◇◆メディアアートを学ぶなら…◆◇
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どこがいいんでしょうか?
関西では成安造形大学のハイパーメディアクラスがNHKで紹介されてたり。
討論いたしましょ。 >>71
同意。
だが機材とかマンパワーなどの環境がないとできんこともあるよ。
金かかるからね。 >機材とかマンパワーなどの環境がないとできん
否。
ユリオカ超特急はボードだけで頑張っているので
この意見は却下。 >>73「も」だ。
ちなみにユリオカ超特急は基本的に何も使わんだろ。
最後におまじないの本を出すくらいだ。国語辞典とか。
あれはメディアリテラシーだな。
>あれはメディアリテラシーだな
いや、広義的に言えばアートだろ。
江頭2:50もエスパー伊藤も同様にアート。 機材と作業環境だろ?
そんなのは直にいくつか学校まわってみれば分かる罠。 希有な存在感(キャラ)をアートと摺り替えるのはそろそろやめようぜ、、、。
平凡な漏れらが哀しくなるだけだから(苦笑) ユリオカ超特急はにせものの香りがする。
パペットマペットはアートかもしれない。
江頭2:50もエスパー伊藤は芸人だ。違うか?
このあたりの話はそろそろ終了しよう。
>>70が学校の話を聞きたがってるぞ。 ああ、そうだな、この話はやめにしよう。
まあ今風の ああてぃすと とやらになりたければ、
吉本の芸人養成校に行けば まず間違いないってことだな。 いろいろあたらしい学校できたけど、
結局やっぱツクバとちがうん ?
筑 波 の 総 合 造 形 最 強
とふってみる
んで、
反 論 ま つ
岡本太郎に 従事すれば
誰でも 最高の 芸術家に なれる。
みたいな理屈だな。 結局、自分ひとりでプログラムが書けて、なおかつその技術を
アーティスティックな表現に使おうとするヤシしかできねー。
例)岩井
あとは、チームだな、チーム。
むろんセンスがないと報道メディアでとりあげてくれないから
そこらへんの商売もうまくないと生きてけないんだね。
その点、誰々に師事、とか言って、キャッチーな要素を
持ってるのはいいの鴨な、、、。 >>80
この関西系筑波生が!!
俺マンセーにしか聞こえん!
むなしいぞ。 1です久しぶりです・・・デッサン死しそう・・ツラー
IAMAS?大変気になりました・・・。
なんかよさげですが、今の自分にはまだ早いような気もするんです・・・。
2年のうちにまだ19、20の自分には吸収しきれない気が・・。
今からAO入試対策も厳しいです。
作品作りなんてそんな大した物ないですし、一般となるとかなり偏差値高そうなんですが・・。
嗚呼、岐阜県の高校生やったら推薦入学で行けたろうに・・・。
でも入るとなるとどのコースになるんだろ?
入学後のコース変更なんかできるんでしょうか?
筑波大学か、いいですね憧れます。
自分がやりたいのはメディアアートという分野だと最近気付いたので、
学科対策何ひとつしてません。
デッサンもレベル高いようですし・・・ショボーン。
もっと早くに気付いてればな・・。
いいなぁ学費安いし。
関西の美大で仮面浪人してIAMAS受けようかな・・。
(これが今一番の自分の進路・・・)
大阪電気通信大のメディア情報文化学科なんてどうだ?
メディアアートのコースもあるみたいだぞ。 メディアアートを新しい表現の追求と捉えれば、
SFCの佐藤雅彦(ポリンキーのCMやゲームのIQつくった人)研も面白いかもね。
教育番組のピタゴラスイッチとか面白い表現だと思うよ。
そうとう数学ができないと多分この研究室難しいだろうけど。
必ずしもデッサンできなきゃメディアアートできないわけじゃないから、
まあいろいろかんがえてみるのもいいかと。
単科大いくよりは総合大学にいったほうがいいと思うな。
そのほうが多分視野が広がるし、
芸術のもつ社会的側面とかいろいろ考えられると思う。
となると九大芸術工学部か、筑波大なんかいいだろうね。
書いてなかったけど、明和電機は筑波大出身。
関西だと神戸芸術工科大もあるけどあそこはどうなんだろう。
あと面白いことやってるのは東京芸大の先端芸術表現学科かなあ。
卒業生でかんがえると京都市立芸大出身の人がおもろいことやってるかな。
やなぎみわとかキュピキュピとかその辺。
IAMASはメディアアートっていうよりも、
インタラクティブデザインとかwebデザインって感じがするけど、
卒業生で変なことしてる人結構いるね。 >明和電機は筑波大出身
で、筑波出れば明和電機とやらになれると?
アホな議論はやめようぜ あるものはもういらない。
明和も「やりにげ」だと言ってるでは無いか。 しかし 長文書き込んでる奴って最強のオナニストだな。
エネルギーの使い方間違ってる 2chに書き込んでる時点で大同小異だ(w
こいつ>>88なかなかよく知ってると思うぞ。
筑波出れば明和になれるとは限らないのは当然。
でも明和も岩井も筑波の環境とともに成長したってのは実際そうだろう。
その限りにおいて、学校について語るのには意味がある。
あたりまえのこと。
ひとつ提案。
「誰が出身」とかじゃなくて
「どういうカリキュラムがある」「どういう教授がいる」「どういう設備がある」
とかから語ったらどうでつか?そのほうが面白くない?
ここ、けっこうおもしろいスレだな。
「あんなんアートじゃねぇ」と言われつつ、一般人の客は多いアトラクション型装置。
メディアアートとゲンダイビジュツ、もはややってる人種も評価する人種もまったく別物。 >>97
sageろー。
ところで
メディアアートと現代美術が別物なのか
やってる人種と評価する人物が別物なのか
はっきりしてくろ。 「アート=学校で学ぶものじゃない」ってのは、
わかる反面お題目にも見えるがな。
制作環境的に学校には意味あるからね。機材とか工房とか。
IAMASの設立だって、言っちまえばそのへんがおいしそうだったわけで。
でもまあ、機材がいくらあったって面白いものできるとは限らないっていう反論は
当然あるだろうし、俺もそう思うけれどもな。
まー、あれだな、アーティスト志望は
一度爆笑オンエアバトルに挑戦したらいい。
面白くない奴はテレビ放映してもらえないからな。
観客がYES/NO評価するなんて一番公正じゃないか?
その点ビンセントたかしの誰ピカアートは酷過ぎる。
スマイリーだっけか?
偏った審査を受けてしまったために、
芸が全く成長せず、今だにメジャーになってない。
人間、揉まれて 叩かれて しごかれて でかくなるものです。 オンエアバトルマンせーのやつら
いいかげん、うざくなってきたし。
うせろ。
オナニストのお前が失せろよw
皆の前で叩かれるのが恐いんだろ?w >>101,102
うざいけれども、オンエアバトル厨の言いたいことは良くわかる。
メディアアートで、ビジネスが出来るアーティストが何人いるだろう。ライブ(個展)開いて、
チケットの売り上げだけで、黒字に持っていける人間が何人いるだろう。
八谷さんは、売れる物が作れているけど。
メディアアートは、何となく未来っぽいイメージを演出できるので、行政や企業から援助が出ることが多い。
それは、何となく80年代の現代美術を覆ったメセナ(企業による文化支援)と、状況が似ている。
バブルがはじけて、現代美術家は支援が受けられなくなり、冬の時代を過ごした
。村上が、現代美術の市場を躍起になっているのは、そのようなトラウマがあるからでは無いだろうか?
今は、メディアアートはそれなりに援助を受けられる分野だ。
10年が過ぎて、行政や企業が援助をしなくなったとき、何人のメディアアーティストが、生き残っていけるのか?とても疑問に思う。
メディアアートは、立ち位置が微妙で、ゲーム業界ほどエンターテイメントに軸があるわけでも、
現代美術ほど、社会的メッセージを発するわけでもない。
吉本の様にお笑い市場を作るわけでも、現代美術のように、社会的な成功には背を向け、
カラオケ屋でバイトしながらしこしこ彫刻作るみたいな仙人になるわけでもない。
今は、メディアアートにとってはバブルなのではないかと、思ってしまう。それがはじけてからが、
見物だし、勝負のしどころだとは思っている。 >八谷さんは、売れる物が作れているけど
別に八谷自身に営業センスがあるわけではなく
クライアントのソニーの営業活動が成功して
ポストペットが流行ったただけの話。
八谷は言わば電脳芸者。
八谷のネームブランドで商業主義の塊・寄生虫企業が群がってるだけの事。
世間知らずのボンクラひきこもりは
知ったかぶりをダラダラ長文で書き込まないように。 せっかく実のありそうなスレでしたが、
そろそろ荒れてきましたな(w >>101
スメリーじゃなくて?
グラインダーマンは結構俺的には前すすんでると思うけど。
逆に評価の低かったトーストガールは俺的には大好きなのだが。
>>105
その辺はサラワギノイの「日本・現代・芸術」(だっけか?)
を読むと結構今の日本現代美術がどういう立場にあるかわかるよ。
こういうとサワラギ厨とかいわれそうだけど。w
>>106
まあ村上にしろ八谷にしろどうマーケティングにのせるかってのも
結構大事な要素だろ。くってくためには。
八谷はソニーの営業活動の恩恵もあるだろうけど、
うまくソニーにプレゼンできたってこともあるんじゃない?
そうでなければ生産ラインにのらないし。
村上もそういう意味ではプレゼン能力があるってことなんだろうな。 >うまくソニーにプレゼンできたってこともあるんじゃない
別に八谷はソニーに売り込みなんてしてませんが。
>村上もそういう意味ではプレゼン能力があるってことなんだろうな
村上も営業能力に長けてるわけではありません。 >>108
違うだろ?
低脳のお前は反論する余裕がなくて「荒れている」ということにしてるだけだろ?
現実を直視できない無能・ボンクラ・社会不適合者・万年オナニストは黙ってろよ。 じゃあ現実と対峙してるヤシがこの板の中に何人いるんだよ(苦笑
いねーだろー、、、漏れも含めだが、、、。 ここで言及されているアーティストって、
岩井俊雄、八谷和彦、明和、村上、、、、、、
なーんか、アイドルのおっかけみたいに見えるぞ。
(いつから八谷がメディアアーティストの代表になったの??) このスレの主旨は
電脳芸者育成校
を探すスレなんだろ?>>1 私は、J.タレルが今一番のメディアアーティストなのではないかと思っている。 >>115
同意。(「今一番かどうか」はわからないけど) >>110
俺がいいたかったのはすくなくともオナニーでは制作してないってことかな。
マーケットを確実に意識してるだろ。彼らは。
その上でオナニーもしてるってところだろうけど。 そりゃあここが一番だろう
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/
教員の質、ブランド、授業料の安さがぶっちぎり >マーケットを確実に意識してるだろ
違うだろ?
そんなセンスあるなら最初からゲージツ家じゃなくて
起業家資本家になってるだろ?
頼むから頭の悪い発言はやめてくれ。 >120
>そんなセンスあるなら最初からゲージツ家じゃなくて
>起業家資本家になってるだろ?
そうかなぁ。俺はお前の方が頭が固く今迄のレールの上でしか
話ができない人間に思えるぞ。
>>119
学際情報学府そのものはメディアアートは学べないと思うよ。
ある程度自分の表現が出来た人がより深く視野を広げるにはいいと思う。
>>121
じゃ、反論してみろよ。
厳しい現実をつきつけられて
ぼやいてるだけのことだろ?
ガキの楽観論は社会では一切役に立たんぞ。
きっと御前の親御さんは心配しているぞ。
もっとまともになれよ。
それと、ageで書くなよ。厨房。 マーケティング能力とプレゼン能力、そして人脈とそれなりの資本金が
ないと、メディアアーティストって名乗る活動ができないんだよ、わかったか。
これは実話だ(涙)。 だからある意味、メディアアーティストというのは
ベンチャーの社長のようなもんだ。(たとえ下手〜スマソ、、、)
学校は、要は人脈づくりの場ってこった。
せいぜい有名人について顔でも売っとくのが若手にとって本流なんじゃねーの?
あとは、学生ならば問題は実家の経済状態だな(苦笑) >>124な話はすべてのアーティストに言えることだけどね。
それがあっても作品そのものの魅力がなければ見向きもしないわけで。
作品作るなら経営のことも考えろってことだ罠 作品の魅力はどこで感じまするか?
もはや、わからなくなってきますた。
新規性?(コンセプト、、技術、、、)
それとももっと「キャッチー」な見かけだったりとかするんでしょうか? とうとうここも荒れてきましたねぇ。
ここに書いてる人で、誰一人としてメディアアーチストなんて居ないから、
逆説的に考えれば、意見を鵜呑みにすると失敗するということ(笑)
気をつけてね。スレ立てた>>1さんへ 新しさと
それがどういうコンセプトに基づいてできてるかってことかな。
少なくとも自分はそう考えて制作はしてるけど。
あ、メディアアートではないけどね。 >128
荒れて無い。どちらかというと、かなり真面目な話だ。
本当のことしか書いてない。
ま、メディアアーティストなんていない、というのは本当だが、
どこにもそんなもんは居ないという結論は、このスレの随分前で書かれていた
ことじゃないか。 >>128
>とうとうここも荒れてきましたねぇ。
なら尚のことageで書くな。
自分中心の議論が出来ないからと言って
他人を悪く言うのはよせ。
もっと謙虚になれや。ボンクラ。 >マーケティング能力とプレゼン能力、そして人脈とそれなりの資本金が
>ないと、メディアアーティストって名乗る活動ができないんだよ、わかったか。
お前が全然わかってない。
経営センスがあればゲージツ家にならず起業家になる。
浜崎やウタダやとんねるずやダウンタウンに経営センスがあるわけないだろ。
ましてや奴ら自身にプロデュース能力あるわけじゃねえだろ。
あいつらの技を支えるプロデューサーがいて初めて芸として成立するんだろがよ。
金持ちという前提で好きなことやり続けたいならアムウェイでもやってろ。
アムウェイが嫌ならまともにサラリーマンやって稼げ。
稼いだ金の範囲内で好きなことに投資しろ。
大金持ちの御曹子ならともかく
一般人は親の所得鑑みてちゃんと社会に出て働けよ。
いつまでもガキみてえなこと言ってんじゃねえよ。 >>133
自分が表に立てないから悔しいんだね。可哀想に。
セルフプロモーションするだけの魅力が自分とその作品にないと分かってる分、
賢いヤシだとは思うけどな。
ってまぁ、メディアアートの市場を見間違ってるがな。(芸能界じゃないっつーの、大苦笑)
芸能と芸術の違いくらいわかれよw
起業家という意味も漠然としてますなぁ。
そりゃ、起業家になれるかもしれないが、それでもメディアアートだとかいう
ところに行くのが「覚悟」ってもんじゃないか?
それができないヤシは趣味でやればいい。
そして、その覚悟ができるヤツなんか、ほとんどいないんだよ。
あーあ、、、。しょボーン。
だから、自称起業家が増えるんだろうなぁ、、、。
オシャレウェブサイトとか作ってな。 >自分が表に立てないから悔しいんだね。可哀想に。
それ、お前のことだろ。
>ってまぁ、メディアアートの市場を見間違ってるがな。(芸能界じゃないっつーの、大苦笑)
>芸能と芸術の違いくらいわかれよw
じゃ、お前のメディアアートの定義教えてくれよ。
芸能とは一線ひくんだろ?
お前の脳内では芸術と芸能は完全分離しているんだろ?
能も舞も歌舞伎も浄瑠璃も芸術じゃないんだろ?
その辺りまじえながら詳しく教えてくれよ。
それに、メディアアートの市場って何だw?
芸術に経済原則持ち込んでどうするんだよw
ひょっとして娯楽映画やビデオゲームやパビリオンに芸術性追求してんのか?
バッカじゃねーのかw?
>そりゃ、起業家になれるかもしれないが
は?金の工面と芸事は別物ですよ?
とんねるずの石橋は秋本康より経営センスあるのですか?
例え、理解できますか?頭、大丈夫ですか?
>それでもメディアアートだとかいう
>ところに行くのが「覚悟」ってもんじゃないか?
は?
覚悟でアートをやるものではありません。頭悪過ぎ。
>そして、その覚悟ができるヤツなんか、ほとんどいないんだよ
他人のことよりお前自身の問題だろ。
「誰も自分の事認めてくれないよぅ」と嘆きながら一生センズリこいてろ。
親御さんはお前みたいなアホつくったことをさぞ後悔してるだろうよ。 デザインマネジメント的に考えれば
メディアアートをちがった視点からみれると思うのだが。
八谷や村上、明和電機もひとつのブランドって考えれば、
うまいことブランディングとアートを両立させてる感じがするね。
商品としての作品とアートとしての作品とという意味で。 で、J.タレルとやらはどう商業的に成功してるのだw? 135=オシャレウェブサイトとか作ってる自称起業家
図星の構図 おーい、J.タレルはどう商業的に成功しているのだ?
J.タレルはテレビタレントの類なのか?
誰か 教えてくれェーwww >>138
いつもご苦労様です。
辛いでしょうけどがんばってくださいね。
人それぞれアート(芸術)の定義があるんだろうから
そこをはっきりさせないと意味がないと思うのだが。
メディアアートってのもまだ定義づけできてない分野だしな。 >>134
>ってまぁ、メディアアートの市場を見間違ってるがな。(芸能界じゃないっつーの、大苦笑)
>芸能と芸術の違いくらいわかれよw
じゃ、お前のメディアアートの定義教えてくれよ。
芸能とは一線ひくんだろ?
お前の脳内では芸術と芸能は完全分離しているんだろ?
能も舞も歌舞伎も浄瑠璃も芸術じゃないんだろ?
その辺りまじえながら詳しく教えてくれよ。
回答まだ?逃亡?
ひょっとして泣きながらママのおっぱいでも吸ってるのwww? 芸能は型だ。
連綿とおなじ型を繰り返すことで「文化」という価値が発生するんだよ。
メディアとしての「型」の保持が「文化」なんだよ。
要は「時間・歴史」という「価値」の形状を持つ表出物。そして乗り換えられる「人」というただの表出装置。
ってゆーか、もまいは『能も舞も歌舞伎も浄瑠璃も』芸術だと思ってるらしいが。
どの程度『能も舞も歌舞伎も浄瑠璃も』語れるだけの知識と経験をお持ちで?(笑
漏れの「メディアアート」の定義を聞きたいらしいな(笑
○メディアアートは言葉だけの存在である。
んなのあたりまえだろ。
メディアアートは、市場だ。トレンドの名称だ。見ろよ!ビルの壁がメディアアートになってるぜ!
あれで儲かってんのは誰だ?え?お前じゃ無くて可哀想に。ま、漏れでもないけど(ショボーン
先進的なセンスをお持ちとやらの企業の金と、お知り合いクリエイター同士の「コラボ」で
内々で進められる「メディアアート」という「トレンド(期間限定という意味だ)」に
しがみついてまでコンピュータと金が大好きか、っちゅー話だ。
>>経営センスがあればゲージツ家にならず起業家になる。
というが、メディアアートというトレンドはアートじゃねーんだよ。
もまいは芸術と芸能しかないふうに考えてるらしいがw、
芸術と芸能と(芸術風)商売を見わけられないんだよな。
コンピュータメディアを使う、インタラクションというキーワードがちょっとでもあると、
「勘違い」されるんだよ。「商売風」にな。
それを拒否し続けるだけの「覚悟」があるのか、と言ってるわけだ。
目の前に金をつまれても売らない「筋」っちゅーもんはなかなか通せないぜ。人間は弱いからね、、、金に(笑
もっと正しい質問をしてくれ。どうせなら芸術とかアートの定義を聞きやがれ。
じゃなきゃ、デュシャンの画集でも見てハァハァするか浜崎あゆみでも聞いてハァハァしてなw
いつもご苦労様です。
辛いでしょうけどがんばってくださいね。
>芸能は型だ。
>連綿とおなじ型を繰り返すことで「文化」という価値が発生するんだよ。
>メディアとしての「型」の保持が「文化」なんだよ。
(゚д゚) >>143
メディアアートってさあ、それなりの歴史があるっていってた人いたじゃん?
トレンドとか市場がどーとか醒め口調で言うまえに作家をあげてみてよ。50人くらいでいいや。
「定義」とか無理なことを考えるんじゃなくてさ。作家の名前。
それでだいたいどういうズレがあるかが判明するだろーよ。。。
>>147
何をメディアとして定義するかにもよってくると思うけど。
新聞・雑誌・写真の登場あたりをメディアと考えれば、
それ以降の作家ってことになるよね。
エイゼンシュタイン、モホリナギ以降のアーティストってところでしょうか。 >>149
>エイゼンシュタイン、モホリナギ
はい、あと残り48人は?
どの程度『メディアアート』語れるだけの知識と経験をお持ちで?(笑
だからぁ、メディアアートなんてないっつってんだようがよ(笑
「メディアアート」っていう言葉を止めにしてくれっつってんだよ。
誤解して突つかれるのを承知で言うが、
パラダイムを根底からひっくりかえすようなこと(言説、作品、表出形態はなんでもいいが)
を目指すんだろ?ま、凡人にはひっくり返すのは無理だから、ちょっとづつそういうのをするわけだ。
例えば、ニーチェとか、アインシュタインとか、そういうのだよ、漏れが言いたいのはよ。
なんでも括るクセが、ダメにしてると思うなぁ。
括ると「ジャンル」になって、分かりやすくなる分、もう終わるんだよな、、、。
151、お前も揚げてみろよ。日本の数名の有名人以外、このスレには出て無いがなぁ、、 >例えば、ニーチェとか、アインシュタインとか、そういうのだよ、漏れが言いたいのはよ
自分が表に立てないから悔しいんだね。可哀想に。
セルフプロモーションするだけの魅力が自分とその作品にないと分かってる分、
賢いヤシだとは思うけどな。
ってまぁ、メディアアートの市場を見間違ってるがな。(哲学・物理学じゃないっつーの、大苦笑)
哲学・物理学と芸術の違いくらいわかれよw >>149
>エイゼンシュタイン、モホリナギ
はい、あと残り48人は?
どの程度『メディアアート』語れるだけの知識と経験をお持ちで?(笑
回答まだ?逃亡?
またママに慰めてもらってるの?
いい加減乳離れしろよwww 誰も143の書き込みにまっこうから意見できないんだな。
>>新聞・雑誌・写真の登場あたりをメディアと考えれば、
>>それ以降の作家ってことになるよね?
ならない。
「メディアアート」のメディアは基本的に電子メディア以降のテクノロジー
を明に暗に指している。
ひろい意味でのアートアンドテクノロジーに関連する作家は入ってくるけど、
新聞・雑誌とかのマスメディアや写真などの化学光学メディアの意味で
「メディアアート」ということが言われたことは基本的にない。
ベンヤミンが「メディアアート」っていう言葉使ってたかどうか考えてみてください。
「複製技術時代の芸術」と「メディアアート」は必ずしも同じじゃないということです。
実際それよりももっと限定された現代の状況(ざっと60年代以降)を反映したものとして
でてきた電子メディアを使用した表現が80年代頃から「メディアアート」と呼ばれはじめた。
類する語としては、上記「アートアンドテクノロジー」とか「テクノロジーアート」とか
「テクノロジーオリエンテッドアート」とか「エレクトロニックアート」とか「マルチメディアアート」とか
いろいろありますが、これらは別に一つのジャンルをさす名称ではないです。
(で、言うまでもなく「映画はそもそもマルチメディアだ」っていう見方は、
即「映画=マルチメディアアート」にはなりません。)
思うに「メディアという言葉の定義」とか言っている時点で、すでにNGだと思うんですよ。
実例をあまり知らないように見えてしまう。
要するに「メディア」という言葉が一般名詞だからということで
「マスメディア時代のアート」のことをメディアアートと考えてるんじゃないか?
そう見えるわけですが、それはちがいますよということです。
>>暗に指している
ってところが、メディアという言葉を広義にひらいたように見せかけて、ただうやむやにしただけで、
今ここで議論されている問題を発生させているポイントなんだな、、、。
簡単に言えば電子メディア以降のテクノロジーであってると思うんだけどね、
でも、コンピュータを使用してればいいのかって話もあるわけだよね?
そして、コンピュータを使用しているというだけでいいのかって話が
一番気になる話であって。
ああ、147=158に、パイクはメディアアートなのか、聞いてみたい。 さっそくレスどうもです。
もちろんパイクはメディアアートだと言ってよいと思います。
「ヴィデオアートかメディアアートか」なんていうのは、
パイクの場合あんまり意味ないです。
もっと言えばパイクをひとつの発生地点としてメディアアートを
考えることもできるとさえ思ってますが、
それはさておき、
メディアアートであるといういえる刻印はいくつかありますが、
わかりやすいものとしては68年の「サイバネティックセレンディピティ展」
等に出品していること、EATと交流していたこと、
パイクアベシンセサイザー等を挙げれば十分でしょう。
60、70年代アートアンドテクノロジーシーンにおける電子映像の代表人物のひとり
であるパイクはもろメディアアーティストです。
80年代の衛星使ったライブパフォーマンスなんて鑑ですよ。
>>でも、コンピュータを使用してればいいのかって話もあるわけだよね?
>>そして、コンピュータを使用しているというだけでいいのかって話が
>>一番気になる話であって。
これについては、スレ前半でうなづけるいくつかの発言がありましたが、
コンピュータ使用してたからといって即メディアアートにはならないのは
あたりまえだと思いますし、「使用してたらいーのか問題」は気になるところです。
ひとつには、なるなら下手すると「ウェブデザインもメディアアートでーす」
「PS2のゲームもメディアアートでーす」ってなっちゃう。
(特定の労働としてそういうこともやってる作家はいますけど、
それはそれこれはこれとして分けてるでしょう。)
でまた、下手すると「アトラクション大会」めいた展示や作品については「だめだめ」
だと思ってます。「技術にものいわせただけの作品」とか「単なるエンタテインメント」は、
「テクノロジーを単純に礼賛してるだけ」のつまらない作品であることが多いと思う次第です。
どうせならテクノロジーによって可能となる根底的に新しいヴィジョンや表現とかテクノロジー
に対する根底的な問題意識等など、どっちでもいいですけどそういう事柄を作品に刻んでほしいです。
肯定派否定派その他いろいろだと思いますが、
「メディアアート」とそれ以外のアートとの違いは何ですか?
そもそも「アート」って何ですか?
だれか、一言か二言のシンプルな言葉で説明して!!
>>163
人に意見求める前にまず自分の考え書けや。ボンクラ。
それと、ageで書くな。厨房。氏ね。
このスレを見る限りでは
アートのウンチク講釈たれるヲタは多いけど
現状国内の教育機関でまともにメディアアートとやらを実践しているヤツは
皆無みたいね。
要するに、日本の教育機関に頼っても無駄だということですね。
その筋で道を極めようと思うのなら
日本の学校教育なんかに頼ろうとしないで
海外留学するか若しくは海外の著名アーティストに従事しろってことだね。>>1
俺だったら国内の工学部の機械科か情報処理か建築科行くけど。
プログラミングしたり図面描いたりきちんとまともにスキルが身につくから。
最悪どう転んでも道が残るしw
ウンチクたれるだけでまともにモノ作れないおバカにだけは絶対なりたくないね〜。 >現状国内の教育機関でまともにメディアアートとやらを実践している
んじゃなくて、
>現状国内でまともにメディアアートとやらを実践している
ヤシが皆無だということなんでは? >>165
>>海外留学するか若しくは海外の著名アーティストに従事しろってことだね。
海外だったらどの学校いきたい?それか誰に「従事」したい?
また日本の関連教育機関のどの学校のどういう点がだめだと思う?
具体的につづけてくれ。
一応学校の話にもどってきたのはいいことだと思うぞ。 >>167
>海外だったらどの学校いきたい?それか誰に「従事」したい?
それは志す人の方向性次第でしょ。
王道なんてあるわけないっしょ。
それに俺なら工学部行くっていってんじゃん。
>また日本の関連教育機関のどの学校のどういう点がだめだと思う?
ダメも何も、現状日本でその筋でロクな教育機関ないじゃん。
世界的に日本でその筋の教育が発達していると思っているの?逆に聞きたい。
>一応学校の話にもどってきたのはいいことだと思うぞ
ゲージツはスクーリングじゃないだろ…
第一アウトローをブロイラー生産するって矛盾してるだろが…
いつまでもトロい考え持ってんじゃねえっての。 >>15
15の言っている定義がスタンダードな認識に近いな、、、。
>メディアアートの定義も難しいけど、一番、簡単な理解はコンピューターの特性を
>生かした表現って考えて良いのでは。色々なタームがあるから、一言では言えないけど、
>人間の知覚がコンピューターの出現により拡張され、バーチャルな世界と現実の挾間が
>不明瞭になっていて、そこでの感覚の在り方を問題にしているのが、メディアアートと
>強引に定義してみる。ちょっと本当に強引だけど。
たしかに強引な部分はあるけど、メタレベルで揉めてる最近よりも、すっきりする。 >>ロクな教育機関ない
えらそうな態度で能書きたれる前に
おまえの知ってる範囲で話してみろってことだよ。
おまえどれくらい知ってんの?
具体性欠いた抽象的な一般論ほどくだらない傲慢なものはないってことに気づけや。アフォ
今のオマエはそれしか言ってねーんだよ。
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