>>44

いやwそれがですね。

プロの棋士なんかは小さいころからずーと将棋のトレーニングをしているので
脳のある部位に将棋のことだけを考える小さな「部屋」(将棋脳とか将棋ダコ?)
とか言われていた)ができているらしいです。(ずいぶん前の朝日新聞記事)


英語なんかもネイティブなみに話す帰国子女なんかは(プロの棋士と同じように)
脳のある小さな部位に英語的に?発想する小さな部屋(英語脳or英語ダコ)ができて
いるんじゃないかと書かれていました(予測される。脳の各部位の専門用語は知らない)


それで将棋にしろ英語にしろプロ棋士やネイティブなみの帰国子女は脳にその
ことだけ(将棋なり英語なり)を考える小さな「部屋」ができているので長時間
将棋のことを考えていられたり、英語にしても読んだり話してもほとんど脳の
エネルギーを使わず疲労しないらしいです。(要するに英語が身に付いている。と
いう状態なんだと思います)