B型は執着しないように見えて、実は執念深い。
明るくて社交的に見えても、油断してはいけない。それはB型の罠なのだ。
B型と話す場合、少しでも違う意見を言ったり、批判すると、B型の脳内の「敵リスト」にインプットされる。
B型は基本的に他人を「味方・敵・どうでもいい」の3つに分けるのだ。
そしてその分け方は減点方式であり、B型に批判的意見、少しでも違う意見をいったり、反対すれば敵リストに入り、
どんどん減点されていく。そして点がマイナスであればあるほど、B型にとっての絶好の標的にされてしまう。
だからB型は初対面で話すときはニヤニヤして妙に愛想がいい。これは相手がどうでるか探っているのだ。
敵・味方・どうでもいいリストを作成中のB型は社交的で明るく見える、しかし裏では実に巧妙に他人をランク付けしている。
そして敵リストを作成したら最後、幼女を殺したり(宮崎勤B型)監禁したり(佐藤宣行B型)レイプしたり(スーフリ和田真一郎B型)
ヒ素カレー食わせたり(林真須美B型)、まさに悪行の限りを尽くし、B型にとっての脳内リストの敵を叩こうとする。
またB型は人間としての罪悪感が欠けているのも特徴で、いじめを苦に亡くなった人に対して「死んでせいせいした」
「いじめられるほうが悪い」「レイプされるほうが悪い」などと平気で口にする。
もうすぐ卒業シーズン、入学シーズンを迎える。
新しい中学、高校、そして大学、職場、アルバイト。新しい環境でB型に出会ったときは、充分に注意してほしい。
もしB型と関わってしまったら、なるべく静かに、かつ慎重に関係を解消したほうがいい。
せっかくの新生活をB型のせいで台無しにしないためにも、ぜひ参考にしてほしい。

これはB型と関わってしまったがために、高校、大学など、10代後半から20代にかけて
地獄の苦しみを味わった者からの、後進のためのせめてものアドバイスである。