>>235
山形県・山形市は大学運営のノウハウがないので瓜の理事長に泣きつく。
瓜の前理事長は、自分の思うようにやらせてくれるのならとOKする。
山形県。山形市は「それでもかまいません」と要求を受け入れる。
県と市の税金をつぎ込みながら建物の意匠やデザインまで瓜に丸投げする。
→理事長の思想、理想がたっぷりつまった特徴的な本館・鏡池等が完成する。
先を見越して大学運営とは無関係な(理事長の個人的趣味)能舞台の基礎工事もついでに行う。
→資金はともかく、設計や見学の思想は瓜が主導ている、県・市は単なる財布である。
→瓜が設立したとアピールしてもあながちまちがではない。
→学校法人瓜生山学園に法人統合し、京都の資金により芸工の経営基盤の強化を図った。
→芸工を救うための法人統合であるが、それを誤解した山形県議会は信義に反して統合を撤回した。
→その後も瓜との姉妹校関係は持続し、生徒の交流や単位互換制度もある。
→瓜が京芸から訴えられるようになった慌てて瓜とは無関係、
 姉妹校なんて相手が勝手に言い出したことと情けない弁明に走る。
→良識ある京都市民にとっては瓜芸も芸工も同じグループの
 信用できない大学とうつる。  ←←← イマココ