秋山氏が数年前にどこぞのNPOに寄付した行為と今までに支払った税金の全てに対して
一定の評価は惜しまない。しかし、大金であろうとも相場仲間に貸した事や
家族用の不動産を購入したり、よくわからない外車を購入したり、別荘を建築したり、
その他の消費したことには対して、秋山氏は只の凡人としての評価に留めて置く。

一つだけ気になった点がというか、秋山氏の社会に対しての認識の甘さを指摘しておく。
別荘地のことだが、境界の判定が不明確な土地と言うのは相場の1割から2割である。
土地に居住用の借地権を設定すということは家族間ではよくあることだが、
他人がからむと複雑になりがちである。例えば,土地建物一体での売却処分が
不可能に近い。第三者に対して売却出来たとしても二束三文。結果的にはサーファーが
が最安値で引き取ることになる。が、そのような状態になった場合には
感情的に秋山氏はサーファーには売りたくない。まぁこんな感じだな。

秋山氏に是非お尋ねしたい
今後将来、このサーファーとどんな関係を築きたいのか?
穿った見方かもしれないが、秋山氏が落ち目になった原因とまでは言わない、
この外人好き、医者好き、弁護士好きの一見セレブっぽいサーファーと因果関係がありますか?