●小名川哲夫&岩井俊弥の悪質手口●

小名川はCCMFの岩井から先物被害者の紹介を受ける。また、小名川も岩井とペアを組み先物掲示板に二人で張り付き巧みに先物被害者を呼び込む。
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小名川はカモとして見つけた先物被害者の情報をその先物会社へ密告して、「情報料提供」の名目で先物会社から金をもらう=マッチポンプ。
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小名川は先物会社とマッチポンプをしたにもかかわらず、そのカモとして見つけた先物被害者の居住地に話を聞きに出張する。
小名川は大分在住のため交通費とホテル代は前もってそのカモに送金させる。
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小名川は被害者の居住地で先物被害者と会う。
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小名川は先物業界と戦えと言って、「参考資料」の名目でビデオテープを被害者に2万円で売りつける。
このビデオテープはとんだインチキ品でありTVで放送された先物被害の特集をダビングしただけ=著作権法違反。
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小名川は当方のHPに掲載して先物会社を糾弾するからと言い、「HP作成料」の名目で被害者から25万円を搾取する。
もちろん、HPは信憑性も具体性も乏しいので効果無し。
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小名川は更に「相談料」「調査費」の名目で被害者から25〜50万円を搾取する。
もちろん、相談とは消費者センターや日商協に行け程度のレベルであり効果無し。調査だって何も実施しない。
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小名川は更に、日商協や消費者センターなどの調停により先物会社から被害者に若干の返金があると、「成功報酬」の名目で返金金額の20%を被害者から搾取する。
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小名川はもし被害者がこの「成功報酬」の支払いを拒むと、深夜に再三脅迫電話をいれたり、2チャンネル掲示板やHPでその被害者の誹謗中傷を書き込んだり、その他いろいろな脅迫行為を繰り広げる。
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小名川は岩井の銀行口座へ分け前の金を振り込む。

また、小名川は「警備費」の名目で先物会社から50万円をもらい、先物業界に反体制的な編集者やライターの家の電気線や電話線を切断する業務を請負ったりもする。

<小名川哲夫の罪名>
著作権法違反、弁護士法違反、投資顧問業違反、脅迫罪、詐欺罪、電気・電子法違反、他