絵は才能が全て?
みなさんに聞きたい事があり、スレ立てさせて頂きました。
何とか今年から美大生になる者です。
予備校には1年通い、それまでは長いこと所謂漫画絵を描いていました。
漫画絵はあまり絵に応用出来ないと感じ戸惑いながらも
予備校ではただ美大という場所なら絵に関する刺激というか環境がある気がして、
ただ単純に大学に入る為に受験絵を描いてました。
未だに「絵」について悩む事が多いです。
よく絵は才能だと言いますがどうなのでしょうか?
私は予備校では全然描けない、と言われる方で(描けてもお前にしてはいい方…でした)
漫画絵だと小さいですがお仕事を頂いたり、雑誌だと賞だったり大きく載せて頂いてました。
予備校で怒られながら、上手い子の作品を見ながら
才能なんてものは存在しなくて、在ってもちょっとした向き不向き程度で
結局努力と経験とそのものが好きっていう気持ちなんじゃないかなぁとぼーっと思い付きました。
その予備校の絵の上手い、というか良い作品を描く人は昔から描いていたというし
自分は漫画絵についてにしか確信に近いものを持てませんが、
才能なんてないんじゃないかと思います。
センス・持って生まれたものというのも見るものからの影響で
幾らでも良くしていく事は出来ると考えました。
それでも才能という言葉を聞きます。
自分はまだ世間知らずで、周りが見えてないのかもしれません。
みなさんの意見を色々と聞けたらなぁと思います 色川高志(葛飾区青戸6)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 美大行ける経済的余裕のある家庭に生まれただけで運に恵まれてる
大学で物作りして単位取れるなんて幸せ以外の何者でもない
絵の才能以前にそこからだろ >>238
描けないものを無理でも描けるようにする努力
どう描けばいいのか調べる努力