審査委は落選したB案は工期短縮の取り組みの信頼性で劣ったと説明

↓★2回目の審査員(建築学科の無い東洋大学から多数、工藤香山という建築家はそんなにメジャーじゃない方々)
(構造の専門家もいない) (本審査前にA案にしようとする会議を行った)
秋山 哲一 東洋大学教授
工藤 和美 建築家/東洋大学教授
久保 哲夫 東京大学名誉教授
香山 壽夫 建築家/東京大学名誉教授
深尾 精一 首都大学東京名誉教授
村上 周三 東京大学名誉教授
涌井 史郎 東京都市大学教授(TBSサンデーモーニング)




構造デザインなどが専門の東京電機大の今川憲英教授は
「A案が工期で、より確実だなんていうことは(提案書で)どこにも読めるところがない」と指摘した。