ひゅーひゅーのデイトレ講座〜(^∇^)
ひゅーひゅーのデイトレ講座開設だよ〜ん(^∇^)
頑張るから参考にしてね〜 スキャルピング手法を採用してからぐんと勝率があがった。10円の利益を取ることは簡単だが、取り続けることは難しい。しかし、大きな傷を負うこともなく、気軽に取り組むことができる。
借金の山に対しては小石を積むような作業だが、これでいい。俺は必ずこの手法で勝ち上がってみせる。
俺は先物の王者になる。 白金は軌道は下だが、目先上目線と見ている。
3120円を割るより、3150円を先に試しにいくだろう。ここが利益確定の第一段階。
3160までいくかわからないが、ここが利益確定の第2段階。
ここまできたら、乖離率の条件が揃えば、売りチャンスだ。 俺の手法はこうだ。
まず反転の条件がそろったとき、逆張りでトレンドとは反対の玉をぶちこむ。
その玉たちには、それぞれ三つの役割を与える。
一つは、5円の利益を抜く瞬殺玉。
勝率はほば100パー。
たった5円とバカにしてはいけない。この5円の利益は、損切りと相殺するためのいわば「予備費」といったところか。毎日積み重ねれば10間で、50円分にもなる。
これでも損切りに備えて捨てる前提での利益だ。
二つは、10円抜き用。勝率は75パーセント。
これが資産倍増の主力となる。10円幅を狙えないところでは絶対トレードしない。
三つ目は20円抜き用。
これは、利益追求型のボーナス玉だ。
20円幅に届かなくても損が出ないところで手仕舞う。
ワントレードにつき、損切り幅は20円。
利小損大ゆえに勝率が試される。
俺は勝ち続けなければならない。
マグロが泳ぎを止めたら窒息死してしまうように、俺に連敗というのは許されない。
勝って、勝って、勝ち続ける。
それがスキャルピングに課せられる絶対の難題なのだ。