明星大学造形芸術学部
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
意外と偏差値あがってきてます。打倒・日芸、大阪芸大は言い過ぎですが、俺は元NHKの教授のおかげで芸能界入りすることができました 第70期「検事任官者」(法科大学院等別任官者数)
慶應義塾11
中央大学9
京都大学5 一橋大学5
東京大学4 北海道大4
神戸大学3 明治大学3 早稲田大3 中学に入り母の勧めで、絵画教室で油絵を習い始めた。
夏休みに母からモデルになってもいいと言われ、母をモデルにして裸婦の絵を描かせてもらった。
小学生の頃は時々お風呂で母の裸を見ていたが、中学生になってからは一度も見ていなかった。
母に全裸になってもらい、リクライニングの椅子の両肘に母の両脚を開いて掛けさせたポーズをとらせると
母のワレメはパックリと開き、ワレメの中の膣口も丸見えになっていた。
そのポーズで1日1時間くらい4日間かけて母の絵を完成させた。
その時の衝撃的な出来事が忘れられなくなり、その後も母のワレメが見たくなると油絵のモデルという口実の元に
母に全裸になってもらい母のワレメをたっぷり観賞させてもらった。
母のワレメはクリトリスより上の部分には薄くて少なめの陰毛が生えていたが、
クリトリスより下の部分はパイパンであった。
またワレメはクリトリスに近い部分は直径3センチ半径1.5センチくらいの
小陰唇のひだがワレメの中から2枚通常閉じた状態で出ていた。
それより下の部分のワレメはスジマンに近い感じだった。
また母の両脚を左右に大きく開くとワレメが半開き(全開に近い半開き)になり、
淡いピンク色のワレメの内部と直径1センチくらい開いている膣口がきれいに見えていた。
中一より大学を卒業するまで毎年夏休みには母に裸婦のモデルになってもらい、ひと夏に
最低2枚は裸婦の絵を描かせてもらった。
母をモデルにして裸婦の絵を描かせてもらったのは母が34歳くらいから44歳くらいまで
のことであった。
母は貧乳ではあったが、今のタレントで例えると太っている時に山本梓に似ており、僕としては
申し分のないモデルだった。 横地美也子(55) パニック障害 発達障害
茨城県土浦 出身 Fラン明星大学心理学部卒
茨城在住
土浦二高 兄と妹が存在する 兄にりょういち
虐待親
現在も働かずに父親の住まいでニート生活
正社員歴半年 教員を少しやり、奨学金返済全部なくした税金泥棒
夫が納めた税金で年金暮らし確定
毒親 横地美也子 現在は勝又美也子
偽善者型の毒親
自分はFランのくせして子供には虐待モラハラDV精神的にダメージを与える
勉強を強要。問題がとけない、成績が落ちると殴る、恫喝、いびり、嫌味をねちねちと言う
最後には油を飲ませる。勿論、夫の子供への暴力も傍観や加勢
この税金泥棒を育てた親の名前は横地エイスケ 横地(旧姓矢口)やよい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています