▼美大卒は、使いづらい▼
・会社としては、美大卒は使いづらいため、この頃採用を控えています。
例えは、新卒者に内部資料や外部提出書類を文系の人に作成依頼をすると、すぐにできあがる。
なれたものである。理系の人に外部からの注文数のグラフ化を要求するとすぐできる。
また、会社内でパソコン障害や印刷機の故障にもすぐ対応できる。
入社１週間で簡単な仕事ができてしまう。
・しかし、美大卒は違う、文章作成依頼をしても、漢字の間違いだらけでやり直しが多すぎる。
理系の仕事（電子回路、製品特性試験）は任せられない。製品冊子の挿絵を要求しても一般受けした絵は描けない。
時間がかかりすぎで、画いたと思ったら、どこかのコピー
・１年２年と会社にいると、自己主張が見えてくる。服装が乱れてくる。
他の会社との打ち合わせにて、製品意匠やデザインに主観が入りすぎていて、結局売れない。
それより高校生の触って感想や絵にしてもらった方がよく売れる。
・美大卒の教養としての芸術性が買うが、会社とって必要性が無いし、
使うポジションが無い。学んだ事と現実社会との隔たりが大きい。
おそらく、今年の採用は、結局、法律２名、経済・経営１８名、体育２名、
数学１名、電子２５名、機械１２名、情報２名、工業化学１名。その他
高卒者や専門を多数予定です 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ！凄いんだ！」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎！！www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ！凄いんだ！」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ もうここには戻ってきませんが見つけてしまったから、書きます。
多摩美術大学グラフィックデザイン学科でてますが就職がうまくいかず、何社か就職しても現場アウェーと浪人歴からいじめられ、多摩美っぽいと嫌な言い方までされて居づらくなり自主的に辞めてを繰り返し取り返しがつかない現在を送ってます。美大生が使えないのは現役の時からちらほら言われてましたし、専門卒の人のが使いやすいのも確かにわかります。美大出てるからデザイン科出たからってみんながデザインやイラストの仕事には当たり前につけません。家継いだり結婚したり旅にでたり、就職しなかった人、絵の道から離れた人もいます。むしろその方が多いです。
圧倒的な実力さえあればなりたい業種での就職はできます。わたしには圧倒的な絵の実力がなかった。そのくせプライドだけ無駄にあって、多摩美でたからにはやはり絵の仕事したいとプライドがありました。それはもう呪縛です。
同じように生きづらい人はいると思います。わたしも今もがいてる最中です、家が裕福なわけではないので、本当なら働かないといけないのです。病んでしまったわたしを見かねて、働かなくていいと言わせてるのが本当に申し訳ない。
だからわたしはプライドを捨てました。
自分がやりたい、ではなく、自分にもできる仕事を探そう。
仕事は金を得るためだと割り切る。
別に多摩美入るために浪人したからって絵の就職につかなくていい。自分を責めないで。
描きたいものは趣味でやるのでいいじゃない。
あなたは何も悪く無い。
強く図太く生きましょう。 
