>>99 >>100
あなたが格闘技と達人だったと仮定しましょう。
そのあなたであっても、普通に街を歩いている時、息をひそめた暴漢が
いきなりナイフで背中を刺してきたら、それを瞬間的に察知して、身をかわすのは至難の技だとと思います。
なぜか?、日本は安全な国で、(この場合そういうことにする)まさか!いきなり暴漢に後から
刺されるとは思わないからです。
先物会社に客がお金をあづける⇒客はその会社を信頼していることです。
約諾書(契約書)をきちんと守る。そう信頼しているからこそお金を預けます。
まして、数年近く、何のトラブルもなければ完全に信頼します。
その信頼しきった所、上記の例のように、襲われたら、どんな人間もひとたまりもありません。
まして相場を張る=全神経を相場に集中します。一方悪質外務員は全神経を客をひっかけることだけに集中しています。
ハナから勝負になりません。
よく言われるのですが、被害者のほうにも落ち度があったのじゃないか?
よく言われます。喧嘩両成敗そういう考え方でしょう。全く的を得ていません。
ぼくの落ち度は担当者に親切な対応をした。それだけが自分の落ち度です。
悪質外務員は客の親切を必ず逆手に取ってきます。(=始めは処女の如く)
そして、片をつける時は、一気に仕切り拒否でもなんでも、また客に一方的に命令してきます。
そして強引を都合のいい方向にもっていきます。(終わりは脱兎の如し)
これに対抗する術は、客にはありません。
外務員=客におのれのケツを拭かせるのが仕事という、まさに唾棄すべき人種です
一体どこにお客様に従業員が自分のケツを拭かせる業界があるでしょうか?
この業界は本当に理不尽としか言いようのない業界です。