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ボランティアが弁護士から紹介料その他をもらっているかどうかは
HPを見ていただければわかります。

>お金にならない被害者は本当のボランティアに押し付けてしまいます

これは意味不明。
(本当のボランティアとはCCMFのことでしょうか)

私がボランティアにとってお金になったかどうかはともかく
(多大な損失を出してから相談するものなので、
私に限らず相談者がボランティアにとってお金になるとは考えてないでしょう)
私はボランティアに1円も払っておりませんし、お金を強要されてもいません。

そして手仕舞いまでは無料です。
ただし返還金があったら着手金(手仕舞い及び、和解もしくは訴訟のための)を21万円。
報償金は返還金の3割弁護士に取られます。
このへんボランティアのHPは割合を低く書いてあります。

ただ返還できない場合お金はいただきませんと、これは弁護士の「先生」
(後で知ったが実際の返還手続きは助手の弁護士または補助者−見習ーがしてくれた)
から直接お聞きしました。

一般的に弁護士さんと電話相談は(相談の予約は別として)出来ないし、あったとしても30分5250円とか有料ですが
そんな手続きをとっている間に損失がどんどん膨らむ可能性があるので、ボランティア及び弁護士さんの対応に感謝してはいますが、
不遜な言い方をすればその対応は先物取引の性質を考えれば当然でした。
そして翌日すぐ決済してくれました。
数日後OB易社から返還金が振り込まれていました。
(このときOB易社からは電話、封書等での送金の連絡は一切ありませんでした。
まあその時点では取引を弁護士に委任していたから当然かもしれませんが。)