【元・オリエント貿易】エイチ・エス・フューチャーズ【現・澤田HD傘下】
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1億円近い迂回献金と引き換えにオリエント貿易を援護してた与謝野も、
廃業と時を同じくして政界引退か。まぁ、立件されずに済んだんだから
勝ち逃げだな。もうすぐ死ぬんだろうけど(w http://hsfutures.com/
はい、お仕舞い(w
最期まで客に糞をぶっかけ続ける最低の会社だったな。
元社員は皆、今後不遇の人生を送るがいい。
バッドラック! 04年 3月:売上152億、営業利益44億(純利益21億)社員数783人
04年12月:会社の報奨旅行で、女性社員が津波に呑み込まれ溺死
05年 3月:売上128億、営業利益10億(純利益 6億)社員数802人
05年 4月:法規制強化
05年 6月:澤田が会社を買収
06年 3月:売上105億、営業損失 6億(純損失 8億)社員数690人
06年 6月:白鳥と馬見塚を解任、福田が社長になり大リストラ開始
07年 3月:売上 44億、営業損失28億(純損失44億)社員数363人
07年 9月:商品取引事故の多発・隠蔽により、業務停止(34営業日)の行政処分
08年 3月:売上 26億、営業損失12億(純損失11億)社員数202人
08年 4月:エイチ・エス・フューチャーズに社名変更
08年 6月:福田を解任し、中西が社長に
08年12月:再勧誘などの法令違反多発により、業務停止(43営業日)の行政処分
09年 1月:全支店閉鎖を発表
09年 2月:対面営業廃止、コールセンター取引開始
09年 3月:売上 14億、営業損失14億(純損失 5億)社員数86人
09年10月:中西を解任し、定村が社長に
10年 1月:本社を銀座に移転
10年 3月:過去の商品取引事故多発により、業務改善命令の行政処分
10年 3月:売上 2億、営業損失 7億(純利益 3億)社員数39人
10年11月:対面営業を再開
11年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 6億)社員数38人
11年 9月:海外商品先物取引サービス開始
12年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 4億)社員数38人
12年 6月:9月限りでの廃業を発表、定村を解任し小野が社長に
12年 9月:廃業 プラティニの相場観(田栗)
7月11日にHSFを退社。9月11日に岡地にコミッションで入社。
http://purateni.blog86.fc2.com/
渡辺の畑(渡辺)
9月9日にHSFを退社。翌日から、某取引員の外務員として再スタート。
http://ameblo.jp/nabew0402/ この会社・担当社員に対する恨みは、一生消えることは無い。 明治物産の廃業に伴い、HSFに看板アナリストとして招聘された田栗も、
今度は岡地の歩合制外務員か。廃業日に入社したのは、筋を通したのか、
はたまた当て付けか? 今の御時世、食っていくのは難しいだろうな。 田栗と同様の経緯でHSFに入社した渡辺は、廃業2日前まで会社に籍を置き、
翌日から他社へ。こっちもコミッションだろうから、これからが本当の勝負だな。 しかしその田栗?とか云う人のブログはナカナカだと思うよ 残務整理で残った社員は、土日祝日は休みでノルマも残業も無し。
まさに天国だな。 >>105
自分の食い扶持さえ稼げない奴ほど
ノルマを嫌う!
所詮は不必要な社員
仕事出来ない奴 存続中、どれだけの人間を不幸にしたんだ?
本当に最低の会社だ。 もし澤田が買収してなかったら、もっと早く廃業してただろうな。
加藤が身売りするタイミングは、本当に絶妙だった。
その世渡りの巧さは、認めざるを得ない。 何でアナリストが営業やるの?
おかしいよ!
それって、適当な奴に騙りをやらせてたって
事でしょ?悪質というより、犯罪だね。 この会社が客に対して常習的に犯罪行為を働き暴利を貪っていたのに立件されなかったのは、
与謝野馨と渡辺喜美に億を超える迂回献金をして擁護してもらっていたから。 残念ながら、もう時効だな。
与謝野はもうすぐ死ぬみたいだな。ざまぁみろ(w >>112
別に普通の事だろ
単なる献金だよ
資本主義経済で何言ってんの?
頭悪い?ひょっとして
外国人から献金受けた訳じゃないんだぞ 小沢はそれで秘書が逮捕されてるんだから、本来は与謝野も立件されて
然るべきなんだよ。
与謝野馨金融・経済相の迂回献金は悪質なのに立件されない!?
http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/06/post_82.html こんなブラック会社から違法な形で巨額の献金を受け、やったことと言えば
官僚の既得権益を守るための増税。最低の政治家だな、与謝野は。 おい澤田、「ケンカは勝つまでやる」んじゃなかったのか? 江戸の仇は長崎で訴ってるから大丈夫!
ハウステンボスで取り返します
HISでツアーを組んで、産交バス走らせるから全部丸儲けだ 澤田は、客を相手にケンカしてるアホだから、そのうち全部失敗して破滅するよ。 おいおい、いつの間に廃業してたんだよw
土曜のセミナーやは統計のブログはよかったんだけどなぁ 38人の社員のうち、関連会社に転籍出来たのは半分ぐらいか?
その分、関連会社の業績が悪化するんだろうな(w >>123
そのとおりです
どれだけの人間を自殺に追い込み、破滅させてきたのか
その報いは必ず受けるであろう
詐欺師共には詐欺師に見合ったゴミのような人生を歩めばよい お前の会社で副社長やってた、野口英昭は自殺じゃないよな? 加藤が見捨てたから。
本当に絶妙のタイミングだったな。 会社は完全に滅びたから、取り敢えずは溜飲を下げた一年だったな。 最低の人間による、最低の会社。
滅びて当然だし、立件されて然るべきだった。 いまやってる小池栄子主演の2時間ドラマで出てくる詐欺会社の名前が「オリエント・ショッパーズ」。
明らかにこの会社を意識してるな。 いま話題になってる資産家殺人事件の被害者氏名で検索すると、
下記の相関図が出てくる。エイチエス証券や澤田秀雄の名前も
入ってるな。
http://tokumei10.blogspot.jp/2013/01/ifm.html 霜見夫婦殺人事件と野口英昭変死事件は、同じ臭いがするな。 担当者3名のうち、2名の消息は分かっている。
何年掛かっても、必ず合法的に報いを受けてもらうぞ。 商品先物業界につきましては、欧州債務懸念などを背景に
貴金属等の工業品の値動きが乏しい展開が続いた結果、売買高は
前年同期比17.6%減と低迷しました。
このような環境の中、エイチ・エス・フューチャーズ株式会社に
つきましては、各種セミナーの開催、国内市場オンライン取引の
売買活性化キャンペーン、海外市場取引のバーチャルトレード
コンテスト等を行いました。
結果として、当第1四半期連結累計期間の営業収益は70百万円
(前年同期比10百万円減)、営業損失は60百万円(前年同期は
営業損失2億20百万円)となりました。
なお、近年における商品先物取引業の事業環境は、市場規模の縮小と
流動性の低下により厳しさを増しており、収支改善及び事業継続が
困難であることから、当社グループ全体における事業の選択と集中と
いう観点から総合的に検討した結果、同社は、平成24年6月18日に
商品先物取引業の廃止と、オンライントレード事業の一部譲渡を
決定いたしました。 商品先物取引業の近年の事業環境は、市場規模の縮小と流動性の低下に
より厳しさを増しております。エイチ・エス・フューチャーズ株式会社の
収支改善及び事業継続が困難であることから、当社グループ全体における
事業の選択と集中という観点から総合的に検討した結果、平成24年6月18日に
同社の商品先物取引業の廃止を決定し、平成24年9月11日をもって同社は
商品先物取引業を廃業いたしました。
結果として、当第2四半期連結累計期間の営業収益は91百万円(前年同期比
83百万円減)、営業損失は3億1百万円(前年同期は営業損失2億70百万円)と
なりました。 商品先物取引業の近年の事業環境は、市場規模の縮小と流動性の低下に
より厳しさを増しております。このような環境の中、エイチ・エス・
フューチャーズ株式会社の収支改善及び事業継続が困難であることから、
当社グループ全体における事業の選択と集中という観点から総合的に
検討した結果、平成24年6月18日に同社の商品先物取引業の廃止を決定し、
平成24年9月11日をもって同社は商品先物取引業を廃業いたしました。
結果として、当第3四半期連結累計期間の営業収益は91百万円(前年同期比
1億60百万円減)、営業損失は3億17百万円(前年同期は3億45百万円の
営業損失)となりました。 4〜6月:売上7000万円−経費1億3000万円=−6000万円w
7〜9月:売上2100万円−経費2億6200万円=−2億4100万円www
10〜12月;売上0円−経費1600万円=−1600万円w
合計:売上9100万円−4億800万円=3億1700万円wwwww 04年 3月:売上152億、営業利益44億(純利益21億)社員数783人
04年12月:会社の報奨旅行で、女性社員が津波に呑み込まれ溺死
05年 3月:売上128億、営業利益10億(純利益 6億)社員数802人
05年 4月:法規制強化
05年 6月:澤田が会社を買収
06年 3月:売上105億、営業損失 6億(純損失 8億)社員数690人
06年 6月:白鳥と馬見塚を解任、福田が社長になり大リストラ開始
07年 3月:売上 44億、営業損失28億(純損失44億)社員数363人
07年 9月:商品取引事故の多発・隠蔽により、業務停止(34営業日)の行政処分
08年 3月:売上 26億、営業損失12億(純損失11億)社員数202人
08年 4月:エイチ・エス・フューチャーズに社名変更
08年 6月:福田を解任し、中西が社長に
08年12月:再勧誘などの法令違反多発により、業務停止(43営業日)の行政処分
09年 1月:全支店閉鎖を発表
09年 2月:対面営業廃止、コールセンター取引開始
09年 3月:売上 14億、営業損失14億(純損失 5億)社員数86人
09年10月:中西を解任し、定村が社長に
10年 1月:本社を銀座に移転
10年 3月:過去の商品取引事故多発により、業務改善命令の行政処分
10年 3月:売上 2億、営業損失 7億(純利益 3億)社員数39人
10年11月:対面営業を再開
11年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 6億)社員数38人
11年 9月:海外商品先物取引サービス開始
12年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 4億)社員数38人
12年 6月:9月限りでの廃業を発表、定村を解任し小野が社長に
12年 9月:廃業 http://www.sawada-holdings.co.jp/doc/shdtanshin2013-4-26.pdf
D 商品先物関連事業
商品先物取引業の近年の事業環境は、市場規模の縮小と流動性の低下により
厳しさを増しております。
このような環境の中、エイチ・エス・フューチャーズ株式会社の収支改善
及び事業継続が困難であることから、当社グループ全体における事業の選択
と集中という観点により総合的に検討した結果、平成24年6月18日に同社の
商品先物取引業の廃止を決定し、平成24年9月11日をもって同社は商品先物
取引業を廃業いたしました。
結果として、当連結会計年度の営業収益は91百万円(前連結会計年度比2億29百万円減)、
営業損失は3億30百万円(前連結会計年度は営業損失4億1百万円)となりました。 平成24年04〜06月:売上7000万円−経費1億3000万円=−6000万円w
平成24年07〜09月:売上2100万円−経費2億6200万円=−2億4100万円www
平成24年10〜12月:売上0円−経費1600万円=−1600万円w
平成25年01〜03月:売上0円−経費1300万円=−1300万円w
合計:売上9100万円−4億2100万円=3億3000万円wwwwww 廃業してからも、月400〜500万円の経費が掛かってるな。
社員5〜6人で残務処理をしてる感じかな。 04年 3月:売上152億、営業利益44億(純利益21億)社員数783人
04年12月:会社の報奨旅行で、女性社員が津波に呑み込まれ溺死
05年 3月:売上128億、営業利益10億(純利益 6億)社員数802人
05年 4月:法規制強化
05年 6月:澤田が会社を買収
06年 3月:売上105億、営業損失 6億(純損失 8億)社員数690人
06年 6月:白鳥と馬見塚を解任、福田が社長になり大リストラ開始
07年 3月:売上 44億、営業損失28億(純損失44億)社員数363人
07年 9月:商品取引事故の多発・隠蔽により、業務停止(34営業日)の行政処分
08年 3月:売上 26億、営業損失12億(純損失11億)社員数202人
08年 4月:エイチ・エス・フューチャーズに社名変更
08年 6月:福田を解任し、中西が社長に
08年12月:再勧誘などの法令違反多発により、業務停止(43営業日)の行政処分
09年 1月:全支店閉鎖を発表
09年 2月:対面営業廃止、コールセンター取引開始
09年 3月:売上 14億、営業損失14億(純損失 5億)社員数86人
09年10月:中西を解任し、定村が社長に
10年 1月:本社を銀座に移転
10年 3月:過去の商品取引事故多発により、業務改善命令の行政処分
10年 3月:売上 2億、営業損失 7億(純利益 3億)社員数39人
10年11月:対面営業を再開
11年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 6億)社員数38人
11年 9月:海外商品先物取引サービス開始
12年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 4億)社員数38人
12年 6月:9月限りでの廃業を発表、定村を解任し小野が社長に
12年 9月:廃業
13年 3月:売上 1億、営業損失 3億 境英樹っていう人間が社長になってるな。
残務整理だけやって高給取ってるなら、いい御身分だな。 本当に節操の無い奴だ。さすが、オリ暴を資金源にしていただけのことはあるな。
こんな奴が貰える勲章など、何の価値も無い。一刻も早く、この世から消えろ!
http://www.asahi.com/politics/update/0516/TKY201305150617.html
与謝野元官房長官、自民復党へ 除名後、党に「わび状」
…自民党は15日、与謝野馨元官房長官(74)を復党させる方針を固めた。
与謝野氏は2010年4月、たちあがれ日本の結成に参加し、自民党は反党
行為として除名した。党内には復党に異論もあったが、与謝野氏が政界引退後、
わび状と復党願を出し、今年旭日大綬章を受章したこともあって認めることにした。
党関係者によると、与謝野氏はわび状で「民主党政権で大臣になり迷惑をかけた。
後進の育成のために尽力していきたい」と記しているという。自民党は近く
党紀委員会を開いて復党を認める。除名した議員を復党させるのは初めて。
与謝野氏はたちあがれ日本の共同代表に就任後、11年には民主党の菅直人
首相(当時)の要請に応じて経済財政相として入閣。昨年の衆院選には立候補
せず、政界を引退した。 http://forexpress.com/pr/century/
■大橋 2012年夏にエイチ・エス・フューチャーズを吸収しましたが、
それによって業界内での立ち位置は変わりましたか?
■二家 業界での存在感がより増しました。具体的には、エイチ・
エス・フューチャーズ承継後、リテール部門のインターネット取引に
おける口座数は4533口座となり業界2位に。同稼働口座数は1357口座で
業界4位に。 同売買高は12万7983枚(2012年10月度)で業界4位と
なりました(2012年12月6日:FactualFutures調べ)。
…一応、日産センチュリー証券が流れを汲んでいることになるんだな。
しかし、インターネット取引の稼働口座数1357で業界4位とは、商品
先物取引も衰退したものだな。 オリエント貿易 情報開示資料(平成15年3月)
http://www.nisshokyo.jp/disclosure/2003/100.pdf
16拠点
社員783人
社長 白鳥忠志
営業収益150億6千万円
営業利益42億1千万円
当期利益19億円
苦情・紛争受付17件→大半を隠蔽
訴訟35件(うち係争中24件) オリエント貿易 情報開示資料(平成16年3月)
http://www.nisshokyo.jp/disclosure/2004/100.pdf
16拠点
社員783人
社長 白鳥忠志
営業収益152億4千万円
営業利益44億2千万円
当期利益20億7千万円
苦情・紛争受付51件(苦情4件+紛争47件)→苦情の大半を隠蔽
訴訟43件(うち係争中33件) オリエント貿易 情報開示資料(平成17年3月)
http://www.nisshokyo.jp/disclosure/2005/100.pdf
18拠点
社員802人
社長 白鳥忠志
営業収益128億4千万円
営業利益9億9千万円
当期利益6億1千万円
苦情・紛争受付51件(苦情7件+紛争12件)→苦情の大半を隠蔽
訴訟55件(うち係争中15件) ×苦情・紛争受付51件 → ○苦情・紛争受付19件 オリエント貿易 情報開示資料(平成18年3月)
http://www.nisshokyo.jp/disclosure/2006/100.pdf
15拠点
社員690人
社長 白鳥忠志
営業収益104億6千万円
営業利益−5億6千万円
当期利益−7億6千万円
苦情・紛争受付26件(苦情14件+紛争12件)→苦情の大半を隠蔽
訴訟31件(うち係争中18件) オリエント貿易 情報開示資料(平成19年3月)
http://www.nisshokyo.jp/disclosure/2007/100.pdf
14拠点
社員363人
社長 福田國幹
営業収益43億6千万円
営業利益−27億6千万円
当期利益−43億8千万円
苦情・紛争受付261件(苦情258件+紛争3件)→実数公表
訴訟28件(うち係争中9件) エイチ・エス・フューチャーズ 情報開示資料(平成20年3月)
http://www.nisshokyo.jp/disclosure/2008/100.pdf
9拠点
社員202人
社長 福田國幹
営業収益25億9千万円
営業利益−12億4千万円
当期利益−11億4千万円
苦情・紛争受付137件(苦情121件+紛争16件)
訴訟24件(うち係争中15件) エイチ・エス・フューチャーズ 情報開示資料(平成21年3月)
http://www.nisshokyo.jp/disclosure/2009/100.pdf
1拠点
社員86人
社長 中西貞夫
営業収益13億7千万円
営業利益−13億6千万円
当期利益−5億4千万円
苦情・紛争受付69件(苦情20件+紛争49件)
訴訟21件(うち係争中10件) エイチ・エス・フューチャーズ 情報開示資料(平成22年3月)
http://www.nisshokyo.jp/disclosure/2010/100.pdf
1拠点
社員39人
社長 定村雅文
営業収益2億円
営業利益−6億9千万円
当期利益3億3千万円
苦情・紛争受付5件(苦情5件+紛争0件)
訴訟20件(うち係争中10件) 03年 3月:売上151億、営業利益42億(純利益19億)社員数783人
04年 3月:売上152億、営業利益44億(純利益21億)社員数783人
04年12月:会社の報奨旅行で、女性社員が津波に呑み込まれ溺死
05年 3月:売上128億、営業利益10億(純利益 6億)社員数802人
05年 4月:法規制強化
05年 6月:澤田が会社を買収
06年 3月:売上105億、営業損失 6億(純損失 8億)社員数690人
06年 6月:白鳥と馬見塚を解任、福田が社長になり大リストラ開始
07年 3月:売上 44億、営業損失28億(純損失44億)社員数363人
07年 9月:商品取引事故の多発・隠蔽により、業務停止(34営業日)の行政処分
08年 3月:売上 26億、営業損失12億(純損失11億)社員数202人
08年 4月:エイチ・エス・フューチャーズに社名変更
08年 6月:福田を解任し、中西が社長に
08年12月:再勧誘などの法令違反多発により、業務停止(43営業日)の行政処分
09年 1月:全支店閉鎖を発表
09年 2月:対面営業廃止、コールセンター取引開始
09年 3月:売上 14億、営業損失14億(純損失 5億)社員数86人
09年10月:中西を解任し、定村が社長に
10年 1月:本社を銀座に移転
10年 3月:過去の商品取引事故多発により、業務改善命令の行政処分
10年 3月:売上 2億、営業損失 7億(純利益 3億)社員数39人
10年11月:対面営業を再開
11年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 6億)社員数38人
11年 9月:海外商品先物取引サービス開始
12年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 4億)社員数38人
12年 6月:9月限りでの廃業を発表、定村を解任し小野が社長に
12年 9月:廃業
13年 3月:売上 1億、営業損失 3億 潰れるべくして潰れた。
ていうか、最初からこの世に存在してはいけないクズ会社だったな。 最低の人間による、最低の会社だった。
元社員は、全員不遇の人生を送るがいい。 悪は滅びる。
当然の結果だが、加藤や白鳥が勝ち逃げしたのは気に食わない。 与謝野も、ガンだガンだと騒いでいる割には、なかなか死なないな。 太陽光発電の押し売りしてた方が、世の中の為になるし、
無知な客が相手なら恨まれず利益率も高いぞ。 第4部 澤田秀雄を支えるスタッフ
金融のスペシャリスト集団がHS証券グループの未来を担う
[2005-12-21 18:52:15]
http://kigyoka.com/kigyoka/public/article/article.jsp?id=1682
澤田の右腕として
HS証券の未来を担う
HS証券副社長 野口英昭
国際証券(現三菱証券)では、公開引き受けを担当、一貫して未公開企業に
対する公開支援業務に従事していた野口は二〇〇〇年、当時社員数十七名の
オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)に転職する。上場準備を取り仕切り、
同年四月には同社を東証マザーズに上場させた後、投資事業を行う
キャピタリスタ(現ライブドアファイナンス)を設立し、社長に就任する。
国際証券時代にスカイマークエアラインズに関わったこともあり、
澤田とは面識があった。そうした縁もあり、外部からHS証券の
立ち上げを支援していた野口だが、「やはり証券会社でこそ自分の力が
発揮できるはず」と考え、二〇〇二年にHS証券と共同で
HSインベストメントを設立、社長に就任するとともに、HS証券の
主幹事業務を立ち上げた。そして最初に担当したのが、ビービーネット。
幹事団の証券会社五社が直前になって降りるというトラブルもあったが、
強行突破でこの案件を成功させたことで、翌年四社、二〇〇四年には
十四社の主幹事実績を残すことができた。
「〇五年を含めて合計で二十四社の主幹事を担当したことで、HS証券は
きちんとやれるというブランド力と安心感につながった」と野口は話す。
平坦な道のりだったわけではない。二〇〇四年十月、HS証券の
東証マザーズ第一号案件だったアソシエント・テクノロジーの粉飾決算が
発覚した際には、審査の甘さを指摘される。「審査は一年半にわたって
取り組んでおり、審査対象となる直前期までは粉飾はなかった。ただし
オーナーの資質を見抜けなかったことは反省しています」と野口。 この事件がきっかけとなり、審査体制を強化、外部との協力体制を再構築
するなど信頼回復に努めた。二〇〇四年八月にはシコー技研の 上場主幹事を
担当、ディールサイズで四十五億円となり、大型案件にも 対応できる力を示した。
「これまで千人単位で経営者を見てきた澤田が必ず経営者の面談をして、その資質を
確かめるようにしている」澤田の存在がHS証券のリスクヘッジにもなっている。
二〇〇五年六月、野口は投資銀行部門での実績を評価され、副社長に昇任した。
旧協立証券時代は、特徴もない一介の証券会社に過ぎなかったが、主幹事証券、
投資銀行として存在力を見せる今のHS証券に脱皮させたのは野口の力が大きい。
「この三年間で陣容は八倍になっている。公開引き受けに加え、M&A仲介会社や
VCを子会社としてもっており、九州産業交通の買収では大きなファンドを組成
しました。上場企業のファイナンスの支援もできる。ハーン銀行やオリエント貿易も
グループに加わりました。これらを連携していけば大きな収益を生むことができる
と思います」
野口にとって澤田はとても大きな存在だ。その優れているところは、判断力
だという。「企業規模のステップによってマネジメント手法を変えている。
判断の手法とタイミングはほとんど間違いがない。本当に頼りになります」
と野口。「HISという巨大企業を率いる総帥が、HS証券という小さな器に
精力を注いでくれているだけで十分です。HISでは澤田社長に話もできない
社員が大半なのに、HS証券では常に身近にいる存在で、誰でも話をすることが
できる」
九州産業交通の再建、ネット取引の強化、海外進出、主幹事業務の拡大と
やるべきことは山積している。「先行する主幹事業務を核に、将来的には
SBIホールディングスに匹敵する企業体にしていきたい」と話す野口、
澤田の右腕としてHS証券の未来を担う三十八歳の若きリーダーである。
…この記事が掲載されてから1ヶ月もしないうちに、野口氏は
非業の死を遂げたのだった。 日本最大級パチスロ動画サイト。 90タイトル 、bP800番組が末ウ料で見放題!=I
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