愛 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 恋
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前スレ
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油画は愛と恋と18歳の現役生がすべての自覚のもと東京藝術大学の学部生・院生・卒業生の語らいの場。
愛を求めて藝大油画を目指ざす現役の受験生も歓迎。 >>97
まず現状を正しく認識することによって進歩する
お前はここのやつらと違ってフリーターにはならないだろうな アニメイラストなんて写真模写と並んで最も難しいジャンルの一つじゃん
もっと美大生でもできる簡単なのからやったら?いんすたれーしょんとか受験デッサンとかがおぬぬめかな 芸大油は描写もダメ・表現力も乏しいじゃインスタレーションしかないじゃんw
絵画ではまず勝負できる奴いないし、かといって立体も弱いし アニメイラストなんて描いてても油なんかでは全く評価されないし隠れて地道に磨くしかないのかなぁ 別に藝大卒業してやりたいこと増えたら他の大学(海外も含む)行ってやりたいこと学べばよくね? 金持ちなのに必死に代理店とか就職するやついるんだな。俺には考えられん 金持ちが必死に就職するわけねえだろw
必死なのは殺された東大出の才女みたいな人だけで上級どもは顔パス
きつい仕事は全部東大出でガチで入ってきた自殺しちゃった人にやらせて
自分らはダサイクル漕いでるだけだろ楽勝なんだよ どの分野でも食ってくには営業力とコミュ力は最低限必要なんだよなぁ。いくら技術や個性持ってても食いつぶされるだけだからって何度言われたことか、、 他人のものをただ欲しがってしまった猿
他人の言うことをただ信じてしまった蟹
猿かに合戦の全ての引き金は猿の強欲だが
誰にでもある感情で、蟹も柿を育てるとき「早く育たなければその芽をちょんぎるぞ」と柿の芽に言って欲を見せる。
どちらも最後は死ぬが蟹は誰も傷付けていない。
何を残すかに関して猿と蟹の行動の差は計り知れないほど大きい。 >>115お前はまず誰かの記憶に残ってから偉そうなこと言え馬鹿野郎! >>117
お前の芸術じゃなくてリヴァイ兵長の真似してる痛い書き込みを覚えてるんだよ 野田弘志氏は写実画家に写真を使って写真をそのまま描描いているようでは、
永久に本物の写実絵画になれず単なる暗示になる、重要な内容がとないと日本の写実画家に警鐘を鳴らす。
また、日本には本物の写実絵画はいまだになく、ただ写実的なことをやれば売れる程度の低い次元で日本の画家が写実をやっていると言われてました。
存在の美学展での野田弘志先生の言
「スペインのリアリズム絵画にはロペスとかナランホ、フランケロといったいろいろな画家がいるけど、本物はロペスだけで後はゴミ」
「日本にはいまだ本物の写実絵画はなく、ただ写実的なことをやると売れるという理由で日本人が写実をやっている」
「日本の写実画家はほとんどがやっつけ仕事で失望した」
日本の写実の発展のためこれから本物を探して育てたい意志があるようです。
日本の偉大なる1の画家である野田弘志先生は日本の写実絵画についてさらに以下のように仰せられています。
写実絵画はすべての絵画の基礎でありそこを通ればあとは抽象でも具象でもどんな表現にいってもいい。
写実を身体で習得してから抽象や現代美術の表現にいくように仰せられています。
日本人の叙情性を重んじる体質では永遠に写実絵画は描けません、また写真を見て描いてるようではヴァルールは全くつかめません。
叙情性を捨て写真を見て描くことを一切やめていくように仰せられています。
デッサンもしないで最初から写真を撮ってそこから描き起こすようなことをしてるようでは永遠に写実絵画を描くことはできません。
ただ写実的なことをやれば売れるという低次元な理由で日本人が写実をやっていると仰せられています。 なんでそんなにありがたがってるの?
一個人の意見を押し付けないでもらえますか? 芸大油はとにかく他人を否定するのが生きがいだからな
それをやめたらただの絵が下手な人だから 他人の言葉は他人の言葉だな。
興味ねえけど言葉でかかれてる程度のことは全て再現できるし既にある表現などなにも面白味もない。
お前がどうしたいかだよ。 おまえそんな事ばっかり言ってるけど
おまえこそどうしたいんだよ? 絵の価値は市場が決めるんだ一絵描きが決めるもんじゃない >>127
それで良いんじゃない?
金出せばお前らには描けない芸術作品が買えるんだからどんどん買えよ
因みにお前は最高額どのくらいの作品を購入したの? おまえいつも質問の仕方がおかしいよ
私は最高額いくら位でしたがあなたはどうですか?
コレが正しい質問だよ? >>129
需要と供給。
例えばお前は自分の作品を買うか?買わねえだろ。生産するものとそれを消費するものは価値の意味付けが異なる。
お前が他者の作品を買う理由はなんだ?
絵の価値を理解したからなんだろ?
だからこそ買うことでしか芸術作品を所有できないお前に他者の作品にいくら出すかを聞いたんだよ。
で、いくらで買ったんだ? >>131
だからまずおめえがいくら出したんだよ
それをまず言えよ
そもそもなんでオメエの糞質問に答えなきゃいけない? >>133
>絵の価値は市場が決めるんだ一絵描きが決めるもんじゃない
この発言、市場に絵描きは含まれないわけではないとは思うがそれは一先ず置いておいて。
市場での購入者の価格が作品の価格と言うことでいいんだよな?
で絵描きじゃない君はどんな作品にどの位の金を払って購入してその作品の価値を決めたのか
知りたいんだ。
まさか金も払えない奴が絵の価値をどうのこうの言っている訳じゃないと思ったからさ。
教えてくれよ、お前が購入した絵の価値を。 だからまずおまえが私はいくらの絵を買いましたがあなたは?
と質問しろと何度も
そしてそもそもおまえの質問に答える意味も価値も全く見出せないんだが >>134
>>教えてくれよ
じゃねえんだよ
なんでてめえばっか質問してんだアホ消えろカス >>135
答える価値がないと思うのは何故だと思う
ない頭で考えてみな? 質問おぢさん
自分じゃ絵なんて買った事ないのバレバレ ところで質問おぢさんは自分の絵にお金払うならいくら払うの? >>139
>>134で書いてあることも読めないの?大丈夫でちゅか?
市場が絵の価値を決めるんだろ?で、お前が購入した絵の価値はどんなにすごいんだよ、すごい価値なんだろうなぁ、さぁどうぞ? 金払う価値なんてあるわけがない
その内置き場に困って有料で処分だよ
有料ってのはあれだぞ?
金をもらう側じゃなくて払う方だからな
馬鹿だから勘違いしかねんから一応断っておくぞw お前ら馬鹿だから教えておいてやるよ。
金で決まる価値などこの世にはない。
金は金を回すために存在する、それ自体に価値はない。覚えとけテストに出るぞ? いくらって聞いて
おまえは?って聞かれてなんで答えられないんだ?
頭にうこでも入ってるのか? 質問を質問で返す馬鹿。世の中で怒られなかったでちゅか?
お利口さんだから覚えましょうねぇ〜。 >>145
馬鹿が一生懸命考えるととんでもなくつまんない事いいだす典型例 >>147
おまえのブーメラン芸は確かに笑えるけど
もうそういう芸はもういいからw >>148
ほらほらはやく〜オシエテヨ〜頭良いんでしょ〜いくらで買ったの? 信じられない事にこれだけ頭おかしい上に絵も下手だからな
なんでこんな事になったんだか
どうかしてるぜ 今後最近移行の世代は調査書世代って呼ばれるのかな
ゆとり世代みたいに・・・ ちなみにこのリヴァイ兵長自分の絵は誰の記憶に残ってるのかって質問に答えません 祝新ジャンル誕生!
新ジャンル調査書派
従来のような作品でなく作家の調査書を評価する新しい芸術の動き
またはその一派 清水(葛飾区青戸6)の告発
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 菅さん、ご夫婦で芸大且つご活躍されててすごい。
収入どのくらいなんだろう いくら稼いでも結局制作費として消えるからみんなギリギリだよ 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ憎い想定外を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>159
そうなのかなあ。
若手作家ですし応援しています。
菅さんは非常勤講師とかなさらないのかしら 大学の教員には
せめてハリウッドレベルで実績積んだ人になって欲しいよね その通り、教授はそれぐらいの人になってほしい、今の教授は予備校講師と変わらない 日本の写実系の画家の多くは写真を使って制作しているのに、
写真を使うのはズルという認識もあってか、メディアに
載る時は、直にモデルやモチーフから制作している所を撮らせている画家も
少なくない。
アントニオ・ロペスの「マルメロの陽光」という映画は、
普段写真で描いてるロペスが、それを隠して直に制作したので、
途中で最初から 描き直すはめになったり、結局完成出来なかっただけなのに、
試行錯誤する ことに意義を見いだす真摯な画家として解釈されてる。
本人も図々しく写真を使う事を否定していた。
野田弘志の映画なんて写真を拡大コピーしてトレースする作業を淡々と見せるだけのもので本人の普段の発言と矛盾だらけの制作だったな 白日会系の写実はパクリだらけ。
「シーツに仰向けに寝る脱力女」とか「妊婦の裸」は何度見た事か。
「鏡に映る自画像」「浮き上がる体」「汚いトイレ」も彼らの定番。 使おうが使うまいが構わないが、使ってる奴が写真使って描くこと批判してたりすると失笑ものなんだよな。あと写実画家は写真模写してるうちは飽きられるぞw 日本の写実絵画は静物画なり人物画なり素材として写真を多用しています。
マチエールに惑わされずにトーンやバルールの捉え方を見ると非常に写真的です。
正確に言えば、写真的と言うよりは写真を見ながら描いているので写真の情報量以上のものは描けていません。
物体の描かれ方の密度があらゆるパートで均質である点、良く言えば隅々まで細密に描かれた筆致と言う事でしょうが、
セオリーからいえば単調であり変化が乏しいという事です。
もっとわかりやすく言えば、写真の表面に見えている陰影やトーンの諧調を忠実に再現しようとしており、
陰になる部分や奥に位置する部分、あるいは形態のムーブメントを考慮すると必然的に整理されなければいけないはずの場所も同じ作業で進行している点など、
少なくとも写真が重要な描画作業の対象となっているであろうと見受けられます。
日本の写実の作品がいったいどのようなリアリティを求めて描かれているのか非常に釈然としない理由がここにあります。 日本の写実絵画の描き方
キャンバスやパネルとか支持体に、ジェッソやキャンゾールの重ね塗りとヤスリがけで表面をツルツルにする。
写真をキャンバスと同じサイズにコピーする、コピーの裏に木炭を塗り込むかカーボン紙を当てる。
コピーした絵や写真の輪郭を出来るだけ細かく正確にボールペンでなぞり、キャンバスに輪郭を転写する。
あとは時間をかけて丁寧に輪郭に沿って油絵の具で塗り絵をする。
筆をたくさん用意して色やパートごとにマメに変えるとか、
広いパレットを使うとか、紙パレットを頻繁に交換するとか。
塗り絵なので、教則本にあるように全体的に少しずつ筆を加えて描く必要はなし。
ジグソーパズルみたいに部分的に埋める方が色の混じりがなくてベター。
尚、今の売れっ子の写実さんたちも基本的に上記のやり方です。
ぼかしや細かい塗りやニスがけとかが上手いだけで、印刷だといいけど実物がつまらんのもそのためです ホキ美術館に行った感想
露光とかの感じが明らかに写真見て描いたものだとわかると萎える。
とくに日光とか、窓からの光とか肉眼ではっきり見えないのが描いてあると
あー写真転写かって思う。
写真使ってもデフォルメしたり工夫するならいいんだがただ写してるだけってのは
まじで理解できない、自己満足なのかな?
それで自分が上手いと思ってんのかと言いたい。 ホキの鑑賞者を見てると、最初は「うわー! 写真みたい! すごい!」って
言ってるけど、だんだん飽きてきて無言で早足になってる。
ただ写真みたいに描いただけの絵はいずれ飽きられる事を、もっと真剣に
考えなきゃダメでしょ。
中にはコラージュ風に描いたりオブジェと組み合わせたりしてる人が
いるけど、作品として面白くもなんともないし、手法が使い古されてて
陳腐極まりないね。 残念ながらお前の絵は飽きられることもなくわからんでおわりだよ 芸術ってのはお前らの既存概念を終わらせるためにあるんだよ 写実絵画は売れるものだけ描き購入者は転売目的だから芸術としては残らない。
つまり猿が猿を生む猿アート。 ちなみにここの人たちは写実批判しか能がありません
何も生み出さずバイト暮らしで死にます 写真転写以外の写実絵画は未来はある。結局売れないし、売れたとしても絵だけでは生きていけないがな。それが日本。 日本の芸術家が模倣を繰り返し生き延びるために芸術を殺していくことは
海外の芸術にとってはなんの意味もないこと。
日本では海外作家のコレクターは既に腐るほどいる。 いいじゃねえか
面白いと思って買ってくれる人がいるんなら
少なくともインスタレーションよりは何倍もマシ 比較論で作品が正当化される訳じゃない。
デュシャンの泉と北斎の浮世絵のどちらが優れた芸術作品かを語るぐらいナンセンス。
技術も思想が模倣ではなく、その時代に生まれた理由が芸術として独立しているかどうか。
面白いと思って買うならそれもよし。
お前らは何でも良いから気に入った買える作品は買え。 その時代に生まれた理由が芸術として独立しているかどうか。
そういう言葉で説明できるかどうかってそんなこと重要なんですか?じゃあ言葉で説明してください、
なんて言うとみんな出来ない。 インスタレーションが芸術ならコラージュや写真模写だって芸術だよなあ?
もう何回もやってるよなあ? >>184
意味なんて無いんだよ
そいつは適当な事を言ってるだけ
独立した芸術というのが既に意味がわからんwww >>185
ジャンルで分けたってなんの意味もない。
やりたいことやりゃ良いんだよ。
その動機がなんなのかだろ。
モノマネ芸人になりたいならなりゃいいだろ。 >>184
自己紹介されてその人のことをどのくらい理解できる?
その人と長く関わっても実は半分もわかってないと思うこともある。自分のことですら100%はわからないのだから
3割簡潔に伝えて7割鑑賞者が補完できれば良い。 画家野田弘志氏のリアリズム絵画入門を読んだけど
残念な本です。
20世紀に入り、絵画はそれまでのモノからどんどんと変化していきました。おそらくその事を野田弘志さんはまったく勉強なさっていません。
その変化にはアートや美術を考える上で、とてもとても大事なものが沢山含まれているのにです。
その不勉強さが本の内容に表れてしまっているのが悲しいです。
考えてみてください。
歴史学者は、いくら自分の専門が江戸時代だからといって昭和の歴史を勉強しないでしょうか?
楽団でクラシックを演奏しているバイオリニストは、ロックやポップミュージックを聴いたり学んだりしないでしょうか?
そんなことはないはずです。
それは視野狭窄に陥らない為にプロとして当たり前の姿勢だからです。
それにも拘らず、美術作家には20世紀を学習されていない方が大変多いのです。
無自覚に団体公募展に出品する若い方々、つまり理事長を筆頭とした権威主義的なその団体体質、小さな内輪で賞を与えあう不毛さに気付いていない、
または考えもしない方々がこの本を読まれて、「そうか。これが正しいのか。」などと思ってしまう事が危ぶまれます。
もしこの本を買おうとなさっている方がいるならば、まず宮下誠さんの「20世紀絵画 モダニズム美術史を問い直す」を先に読まれる事をお薦め致します。
絵画における、それまでの古典から現代に至る変化が分かり易く概観出来る大変良書です。語り口も鮮やかです。
その後にこの本を読まれると、論理破綻が随所に見つけられると思います。 そもそも油画なのに油絵やってる奴なんてほとんどいないわ、絵を描かない奴も多数。
そろそろ専攻の名称も変えると聞いたぞ カラーコピーだって気付かない奴がいるのに写真模写のどこが悪い? 写真で十分だろ、わざわざ写真を絵画にそのまま写す意味が理解できない、その撮った写真で発表しろよw、日本の写実絵画は写真丸写しでしかない拙い表現 現代の美術界で写実絵画系が褒められることって殆ど無い
記号化して印象的にするか、3DCGでリアルに創るとか
やっぱり大衆の美術眼も自然と進歩してるから、
写真丸写しの写実絵画じゃ評価され難い
最初にぱっと見た時も、日本の写実絵画の人物なんて
何か空っぽの蝋人形みたいな絵だなと思ったし
赤い線引いただけの絵が何百億ってのも理解できないけど、こういう絵を評価するってのも理解できないけど、同じ値段なら線だけの絵のほうが良い そんなこと言ったところでお前の絵は良くならんよ
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