デッサンの鉛筆で何が好き?
>>339
自分は医学的つか科学論証的に知能が低いのは解釈するので現代の低能のメカニズムを一存で究明する気は余り無いそもそもプロットとして遣り過ぎかもね。
東京BABYLON沈黙の艦隊逮捕しちゃうぞああ女神様世代… 当時、つげ義春さんの 『無能のひと』という漫画をみつけて
こーゆう生き方があるじゃないかーと眼を開かされた覚えがあります。
おれもこれでいきていけると。
表の手塚、裏のつげ。つげさんはまだ生きておられる。しぶといw >>341
おおー『沈黙の艦隊』は覚えているw
逮捕しちゃうぞ?だったかな?
『みんなあげちゃう』という映画をポルノ映画館で見た記憶があるんだが。
あれれ?『みんなあげちゃう』に六浪くんという彼氏が出てて >>343
映像系放送作家志望だった俺にポルノとは酷いジョークだなw ほーポルノは恥辱なのだろうか。
川上宗薫?というポルノ小説家がいて高校の国語の教師が「あそこまで
落ちたくないw」とおっしゃっていたが。(その教師も小説を書いていた。
川上宗薫は進学校の教師だった)
『チャレイタイ婦人の恋人』とか、あれはポルノか純文学かというふる〜い
議論が。
卑俗なジャンルやテーマでも、卑俗でない、深い内容やストーリーになれば
よいのではないだろうか。「ポルノ」は全部だめという感覚はおかしい。
それはひところ「漫画」は全部だめといわれていた時代感覚と似てる。
ちゃんとした?文部省推薦的な本を夏休みの読書感想文の本としてあげる
小学校の教師の感覚というか。
卑俗なジャンルやテーマでも取り上げ方によっては(切り口を変えれば)
深い作品になるとおもうのだけれども。ジャンルありき。ではないと思う。
きり方かと。 >>345おやじ・・・切り口だあ?
おまえの手と足を切って野良犬に喰わせろ!
飢えた野良犬たちがお前の手足をむさぶるように喰うか甚だ疑問ではあるがw
贅肉だらけの脂ぎったお前の手足を、どーいう切り方しても野良犬も喰わないんじゃないのか?
その程度の存在だ、おまえはw 因みに三菱鉛筆の愛称も付いたロッキードF-104J/DJ(三菱重工ライセンス生産)の父は関係者でね…
其れも鳴り物に成ったかかもしれ無いけど其れより父方の家系が偏ってる方が人気に成って仕舞った。
家系とか差別とか個性も集団では上手く遣り繰りが居る其れが嫌なら辞める可能性も有る位無駄な話…
でマルヨンは自民党が憲法を堅守するまでは社会党がむしろ積極的に成って台湾に一部を売却して仕舞ったのだが…
社会党は元々保守党系譜でも有るのでこう言う事に科学的にも政治的にも軍事は重要なのだがまあ比較的低能な社会党がね… 9800でカリカリしてる捻くれ者が通りますよっと……  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ rニ二二ゝ―‐、
まあやっぱ私の場合 > /""""""ミヽ ヽハ
.自分の感性とか| / ミ| | |
その場の臨場感を |〈ー‐、 r―- ミ| ,ハ )
大切にしてましたので| =・=//=・=ア | ハ (
_____/ l // ,リ ノ) )イメージとしてこう描ければ
. |(___つ (0) ( (いいだろうみたいな絵や
∧ マニア ノ) ) )実物の模写に過ぎないと思って
( ヽ ノ ( ( ( (描いてるとそれは薄っぺらく成りますよ
))))>― ´ /― 、) ) )絵の描き方を忘れた私はそんな描き方したわ
(/|\ // \((漫画家の様に自分スタイルで技術としてのデッサンが出来てるとか、これはそれと全く異質なもんですね 爆撃機ボンバーBの優秀性とファイターFの優秀性の一致とかね…重くて当たり前だと舵が良く効く訳だ…
明らかにラテン語に起源を感じるのだよこう言うの… CCV技術が実用化された最初の例は、1974年に初飛行した米空軍のF-16 ファイティング・ファルコン 戦闘機である。
この機では、ピッチ方向の安定性マージンを意図的に小さくする事(静安定性の緩和:relaxed static stability:RSS)で結果的に運動性能を高めている[2]。
それを可能にしたのはフライ・バイ・ワイヤ(Fly-by-wire、FBW)システムの導入である。
機体形状の安定性を下げても、コンピュータとセンサを使用して動翼で素早く機体姿勢を補正することによって安定性を保っているのである。
無尾翼機は、主翼それ自体で安定を保つ必要があるが、CCV技術を導入し機体自体の安定性を放棄すれば、より設計の自由度が増す。
また無尾翼機の欠点とされる離着陸性能の改善効果もある[3]。フランスのミラージュ2000はCCV技術の導入により、ミラージュシリーズの伝統である無尾翼デルタ翼形式をリファインした事で有名である。
また、日本もCCVを熱心に研究し、航空自衛隊のF-2 支援戦闘機では独自のフライ・バイ・ワイヤを開発した。
当初F-2はカナード翼を空気取り入れ口両側に下斜めに取り付ける予定であったが、
開発時間の延長、予算上の問題、空気抵抗と重量増加のデメリット、またカナードが無くてもフライ・バイ・ワイヤのプログラムでカナード付きの運動性を十分達成できる等の総合的判断により、取り付けられなかった。 三菱F-2は当初欧州カナード機と同じコンセプトの予定が貿易摩擦で政府から圧力が有り
アメリカ製パテントのF-16ベースに強制的に変更された。
しかしT-2CCVや飛鳥などの先進技術実証機のプログラムを盛り込んで見た目以外は全く別の航空機に仕上がって居る。
実際得意のカーボンとプログラムの導入により重量は安物F-16の75%程度で有る。驚異的な運動性と燃費や上昇力の向上が想定出来るのだが…
第五世代と呼ばれる各機にはまだまだ一長一短が最強のはずのF-22Aラプター航空機としても進化しているのに理論値が落ちている
此れだけで隙だらけで、そもそも強力なレーダーが必要な戦闘機にステルス形状とレーダー出力を積むと言う致命的な矛盾が有ったのだが… まあ当初の欧州型の方が巡航速度が其れでも簡単に上がった筈。文字通り合いの子に成るので意外と重くて機動が悪いのかな…
言われて見ればカーボンとコンピューティングでリファインねえ…FSX計画と呼称されて居たが…
まあ歳的にはX-2心神世代か担任にすら航空宇宙を多少勧められたのだが名古屋以下しか無かったのだが…う〜ん…
宇宙と環境なら京大辺りかなと… MiG-29/35 Su-27シリーズはM2.4
ラプターがM2.1程度、EFタイフーンがM2.2、ミラージュ2000-5もM2.2、後はM2.0以下…
F-15C(J)がM2.5、F-16/F-2がM2.0… 湾岸戦争でMIG-25の長距離ミサイルでF/A-18Cがやられてるし… wikiではミラージュMirage2000-5/9が最強だって航続距離がかなり短いけど…無論対抗馬は少し事情も性能も似てるMIG-29/35ね…
フルコンピューター三角翼Vvs油圧エアロ形状…どっちも燃費悪い… クロードカップルドデルタとウィングレットを完全に何時の間にか間違えてたこう言うのも発明だった筈何だが…金の無心ねえ…
航空無線で(イン)エンゲージ=交戦(状態)
イジェクト=脱出≒直訳射精≒ベイルアウトね…
ESSMのVLSが中選挙区に見えたりさ… ハヤテ(Rafale)のごとく!のキャラがドレかってーと悩む個人情報なら田中理恵のマリアが筆頭なのだが…連載中か… なんでmonoはデッサンに使ってはいけないのですか? とても簡単な自宅で稼げる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
YBGDM ハイユニユニステッドラー全部使うけど好きなのはユニかな 芯ホルダーにハイユニかステッドラー
たまにコヒノール
などでいかがか デッサンにディクソンを使うのは無謀だったか
ちなみに2HB お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛官)についてご存じか。この方は神のような素晴らしい人間性を有しているので覚えていた方がよいぞ 鉛筆なんかどれでもいいんだ画力がすべてだ
写真を下に敷いて描くんだよ アホだな
書道と同じだ