DRAGON BALLって今でも世界で大人気だよな
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90年代から出版した国々は始めその国独自の形態で出版したりして
日本の把握がまったく及ばなかった
そして2000年以降にまた新たな形態で出版し始めた
これは集英社も把握してるだろう
90年代に各国が出版したのはもうほとんどが絶版になってる
しかしフランスだけは一番初めに出版されたバージョンが今でも重版されてる Amazonのランキング見てもその一番初めに出版されたのが
しょっちゅうランクインしてる タイも90年代に凄まじい数の出版社が海賊版を出した
それらの売上げは全部合わせたら数千万部とか行くと思う 東南アジアは大まかに3つの流れがある
■一つ目の流れ
90年代にその国独自の形態で出版し始めた
そして東南アジア各地で爆発的に売れまくった
しかし残念なことにそれらは海賊版で当然集英社の売上からは除外
■2つ目の流れ
2000年以降に新たな形で出版し始めた
これは集英社も把握してるだろう
だが、2000年以降のDB人気はアジアで少し下火になってるから
90年代同様に爆発的に売れたとは考え辛い
■3つ目の流れ
上記に発売された物は絶版になってて一時期まったく出版自体されてなかったが
2010年以降に東南アジア各国で日本と同じ緑色の全42巻を出版し出した
そして最近ではDB超など、いろいろと出したりしてる
これが大まかな流れ ヨーロッパと東南アジアの大きな違いは
ヨーロッパはずっと重版してる
毎年毎年何度もね
出版されてなかったって時期がない
だから累計の売上げが滅茶苦茶デカイ
一方で東南アジアは2010年前後はまったく出版自体されてなかった時期がある
そしてここ数年にまたいろいろと出版し出した 名探偵コナンは1995年にベトナムでキムドンパブリッシングハウスによって最初に出版され、93巻まで出版されました。
コミック出版社の副主任であるDang Cao Cuong氏によると、各巻の平均発行部数は20万部です。
Dang Cao Cuong氏さん
そろそろ真実を言おうか? 「東大オタク学講座」1997年9月26日 1997. Toshi Okadaより一部抜粋
(ドラゴンボールは海賊版の魔の手から集英社と後生のジャンプコミックスを救った)
ナルト・・・いや全ジャンプコミックスが現在・・・いや、世界中の市場で、海賊版ではなく、
版権を売り著作権に則った形で集英社が漫画を展開し、売り込めているのは紛れも無く『ドラゴンボール』の恩恵と多大な犠牲無しでは成し得なかったことを忘れてはいけない。
つまり、ドラゴンボールが存在したからこそ後生の「ナルト」を含めたジャンプコミックスが世界の市場で海賊版ではなく、
正式な形で次々と発行部数を伸ばしていったということだ。
何回も言うが、『ドラゴンボール』の恩恵と犠牲無しではジャンプコミックスのこれほどまでの発展は成し得なかった。 ○東南アジアの場合
東南アジアでは現在、『ドラゴンボール』の出版ブームが一息ついたところです。基本的にこれまでこの地域で出版されていた『ドラゴンボール』は海賊版ばかりだったんですけど、
去年あたりからようやく、集英社から正式に著作権を取って販売するという動きが出てきたんですね。
それまでは「タイのドラゴンボール争奪戦」というのがありまして、
20社くらいの出版社から海賊版『ドラゴンボール』がいくつも発行されるというとんでもない状態だったんですよ。
内容はどこの社のも同じだから当然ダンピング競争が起きて、最初は1冊20バーツだったのが毎週値下がりしていくような状態だったんです。
で、相場が10バーツを切ったあたりでようやく「印刷費だけで足が出てしまう。このままじゃ ダンピング競争で共倒れだ」と気づいたらしくて、
一計を案じたある出版社が集英社に正式交渉を行ったんですよ。ただし当時の集英社は海外に対して一切版権の許可をしていませんでした。
というのも、以前アメリカで「北斗の拳」の英語版を発行して大失敗した過去がありまして、
その苦い経験からガードが固くなってたんですね。
その集英社に対してタイの出版社がどんな交渉を行ったかというと、これがまたすごい。 「タイでの『ドラゴンボール』出版を認めてくださいよ。
認めてくれなかったら俺ら、いままで通り20社30社総がかりで海賊版出しまくりますよ。それでもいいですか?」と(大笑)。
集英社もビビッたでしょうね。「だったら版権を認めた方がマシだ」って、
結構いい条件でタイ版発行を許可したんです。
この交渉というか、ほとんど脅迫みたいな手段で版権を取ったおじさんの偉いところは、タイに帰国してからなんです。
帰国後タイ国内で『ドラゴンボール』海賊版を出しているところの社長を全員集めまして、会議を開いたんですよ。
「ダンピング競争で1冊10バーツとか5バーツなんてやってたんじゃ、自分の首を絞めてるだけだろうが。こういうのはお互いもう止めようや。俺が日本に行って、集英社から版権取ってきたからよ」
他の社長たちも驚いて、「ええ正規ルートで版権取ってきただって?大した野郎だぜ。よっしゃ、『ドラゴンボール』はお前さんとこにくれてやるよ」
まだ親分肌とか男意気というのが通用するんですよねぇ(笑)。
おかげでいま東南アジア、特にタイのあたりは著作権関連がすごくクリーンになっています。
現在だと週刊「少年ジャンプ」が日本より1ヵ月遅れで、大体45バーツぐらいで販売されてます。
大変安いです。 こうやってマスコミにも報じられてるし、海賊版の影響はかなりあるよね
>>322
そんな感じかもね https://eksentrika.com/manga-translator-comics-house-closes-shop-forever/
ドラゴンボールは1995年に日本での開催を終了しましたが、マレーシア人にとって、誇大宣伝はその年に始まり、さらに4年間続きました。
ドラゴンボールはマレーシアで1995年から出版されたけど、マレーシアの出版社Comics Houseが2016年に倒産しちゃったんだね
どのくらい売れたのか気になるな マレーシアは2017年からはComic Paradiseだよ
元の出版社なのか
別の出版社かはわからんが
一から全42巻出版してる >>326-328
前々から気になってたんだけど、君この文章どっから持ってきたの?
どこかのサイトに書いてあったの?
「東大オタク学講座」1997年9月26日 ←まさかこれ買ったわけじゃないよね? チェコの出版社 CREW
ギリシャの出版社 Compupress イタリアも大体わかった
1995年〜1997年 分冊版が全67巻出版
1998年〜2001年 豪華版が全42巻出版 ←これが各巻15万部以上売り上げた奴
2002年〜2005年 復刻版が全42巻出版 主に駅の売店とかで売られた奴
2006年〜2008年 完全版が全34巻出版 これは日本と同じ奴
2011年〜2015年 緑色版が全42巻出版 これも日本と同じ
2017年〜 DB超が出版中
2018年〜 フルカラーコミックが出版中
イタリアはこんな感じ
他にもアニメコミックとかあるが省略 大体売れてる国は
これを出版し終えたら次はこれを出版
↓
そしてこれを出版し終えたら次はこれを出版
↓
そしてそしてこれを出版し終えたら次はこれを出版
こういう風に次から次へと新たな形態で出版してる 東南アジアは
これを出版し終えたら次は数年間何も出版してない
↓
数年ぶりに新たな形態で出版する
↓
そして出版し終えたら次も数年間何も出版してない
↓
そして数年ぶりに新たな形態で出版する
こんな感じ ちなみにだが過去にNG反応したリンク
ナルトの世界人気
ドラゴンボールの海賊版の各国の出版日とか載ってる
こういうリンクは危険だからあまり貼らないほうがいいな コミックスは1995年にスターコミックス社からページ数を少なくした分冊版が1995年から1997年にかけて全62巻出版された。
1998年からはDragon Ball Deluxe(豪華版)が2001年までに全42巻出版された。
このシリーズは1990年代後半から2000年代前半までの間に、各巻ごとに15万部以上を売り上げ、ベストセラーとなった。
スターコミックス社から出版されている単行本は2017年時点で1200万部以上の売上を記録 名探偵コナンは1995年にベトナムでキムドンパブリッシングハウスによって最初に出版され、93巻まで出版されました。
コミック出版社の副主任であるDang Cao Cuong氏によると、各巻の平均発行部数は20万部です。
Dang Cao Cuong氏さん
真実を話してください ヨーロッパは大まかに3つの流れがある
■一つ目の流れ
1990年代にその国独自の形態で出版し始めた
これらは海賊版ではなくて、れっきとした正規版で欧州各国で爆発的に売れた
しかし残念な事にこの当時まだ集英社には専用の部署がなくこの当時の売上はまったく把握されてない
■二つ目の流れ
2000年以降も各国で新たな形態で出版している
ここで東南アジアとの大きな違いは東南アジアではDB人気が下火になっててこの頃はあまり売れてない
しかし欧州では2000年以降もかわらず売れ続けて集英社の売上にもちゃんと含まれてる
■三つ目の流れ
2010年以降もアニメ、映画、ゲームなどで相変わらずのDB人気
漫画のほうも毎年トップクラスに売れ続けている
こんな感じ ベトナム500万部
タイ500万部
マレーシア300万部
インドネシア100万部
シンガポール100万部
東南アジアは1500万部くらいかな
海賊版込みなら5000万部くらいありそうだが まあここまで分かったことは
東アジアは確実に正規版が90年代に何千万部と売れたのに集英社の売上に含まれてない
東南アジアは90年代に何千万部と売れたがそれらは海賊版
ヨーロッパは東アジアと同じく90年代に正規版が何千万部と売れたが集英社の売上に含まれてない
しかし2000年以降もヨーロッパではよく売れててそれらは集英社に含まれてる
こんなところ >>168-180
このスレ立てて1番の収穫はこれだな
というかここ1年の中ではこれが1番の収穫でしょ
「ベトナムでの売上がわかった」
これがね ドラゴンボールは1995年にベトナムでキムドンパブリッシングハウスによって最初に出版され、現在までに合計167巻出版されました。
コミック出版社の副主任であるDang Cao Cuong氏によると、各巻の平均発行部数は20万部です。 >>332
なるほど、そうなんだ
どうもありがとう >>333
本は買ってないがサイトに書いてあった
タイでは20社に及ぶ出版社が海賊版を発行するという「タイのドラゴンボール争奪戦」というものが起こるなど[298]、版権元を悩ませている。
「東大オタク学講座」1997年9月26日版
Wikipediaの出典もこうなってたし>>326-328の内容は本当に書いてあることだと思う >>349
そうだね
出版から売上の流れが分かったからね 「東大オタク学講座」1997年9月26日 1997. Toshi Okadaより一部抜粋
>>326
この時まだナルトの連載始まってないが何でナルトの事が載ってるの? 多分だが2012年〜2014年頃に漫画サロン板に立ってたスレから持ってきた文章でしょ?
何となくこういうレスがあったような覚えがある
おそらく>>327と>>328が元記事にある文章で
>>326は誰かの書き込みだと思う 俺と君も大体ここ3,4年で部数の話しをし始めたからそれ以前の人とはあまり交流がないが
2015年くらいまで漫画サロン板の部数スレで物凄く長文で書く人がいた
多分上のコピペはこの人が書いた奴だと思う まあここまでの各国の販売形態
その後の販売形態
そして2006年のイミダスの数字
2012年以降の集英社の数字
まあ大体は分かって来たね
ここまでの分析の結果いろいろな辻褄が合う 俺の客観的な分析なんだけど
・単行本完全版は現在国内1億7000万部以上
・DB超は現在国内600万部
・今まで発売されたすべての関連書籍の国内累計は2000万部
・上記すべてを合わせた国内シリーズ累計は1億9600万部
・海外の部数は2000年以降の数字で90年代は一切含めてない
・海外部数は2006年時点でイミダスで3000万部。それ以降の伸びを考えたら現在海外は6000万部前後
・集英社が発表してる全世界の日本の部数はシリーズ累計を使ってる
・つまり現在集英社情報の数字は、国内シリーズ累計1億9000万部以上、海外6000万部前後
これなら集英社が発表する全世界2億5000万部も辻褄が合う まあ本当に現在国内シリーズ累計1億9600万部もあるなら
もう1、2年程度で2億部だからもうちょい待つべきだな まあとりあえず東南アジアとか
いろいろとわかったのは収穫だった 累計1億5950万部<集英社 MEDIA GUIDE 2014>
しかしまあここから6年半も経ってるな ドラゴンボールは1995年にベトナムでキムドンパブリッシングハウスによって最初に出版され、現在までに167巻まで出版されました。
コミック出版社の副主任であるDang Cao Cuong氏によると、各巻の平均発行部数は20万部です。
もうこうでいいんじゃね まあ本当に売れてる国って昔に出版されたバージョンが今でもずーと重版されてるから
フランスやイタリアがそう 東南アジアは大まかに3つの流れがある
■一つ目の流れ
90年代にその国独自の形態で出版し始めた
そして東南アジア各地で爆発的に売れまくった
しかし残念なことにそれらは海賊版で当然集英社の売上からは除外
■2つ目の流れ
2000年以降に新たな形で出版し始めた
これは集英社も把握してるだろう
だが、2000年以降のDB人気はアジアで少し下火になってるから
90年代同様に爆発的に売れたとは考え辛い
■3つ目の流れ
上記に発売された物は絶版になってて一時期まったく出版自体されてなかったが
2010年以降に東南アジア各国で日本と同じ緑色の全42巻を出版し出した
そして最近ではDB超など、いろいろと出したりしてる >>356
ごめん、そうだよ
過去の5ちゃんから拾ってきた奴
ただ俺が言いたかったのは東南アジアは海賊版の影響が物凄かったんだなというのが率直な感想です
もちろん、正規版の売り上げだって結構いい線はいってるはず うん、君の上のレスに貼った3つの流れ通りだね
主に東南アジアは おそらくだが、東南アジアにしても韓国や台湾、中国は
現在は日本と同じで、日常系、ストーリー系、恋愛系とかのほうが受けがいいのかね
中国でのドラゴンボールの映画の興収とか見ても思う まあとりあえず俺の目標は
・中国で映画の興収1億元(17億)
・アメリカで漫画が売れる
この二つだから 中国人も大好きなドラゴンボールの作者・鳥山明氏が、フランスから文化勲章を受けた!=中国メディア
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20190605014/
鳥山氏について、「Dr.スランプ アラレちゃん」やドラゴンボールの原作者として広く知られ、
1980年代より日本のマンガ界で活躍してきたと紹介。この2作品は長年にわたり
非常に大きな売り上げと評判を勝ち取り、同氏にとっての最高傑作とされていると伝えた。
部数は? さらに、鳥山氏やドラゴンボールの中国に対する影響力についても言及。
中国のマンガ・アニメ愛好者は「1980、90年代の海賊版マンガの流通」によって
小さい頃にドラゴンボールをはじめとする日本のマンガに親しんだ記憶を持っているとし、
多くの人がマンガの世界に飛び込むきっかけになった作品がドラゴンボールなのだと説明している。
で、部数は? https://dragonball.news/news/k190603_00.html
――もともと、『ドラゴンボール』は中国でどのくらい人気があるのでしょうか?
中国にもコアなファンはたくさんいますが、『ドラゴンボール』が北中南米などにおける人気と同じくらい
超メジャーな作品かというと、残念ながらそうではありません。僕は海外出張する際には、現地の本屋を必ず見て回るんですけど、
中国でも大きな書店に行けば『ONE PIECE』や『名探偵コナン』のコミックは置いてありましたが、『ドラゴンボール』はどこを探しても見当たりませんでした。 映画では『ドラえもん』や『NARUTO-ナルト-』などの人気もすごくて、『ドラゴンボール』はそれらに次ぐレベルなんですよね。
常に世界を意識している自分としては、この現状を何とか打破したいと思っています。
一時期は中国でも『ドラゴンボール』はものすごく人気があって、TVアニメの放送もずっと続いていたんですが、
TV放送が途絶えてから結構な時間が空いてしまったんです。その時期に人気を維持・拡大できなかったのが痛いですね。 ――今後の中国での展望を教えてください。
世界を相手にしている『ドラゴンボール』にとって、中国は絶対に外せない地域です。
もうすぐアメリカを抜いて世界一になってしまうんではないかという、巨大な市場ですからね。
中国で大きく盛り上がったら世界に広がる。
本当に中国でもっと人気が出てほしいよな 最近公式からこういうコラムが全然出さないよな
はよ見たい ベトナムはもう大体わかったから十分
よし次はタイを探そう! https://www.thaich.net/ume/manga/007.htm
単行本コミックス一冊につき10万部発行しています。
ああだめだ全然みつからん
これしか見つからん ベトナムもタイも人気漫画は各巻10万部発行してるね
ならドラゴンボールも各巻10万部以上あるんじゃないかな タイ
1995年にNED Comicsより出版
マレーシア
1995年にComics Houseより出版
2017年からはComic Paradise
インドネシア
1993年にElex Media Komputindoより出版
ベトナム
1995年にKim Dong Publishing Houseより出版 東南アジアの主な出版された年数と出版社はこんな感じだね >>382
少なく見積ってもそれくらいあるはず
そもそも海賊版であれだけ影響あるからドラゴンボールの人気はかなりあるという証拠だよね http://www5.famille.ne.jp/~poopiang/jp/cartoon.html
タイから違法コピーのマンガが無くなったのは、集英社がドラゴンボールの海賊版対策に乗り出してからのようです。影響度の大きい作品だと言えます。 売れてはいるんだろうけど
ただ現実的なところ東南アジアの売上げをいつまでもいつまでも待つよりも
日本が1000万部増
欧州各国が数百万部増
を期待するほうがはるかに現実的なところ 規制されて1週間
まだ書き込めない
というか書き込めない板が増えたような気がする https://news.yahoo.co.jp/articles/3d685a946c3e0391e06bd313fa5fb7e2949cb1f0
「絶対ベナンの役に立つから」
ある日、テレビで、ドラゴンボールが放送されました。字幕はフランス語。でも孫悟空は、「異国の言葉」を話しています。かっこいい言葉だと、ジョゼさんは思いました。中国のアニメだと思っていましたが、インターネットで調べ、日本のアニメだと知ります。
「日本ってアニメが得意な国なんだ」 7月か
本当だったら今月のジャンプのイベントで何か発表されてたんだろうな
まあ気長に待つしかない ・規制された
・漫画サロン板やいくつかの板で書き込めない
・この板は書き込める
・しばらくはこのスレを使おう
・1レス内にリンクを3つ以上貼るのは絶対辞めたほうがいいマジで規制される
・俺の書き込みが二日以上ない時は規制されたと思ってね
・もし本当に規制されても俺はどんな方法を用いても復帰するから
君も一カ月に一回はスレに記事でもいいから貼って存在してる事を知らせてね
・過去にNGされたリンクは貼らないほうがいいこれもマジで規制される https://dragonball.news/news/180422_dbmfl01.html
伊能:今回の映画を始めるにあたって“全世界のファンにちゃんと届けたい”という目標を掲げました。
『ドラゴンボール』は世界中で人気があると言われていますが、実は国によって人気の濃さが違うんです。
人気のタイミングにも違いがあって、今現在すごく人気がある所もあれば、少し前の時期まで人気があったという所もある。
なので、“『ドラゴンボール』は海外でも人気がある”とひとくくりにせずに、
きちんとそれぞれの地域ごとに方向性を決めて発信すれば、もっといろんなことができるんじゃないかと考えました。 少し前の時期まで人気があったという所もある
どこの国だろう https://telesistema11.com.do/nosotros
1998年に、Telesistemaは、ドミニカ共和国のテレビの歴史の中で最も成功したアニメーションシリーズであるドラゴンボールの伝達を開始します。 ちなみに俺が前回貼った時は31巻だったからここ七カ月でハイペースで出てるな
47マロン名無しさん (ワッチョイ 4a2a-t2Pa)2019/11/03(日) 11:47:18.96ID:8zsThKjC0
ドラゴンボール超
スペイン語版 既刊31巻
https://www.planetadelibros.com/serie-dragon-ball-super/7680
カタルーニャ語版 既刊31巻
https://www.planetadelibros.com/serie-bola-de-drac-super/7697 名探偵コナンは1995年にベトナムでキムドンパブリッシングハウスによって最初に出版され、93巻まで出版されました。
コミック出版社の副主任であるDang Cao Cuong氏によると、各巻の平均発行部数は20万部です。
Dang Cao Cuong氏さん
そろそろ真実を話そうか? とりあえず国内1億7000万部でいいから発表してくれ
何がうざいかって?
未だにウイキが国内1億6000万部のまま編集出来ないのが本当うざい
いい加減更新したいわ กรณีศึกษา: Dragon Ball กับภารกิจค้นคว้า “วัคซีน COVID-19” และการตามหา “7 ลูกแก้วมังกร”
https://www.salika.co/2020/04/23/case-study-dragon-ball-covid19-vaccine/ 君にあれほどブラジルの部数は言わないと言ったけど、最後にもう一度だけ質問に答えてほしい
https://www1.folha.uol.com.br/fsp/ilustrad/fq2611200219.htm
これが2002年で600万部の記事ね 3.ブラジルでの成功
https://escolazion.com/blogz/animes-e-mangas-10-curiosidades/
聖闘士星矢は日本でそれほど多くのファンを獲得しなかったにも関わらず、アニメとマンガはここブラジルで非常に成功しています。ドラゴンボールの漫画はそこで3400万部を売りましたが、星矢は2500万部に達しました。 この3400万部はどうしてもダメなんだよね?
その理由は600万部から2800万部も増えてるから不自然に感じるんでしょ?
2002年の600万部から2019年で3400万部
途中で出版社が変わったとはいえ、17年間も経ってるからそこまで増えててもおかしくないというのが俺の意見だね 君がブラジルのこれをWikipediaで更新してくれたら最高なんだけどな
それとZION Schoolというリオデジャネイロにある企業が運営してるから全く信頼性がない訳ではないと思うんだよね http://www.guiadosquadrinhos.com/edicao/dragon-ball-edicao-definitiva-n-16/dr03301/76785
もっと正確に言うなら2009年3月で完全版16巻で出版が終わってる
つまり約8年間で3400万部売るには1年あたり420万部が必要
日本でさえ1年にこんなに売れる作品は数作品しかない それと2000年以降は集英社も海外部数を把握してるのに
ブラジルだけで2000年以降に3400万部も売れてたら
今頃集英社の数字でさえ2億8000〜2億9000万部になってるから
でも実際は2億5000万部止まりでしょ 一応いっとくけど、そりゃあ俺もドラゴンボールファンだから
ドラゴンボールの数字が大きければ大きいほどうれしいよ?
でも客観的に見て実現無理でしょ 多分君は
2002年〜2010年までにコンラッド社 2400万部
2012年〜2019年までにパニーニ社 1000万部
こう考えてるんだろうが
とりあえずコンラッド社のほうは置いといて
パニーニ社が本当に2012年以降に1000万部も売れてるなら
2012年 全世界2億3000万部
↑
パニーニ社の増加分のみで2億4000万部に増えてることになるから
他の国はたったの1000万部しか増えてないことになる
7年間でブラジル以外の国はたった1000万部しか増えてないほど
ドラゴンボールの人気は落ちたのか?って事になる とりあえずこれ以上はヒートアップするから言わないが
俺が伝えたいのは
ブラジルは2003年までに600万部なのは事実
本当に3400万部も売れてるなら
集英社の発表でさえ2億8000万部〜2億9000万部になってないとおかしい
2012年以降に出版したパニーニ社の売上が1000万部も売れてたら
2012年に全世界2億3000万部と発表されてから
全世界2億5000万部の内、1000万部がパニーニ社の増加分になる
ということは2012年以降、それ以外の日本、フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、韓国、中国などの
合計がたった1000万部しか売れてない事になる
そこまでドラゴンボールの人気が落ちたのかと言いたい
俺が言いたいのはこれがすべて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています