も批判も肯定もしていない。
学科と面接にしてもどうせ作品ポートフォリオ提出だからなにも変わらん。
油は絵を描けないやつに合格点を与えない教授が数人いる。
一人でもNOと言えば合格はできない。 生活保護費が削減され、日本中で生活困難世帯が可視化されようとする中、
本当に奨学金予算を増加させ、あまり芳しくない大学(しかも多額の学費!)へ通う子へ安易に貸し付け、
その子が手に職もつかず、4年間を怠惰に過ごし卒業後困難な生活を送ることになってよいのか?
もう少し考えるべきだと思うよ。
理工系・医療系などの技術者養成大学は別だけどね。 描けない現役もバンバン受かってる事実もあるし、わざわざ税金でやる専攻ではない
油画は近い将来間違いなく統廃合するよ。すでに動き始めてるから 油画専攻が無くなろうと絵を描くものは描き続けるわけで専攻の名前などどうでもいいことだ
そもそもお前は税金は何のためにあると思ってんだ?
政治家やお前個人、形のない日本国のためにあるんじゃねえぞ。 税金払うと高給牛肉や鰻、カニがたくさん送られてくるよ 人の役とはなんだ?
お前は何の役に立ってる?
お前でなければならない理由はなんだ?
自己ですら満足できない生き方とはなんだ?
それで他者を満足させられるのか?
全てブーメランだ。
役割や価値とは己と他者で築くものだ。
既にある価値当てはめるものではない。
そこを勘違いすれば国などすぐ消えるぞ。 >>32
おまえピョン画だかプン画だかいう科だろ
おまえの方が下手だよ
ていうかおまえなんでここにいんの? 無駄な税金かけてんだからここの学生はボランティアとか介護実習とか単位必須にしろw 数年前から、油絵科学生たちの質の低下に驚いています。
まずは、技術面です。
4年制大学や大学院まで行きながら、ポートフォリオの作品が5点にも満たない人がいるのには開いた口がふさがりません。
油絵科を専攻しながら、在学中に油絵を1枚も描いていない人・・・・・どうなっているのでしょう。
聞くと、1年に10日も学校に行っていないという人までいて、不景気にもかかわらず多額の授業料を負担している父兄に同情します。
会社に入って、その人は一体何をやろうとしているのでしょう。
アート制作を仕事にしている会社は、いずれも少人数の零細企業ばかりです。
近年の厳しい経営環境の中では、即戦力となる人材しか受入れることができないのが現状です。
いくら人手が足りなくても、戦力の見込みがなければ採用はできません。
4年制の美大生と2〜3年制の専門学校生と比較すると、専門学校の方が概して技術的には上です。
「資格を取るなら大学、技術を身に付けるなら専門学校」というのが、近年の傾向のようです。
そのため、美大を出てから専門学校に入り直す人も目立ちます。
何ともおかしな現象です。
最近は専門学校卒が一番戦力になり、大卒は劣る、大学院卒はもっと劣る、という順番です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています