_____太陽光発電+水素=200%の衝撃_____
2030年の風力・水力・地熱以外の発電エネルギー比率は下記の通りとなる。
太陽光発電=100%
超高効率ソーラーパネル+太陽光発電システムの登場によって、曇りの日でも家庭用電力ならば太陽光発電で300%以上賄える。
晴れの日は事業用を含めた全電力を太陽光発電で賄える。
電気を作るのにエネルギー原価がかからなくなるので、電気はタダ同然になり水素もタダ同然で作られる様になる。
水素自動車の比率が100%になる。 水素がタダ同然になる事で、自動車燃料は全て水素になる。
電気自動車はバッテリーの自己放電が致命的欠点になり、時機に終わる。 先物よりも早く収入が自分でパソコンで得られる方法
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USCRF >>1
その太陽光云々って嘘
太陽光発電はメガソーラーでも不足でギガソーラーくらいこさえないと効率ゴミ
変換器とバッテリ都合でクソコストかかる
恩恵はゼロじゃないし、ピーク帯に強いのは強み
けど究極的に高い水素インフラコスト(究極的に、水素タンクが素材、加工、量産コストでクソクソ高くてトータルで水素システム投資の2/3、5-10兆もかかる)
この高い水素システムよりもランニングコスト、インフラ維持コストがかかるゴミ
いまの太陽光システムは10年以内にバッテリと変換器が低寿命で莫大な維持ふたん問題が出てくるよ
これらをコスト、技術解決できないんだから