●現在

裁定取引を行うGroVesをレンタル販売中。
バラ色のバックテストが掲載されていたが、実取引結果は、連敗につぐ連敗、
解約者相次ぎ追加募集を繰り返す。そもそもLarge2枚分の証拠金、
往復手数料、さらにはレンタル代が必要なため、かなりのペースで
勝ち続けないとペイしない。

・GroVes
もともとは225ラボのシステムではないが、買い取ってレンタル販売開始。
販売開始直後から連敗続き、解約者相次ぐ。
裁定取引のため低リスクではあるが、損益がマイナスで安定し、少しずつ
お金が減っていく恐怖を味わうこととなる。

・GroVesU
GroVesの失敗からGohan氏が数日で完成させた、勝率8割の夢のようなシステム(笑)。
販売開始直後からバグを連発し、現在まともに稼働していない。

225ラボのシステムはGroVesUに見られるようにバグを残したまま販売することが多い。
不具合で損失を被っても、当然ながら損失は補填されない。とにかく鴨への販売を
優先している。

なお、レンタルという販売手法は、ひとえにGohan氏の生活費のためであり、妥当性はない。
最近は、共同運営者Silver.B氏が単なるテクニカル指標表示ツールである「225航海図」も
レンタルで販売している。
フリーウェアか数千円のシェアウェアが妥当なレベルであるが、初期費5万円、レンタル費
月1万円強と非常に高額である。

とにかく鴨をつかまえて財布にするのが彼らの目的。