ふと、書き込ませて頂こうか。
俺はいわゆる「ガチャ眼」だ。
幼少の時の視力が「右眼:0.25」「左眼:0.7」、
つまり、本当は眼鏡もコンタクトも必要無かった、実際、何でも見えてたんだから。
思春期の時の視力が「右眼:0.5」「左眼:1.2」、
眼鏡もコンタクトも、もう必要無いと判断、よって、両方とも、おさらば。
以上、俺の様に、珍しいケースなのだが、成長と共に、視力が回復する「視覚障害」もある。
以来、今日にいたるまで裸眼一筋、生活に支障はないから心配するな。
逆に、子供の頃、視力が正常だった知り合いの殆どは「コンタクト」もしくは「眼鏡」になってしまった(汗)俺とは正反対の人生。
視覚障害は特に「子供達」には何の罪も無い障害のひとつだろう・・・。
昨今は「小児用コンタクトレンズ」の開発も進んでいる、もしくは「レーシック」などの様々な視力回復手術や、
視力回復センターなど、視覚障害を克服する方法はいくらでもあるだろう、それでも、なぜ、未だに眼鏡をかけている子供達がいるのか、
子を持つ「父親のハシクレ」となった今となっては不思議に思うと同時に眉をひそめてしまうものなのだが・・・でもね?!

最後に、俺にとっては、自分の子供も、よそ様の子供も、みんな、大切な子供達だ・・・。

出身校:御茶の水美術学院

父親:JFE(旧川崎製鉄)管理職(課長クラス)
母親:三越・あみもの教室の元講師

LOVE & PEACE♪