画で答えてって…甘えんな。

1に関しては(特に明度差を作って)画面に凸凹ができたほうが、
構造がしっかり見えて力強い構成なんかをつくりやすい。
それに>>257は明らかに初心者。
最初は段階を作ることを置いといて画面を地と図にはっきり分けて
それぞれに同明度、同彩度、同色相なんかを振り分けて対比を作っていく方が
多分やりやすいだろ。

2は画面に一つの色面(画面の3分の1から2分の1)が大きく取ってあったって、
密の部分(場合によって粗密をつなぐ部分)をしっかり構成できてれば何の問題もない。
例えば大きな空間に高彩度、高明度の色を置くと他と比べて絶対目を引くはずだし。

ついでに配色どうこうは、組み合わせというより、
その色の面積がどれくらい使われているかのほうが重要。極端な話何色でも構わない。
色感なんてそうそう酷い奴なんていないよ。

まぁ上の説明は課題の意図や自分の表現したい内容に対して
正解か不正解かはあるけどな。