白金は持ち合いを抜けただけあって爆発的なエネルギーを感じるな。今日の日中は売り優勢で、2800円以上の値段ではうなるほど売りが殺到した。今日の昼間に大量発生した売りバエが、今後、情け容赦なく殲滅を受ける息の長い上昇相場が始まるだろう。
アノマリーを参考にするまでもなく、
一月〜二月は、白金が主役だ。

白金は上がるべき時を待って今その時を得て、自らの出番が来たとばかりに輝いている。
「白金のひゅー」との別名を持つ俺もまた、借金返済へのエンジンを全開にして、この相場に挑みたい。

俺は買う。
買って、買って、買いまくる。
そして3100円で一斉決済して、借金の山を切り崩して見せん。