コーワフユーチャーズ様
下記のサイトを閲覧ください。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-11-26/15_01.html


国民生活センターに寄せられた被害相談は、
二〇〇〇年度ー四千四百件、
二〇〇一年度ー六千百件、
二〇〇三年度ー八千三百二件
上記の通り、うなぎ上りに増えています。

被害者の救済を続ける
名古屋先物・証券問題研究会代表の
大田清則弁護士によると、
もともと先物取引は、相場自体にリスクを伴うものの、
業者によって損をさせられるケースが大部分です。

顧客に対しては自己責任の一言でかたづけて
本当にいいんですか?
あなた方の職業は、社会に存在価値があるのですか?
コーワフユーチャーズの社員の皆様、
自分たちのやっていることを
自問自答してみてください。