美大生あるある
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キャラ作りってか、言いたいこと言ってるだけでしょ。
すでに商業誌デビューを果たしている人間に対するネタミが凄い ・恐ろしいくらい美しい。恋人候補とかいう問題じゃない。オーラをまとっている。気軽には近寄りがたい美人。
・今まで可愛いともてはやされてきた。クラスのマドンナ。街を歩けば周囲の目に留まる。普通の美人。
・パーツのせいで惜しいと言われる。どこかアンバランスで違和感ある。けど好みによっては美人。
・化粧美人。化粧をすることで見違える。スッピンは微妙。雰囲気によって化ける雰囲気美人。
・不細工。化粧をしようが髪形変えようが良い服着ようが不細工。雰囲気すら不細工。 工業系のデザインにも
このスレの傾向もった人が主なのか?
電話で悪いんだが 就職どーしよーとかいいながらうだうだして、
フリーで売れることを夢見てる 作業しようとパソコンつけて
できる奴→作業に没頭
ダメ人間→にちゃんを覗く 最終的には教授が就職なんとかしてくれる・・・と思ってる 2000年後自分の作品が発掘されて
世間が大騒ぎになることが夢 >>266
これマジで昨日見た夢だ。
『なんでも鑑定団』に出品されて
田中さんが口にハンカチあてて鑑定してた。
田中さん何歳だよっていうのはおいといて >>272
「僕」もやたら多い
自分のこと猫だと思ってるやつがいる 尊敬より先に嫉妬がくる
私は人より少し違った感性をもっている。神
あの子は絵は私より上手いけどでも想像力がないわね。
スイーツ(笑)
安めぐみは敵。アッキーナも敵。だがしかしベッキーは許す
こんなもんだろ アルタートケースを持ったまま満員電車に迷い込み肩身の狭い思いをする
↓
頭の上に乗せてみる
↓
恥ずかしいので断念
↓
網棚に乗せようとするがすでに荷物でふさがっていてケースを置くスペースが無い
↓
モゾモゾしていると挙動不審に見えるので頭の中で謝罪しながら目を閉じて瞑想
↓
乗り過ごす 電車の中でお姉さんを頭の中でヌードクロッキーしてしまう。
職業病かと思うけど自然と全裸に見えてくる。 卒制後この時期は時にゴミ捨て場が宝の山。
そしてそれをハイエナのようにあさる在校生 イケメンがいても才能がなければあまり嫉妬されない
ドキュンは異様に嫌われる 美大出ずにイラストレーターとかデザイン系とかの
美術系の仕事ついてる人っているの? なんかイラストレーターの人?かなんかが、
美大出ずに美術系の仕事つくなんて無理なんですよ。おこがましい?んですよ。それで美大目指した。
みたいな感じの話してて(別に悪口言ってる感じではない)
え、そうなの?と思ってビックリした。
別に美大出てなくても美術系の仕事つけますよね?運とか実力あれば。
>>295
知らないかもしれんが、運と実力があれば世の中の大抵のことはできる。 >>293
>>295
まずは「スレ違い」って言葉から理解しようね
なんでこのスレで聞くのか意味が分からん >>298
イラレになること自体、あるある、ってことだろ、バーカ
相手の才能に嫉妬したりいつか抜け駆けしようと思うあまり
純粋な友情関係が築けない
美大生同士で付き合う場合は異性間でもそう 変なプライド持ったりしてるから嫉妬したり
悪口を大学生にもなっても言うんだよ。 そんなプライドいらないのに。 嫉妬する奴ら大杉
嫌み言う暇あるなら悔しい気持ちをばねにして精進しろとよく思う >303
>304多いよね。弱い人ほど他人を話題にする。
悪口言って強がっても結局は弱くて幼稚な考え方しかできない痛い人間。 無料で画材がもらえるとなるとハイエナのごとくたかる 「おはようございます」
「お疲れ様です」
毎日毎日こればっか 漫画読んでても登場人物の骨格の不自然さにイライラする 芸術に対して批評したり自分のポリシーを主張したりする。
しかし、当の本人はそんな事言えるようなレベルじゃない。 >>315
わかるw
気になって気になって内容そっちのけだぜ。
ひどい時はコピー用紙とかに描き直す。で、満足。 リーマンショックで、親の援助が打ち切られ、必死にバイトするが、先が見えなくなり、
中退・・・ >>316に書かれてるような人の言うことに対して
どう答えていいのかよく分からない
芸術=マスターベーション=自分が良ければそれで良し=糞でもOK
デザイン=記号の積み重ね=効率=コンセプト重要=成功者は神
芸大=ただの職人養成所=国宝の修理屋=最低限の給料
昔の名工=一級建築士
有名な絵描き=居ても居なくてもいい。
お前は自説もないし、代案も無いし、根本的な批判でもない。 =でつなぐ馬鹿な発言に代案が有るわけない。
芸大が指定文化財を直す為に存在している訳がない。
言うまでもないこと過ぎて嫌気がさす。 じゃ芸大の生徒は一切仏像絵画の修正に携わる人はいないって言い張るんだな?
ありえない。 佐藤一郎 (画家)
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佐藤 一郎(さとう いちろう、1946年 8月26日- )は、日本の画家であり、絵画材料学、絵画技術学[1]の研究者である。東京藝術大学教授を務める。
経歴 [編集]
1946年 - 宮城県古川市に生まれ、仙台で育つ。
1970年 - 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業 東京藝術大学卒業制作、買い上げ・大橋賞受賞
1972年 - 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程油画修了
1973年 - 東京藝術大学研究生修了後、ドイツ学術交流会留学生(DAAD)として、ハンブルグ美術大学に留学(-1977)
1981年 - 東京芸術大学博士課程油画専攻を単位取得退学し、同大学美術学部絵画科常勤講師(油画技法材料研究室)(-1986)
1986年 - 東京芸術大学助教授(油画技法材料研究室)(-1998)
1995年 - 文部省在外研究員として、ウィーン美術大学修復学科に在籍(-1996)
1999年 - 東京藝術大学美術学部教授(油画技法材料研究室、兼担:文化財保存学保存修復油画研究室)(-現在)
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