予備校で習った○○が美大で役に立った
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予備校生、現役生注目!
こんなことやっててなんの役に立つの?と思いながら日々を過ごす受験時代。
予備校で真面目にやってきた美大芸大生が、予備校時代に身につけたテクニックや
心構えが役に立ったと語ってくれます。
浪人中に飲み会をたくさん経験すると大学に入ったときに、酒に強くなって
ると思う。
どれくらいの量を飲むと気分悪くなる等の、酒の飲み方が解る 色彩論の基本はプレゼンとかでず〜っと使うなw
あと美術史 言っておくが、大学に入ってからはデッサン力の飛躍的な向上はないぞ
入った時点のデッサン力が後々まで差になると思え 入学したらそれでいいのかよ。なんのためにあんなに予備校でデッサン理論とかを
学んだんだよっつー話だ
小学生みたいな絵を描いて抽象?んなやつ学校こなくていいと思う いや、いわゆるデッサン力は入試直前が最高頂だと思うな俺も。
ものの見方とかは大学に入ってからもどんどん培われていくだろうけど そうなんだ
何か残念な現実だな
けどその人次第かな >>9
おまえなんかに「いわゆるデッサン力」とかいう台詞使ってほしくない。
>>7-8も大学までいって芸術に携わる器じゃない。
予備校通っている3年でつ
石膏デッサンはまあまあって言われますけど、受験の絵と大学に入ってから描く絵の違いが
わかりません
中学のときに心象風景を描いて市の大会で入賞しましたよ 美大生はみんな幼いときに規模の大小はあれど
なにかしら賞貰ったりしてるよ
なんかのポスター描いたとかね
それでいい気になって大手の予備校とか入ると
自分は凡人なのだということに気付かされる。
しかし小さいところや美術部だと気付くのが遅れる。 親戚の知り合いのお子さんAさんが美大芸大行きたいとかで相談されたわけですが
A「入試はどんな内容ですか」
僕「大学と専攻によります」
A「東京芸大の絵画です」
僕「油?日本画?」
A「水彩画がやりたいです」
僕「どっちでもできますが。」
A「どっちが難しいんですか」
俺「まず予備校行ったらどう」
A「市のコンクールで入賞し美術部で部長をしていて
美術部の顧問の先生(某地方私立芸大出身…)
に指導をうけています。予備校へ行くとみんな同じような絵になるから
よくないと美術の先生に言われましたが」
俺「………」 説明するのもめんどいので大手予備校を紹介し
とりあえず夏期講習に行けと言っておいた。
あとは予備校講師にバトンたっち
美術部とか絵が入賞したからうんぬんて子は
「全くの初心者なのですが」な子よりタチ悪いよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています