Re:海外取引会社の見えづらい面をを評価する項目 - Oanda の一例。 No.367 2003/07/28 09:20

使い方によって評価の仕方にもズレが出て来ると思われるので敢えて書きます。他の方もお願いします。

1:(スリップ)レート更新のタイムラグの為か平時1pip、荒れてる時7pipsの経験あり。re-quoteは急変時に時々。
2:同上。ストップを付けに行ってるとまでは感じないが、普段の触れ幅が広いのでタイトストップは付きやすい。
3:ブレよりも動きの頻度が高いのが印象的(スプレッドが狭いせいかも)。
4:振幅の頻度が高いので気にならない。
5:(スプレット拡大)一部の市場が休みで商いが薄いときは常時(月曜09:00までのEUR/USDは10pips等)。急変時も適宜広げるもよう。
6:ミクロに見れば独自の動きと言えなくも無いが、マクロには妥当な範囲と思う。時々システムエラーでとんでもない値を付けて修正が入る事がある点は要注意。
7:やや待たされるが、平時にキャンセルされた事は無い。値動きの頻度が高いので、レートが変わっても、再度同じ値に戻るのを待ってから執行しているようには見える。

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