比較的合格者の多い武佐多摩でも教員採用試験合格するのは毎年片手で数えられる人数だろ。現役浪人合わせても。

ゲイ大は教職取る人間が少ない上に実技がたいしたこと無いくせに実技以外を軽視してるような奴ばかりで
実技学科ともに武佐多摩レベルに及ばない連中が採用試験受けてる。
その他の大学に至っては論外。教育大など本人がデッサンほとんどしたことないくせに
学科だけで教員になろうとする笑止千万な話。
教員採用試験は
実技 一般教養 教職教養 専門教養 論文 個人面接 集団面接(集団討論)の全てをクリア
しなければならない。特に面接はごまかしがきかない。論文はそもそも文章力、国語力に欠けてる奴は少々勉強しても無駄。
一般教養は中学高校レベルだが底辺高出身の奴は問題見ただけでやる気無くすだろう。
教員採用試験に合格するには進学校出身者かもしくはそれに匹敵するだけ勉強して補い、
実技はトップレベルで専門教養、教職教養、論文を勉強し、厳しい面接評価に耐えられるだけの人物でなくてはならない。
そして倍率は20〜100倍位(県、年度による)
軽い気持ちで受験しても受かる確率は皆無。運、不運も関係ないしごまかしがきかないという点で言えば
ある意味ゲイ大、武佐視デ、多摩グラ等に合格するよりも難しい。本当の実力、総合力のある人間でないと無理。
自分には無理だと少しでも思ったら速やかに教職をあきらめて普通の就職活動に専念することをお勧めする。