予備校に通わないで東京5美大いけますか
半年間基礎科にいました。事情があり予備校へ、通うことができません。
家で石膏や静物をデッサンなどして、
目標は漠然としているかもしれませんが、いわゆる5美大へ行くことです。
自宅で独学の場合、他人の絵を見たり、講師に直接助言をもらうなどできなくて・・・。
なので、とても不安です。
予備校等に通わないで、5美大に合格する人ってどれくらいいるのでしょうか・・・?
(そこで最近大手予備校に通信教育があると知りました。
これはどうなのでしょうか、受験に役立つのか、とか疑問です。
評判などを教えて下さるととてもありがたいです。)
そのうえ私は専攻もはっきり決まっていません。
専攻によって自宅での独学の向き不向きがあると思うのですが、
実際どの科が向いていそうで、向いていなさそうなのか
私はどれも乏しい想像しかできないので、教えてくれませんでしょうか・・・?
質問ばかり申し訳ありません、よろしくお願いします。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥